本物の侍怖すぎワロタwwwwwww
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:28:59.79ID:YDaunwhO0
これは分からない
スフィンクスと侍
>>1迫力がヤバイ顔つきも気合いはいりすぎ
>>1
3つ目はずり落ちてる人がいるはずだ
>>1の一枚目って西南戦争時の写真?
あの時代にスフィンクス見るとか凄い感動だよな
この平和な時代に生まれた自分ですらスフィンクス見たこと無いわ
二枚目はコスプレじゃね
二枚目の右の人の足の血管すげえな
>>1の写真の2枚目は明治初期に撮ったイメージフィルムだぞ
二枚目は海外向けの絵葉書用の写真だ。
具足も、当時は時代遅れも甚だしいもの。
モデルも農民とかを使ったらしい。
鹿児島にいるけど>>1の2枚目みたいなふくらはぎしたおっさんが普通に原チャリ乗ってたわ
でも侍はポニーに乗ってたと知ってちょっと萌えた
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:44:40.21ID:DHvU4rvk0
今にも辻斬りが起きそうな雰囲気だな
近藤勇のあの座ってるよくある写真はマジで殺す雰囲気がある
>>33
>>36
これこれ
抜き身の刀持っててもこの体勢から勝てる気がしない
>>33
分かる
マジ殺すモード満々だよなあれ…
お前らも部屋に引きこもってないで大志を抱けよ
みんな160センチぐらいしかないぜ
>>44
だけど、拳銃もった180cmの異国人より強い
>>45
クロスレンジならって前提だけどね。
近接格闘技術に於いて“東洋では”随一の実力があったらしいからな武士は。
>>50
世界一だろ
>>57
武士全盛の時代、西洋とガチ衝突した記録が無いので俺は断言出来ない。
武士の個々の能力は魔法使いレベルだったと東洋史は語る。
小柄なのにかっこいいよなー
携行兵器としての刀はオーバーテクノロジーレベルだ。
【侍の日本刀 対 騎士の幅広剣】
ただ携行兵器が優れていただけであって西洋軍人(騎士)より日本軍人(武士)が優れていたと言う事実は無い。
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 22:10:45.25ID:bzeDVQre0
>>61
えらく凛々しいwww
生麦事件は、幕末の文久2年8月21日(1862年9月14日)に、
武蔵国橘樹郡生麦村付近において、薩摩藩主の父・島津久光の行列に乱入した騎馬のイギリス人を、
供回りの藩士が殺傷した事件である
行列の先頭の方にいた薩摩藩士たちは、正面から行列に乗り入れてきた騎乗のイギリス人4人に対し、
身振り手振りで下馬し道を譲るように説明したが、イギリス人たちは、「わきを通れ」といわれただけだと思いこんだ。「わき」といったところで、
行列はほぼ道幅いっぱいにひろがっているので、結局4人は、どんどん行列の中を逆行して進んだ。鉄砲隊もつっきり、
ついに久光の乗る駕籠のすぐ近くまで馬を乗り入れたところで、供回りの藩士たちの無礼を咎める声に、
さすがに、どうもまずいとは気づいたらしい。しかし、あくまでも下馬して敬意を表するという発想はなく、
今度は「引き返せ」といわれたと受け取り、馬首をめぐらそうとして、あたりかまわず無遠慮に動いた。
そのとき、数人の藩士が抜刀し、斬りかかった。4人は驚いて逃げようとしたが、すでに遅かった。
リチャードソンは、肩から腹へ斬りさげられ、臓腑が出るほどの重傷で、
桐屋という料理屋の前から200メートルほど先で落馬し、追いかけてきた藩士にとどめを刺された。
>>65
この写真みたことあるわ
>>56
荒木かっけぇな
>>58
これでもダヴィンチに描いてもらってからだいぶ年取ってるんだぜ
なんか今の男と顔つきが違うな
なんだ荒木スレか
>>1
1枚目のこっち見てるのぼっさんじゃん
昔の侍とかめっちゃイケメンですやん
別に美形ってわけでもないのに、すごくかっこよく見える
昔はブサイクという人種がなかったのかな?
筋肉もスゲェんだよな
力士も今みたいに脂肪がついてなくて全部筋肉だったり
でも背が低いから単1電池みたいな体系なんだよね
ウィキペの明治天皇はすげーかっこいい。
ちょっとでも無礼を働いたら即効切り捨てられる感じ。
そりゃあ外国が装備を強化していったのに対して
ひたすら自己を鍛えてたからな 近接戦闘には強いだろう
※6
つ 沖田総司
出歯亀って言葉が生まれるぐらいだ、不細工はいただろう
今でも長年肉体労働してる人は
顔つきが引き締まってるの多いぞ
死生観が現代人と全く違うだろうからな。
人権思想が人間を軟弱にしてるんじゃないのかな?
一枚目 山本太郎だな
※1
そりゃ、生きるのに必死な時代でしたからね
顔つきも修羅のようになるでしょ
※12
当時は柔弱な人間は居なかった とでも思ってんの
斬るか、斬られるか
負け = 死
敗戦後に生まれ、戦後教育を刷り込まれた現代の日本人とは、覚悟も背負っているものも違う
違うって言うか、より高次元で、何と言うか、うまく説明できない
そんな気がする
農民であの脚筋なのか
すごい時代だな
※12
ニーチェの誕生である
やっぱり荒木が年取らないのが怖すぎる…
そうは言っても、幕末なんて戦国動乱から数百年後の世界だぞ。
当時の武士がどんだけ軟弱でびびりだったかは有名な話。
人を斬り慣れた新撰組みたいなバリバリの武士や、
鍛錬にいそしんでいた一部の武士は違うだろうがな。
まあ写真で見るとかっこよさに補正がかかるよ。
※20
お前の妄想に補正がかかり過ぎてるよ
※旗本はダメダメだったよな
でも商人や町人の息子とかがけっこう真面目に道場通ってたからそこは半々だろ
>>60
ってモナリザのこと言ってるの?
Tウィルスか
近藤勇の写真は時期からいって銀板写真かのう
銀板写真は左右逆になるから、右前(右が内、左が外)に写るために被写体は左前(死に装束)にならんといけなかった
当然刀も右に差す必要がある。というわけで近藤さんといえども刀が逆であの体勢から人をブッタ切るなんて無理じゃないかなw
また、撮影中二十分は被写体が動けないので気合入った顔になるのはしょうがない。
そりゃ、刀で相手の命を(ry
自分も斬られる可能性もあるのだからそりゃ真剣だろ
それと今みたいに車や電車などなど当然無いから自分の脚で隣の県から県へと行く訳だから
体が筋肉質になって当然 全員が山岳部レベル 忍耐がズバ抜けてる
>>75
>ただ携行兵器が優れていただけであって西洋軍人(騎士)より日本軍人(武士)が優れてい>たと言う事実は無い。
でも、安土桃山時代の資料からの戦例で、同時代の西洋騎士と
図上演習(シミュレート)して見た場合、個人戦はどうか知らないが
戦術レベルでは高度な集団戦術の確立と鉄砲配備密度の超火力運用、遠距離戦志向は
西洋軍隊を圧倒するだろう、とも言われている
近い例では100年戦争期のイングランド長弓部隊がフランス重騎士を一方的にフルボッコにしたのの再現になる感じ
現代で言うピンカメラしか無かったからみんな顰めっ面なんだよな
一枚撮るのに何十分もじっとしてなきゃいけない
ネットがない頃の俺らだってギラギラしてただろ、思い出補正だよ
それに比べて今の日本人のヘタレっぷり・・・
国のトップが戦うことを恐れてシナ人にもナメられる始末
昔の偉大な日本人は大日本帝国の終わりと同時に無くなってしまった
ふんどしいっちょで日本の男ってーのが出てるね
浮世絵ってかっこいいよな ゴッホさんが惚れる気持ちが解るわ
今の日本人だって頑張って戦ってるよ
昔とは戦いの土俵が違うだけで
トップが駄目なのは超同意だけど
一枚目の真ん中に写ってる侍凄い迫力
まだ銃に勝てるとか抜かしてる奴いるんだ
この時代の銃を火縄銃と同程度と思ってるのか
漫画の読み過ぎなのか
ちなみに火縄銃も威力なら警察のベレッタなんて非じゃない威力があるので
日本の武士と西洋の騎士が戦った記録とか話は知らないからどっちが強いか比較しようもないけど、ただ日本刀の切れ味のすさまじさと侍の戦闘能力の高さは幕末の頃から外国人に異様に恐れられていた。
西洋人がサムライとサムライソードを崇拝するゆえんは、ヨーロッパ各国の横浜や長崎に駐在していた西洋人が見聞きした“ローニン”の辻斬り事件が大本だろうな。
外人がちょんまげ見てビビったのもわかるわ
なんであんな不思議な髪型になったのだろうか・・・
米35
おまえ面白いこと言うなw
ブロードソードと刀をぶつけ合って刀よえーって勝手に落胆してた記事思い出したわw
>>12
まだポニーとか言ってるやついんのかよ。
ポニーは体高147cm以下の馬の総称であって、
日本原産の馬は木曽馬でも約130cm以上あり、一般的に言われるポニー(100cm程度)より相当でかい。
ヨーロッパの重装騎兵が使った馬も、
大陸を支配したモンゴル帝国の騎馬隊が使った蒙古馬も、サイズで言えば大して変わらず、ポニーに含まれるくらいだぞ。
※10
沖田のブサイク説は根拠が無いよ
写真のあった時代に写真撮っていないから現在じゃ本当の顔は誰も知らない
絵も伝聞で描いただけだから実際あんな顔はしていない
漫画みたいに美男子ってこともなかろう
侍かっこええ。
毎日が命がけだったからかな。
「まったく隙がない」
変わったのは写真のほうだろ
人はそう変わらんよ
ミニチュアなんだよねこの人たち…
※43
現代でも軍人さんの画像見れば、顔付きが違うのが分かる
ほんと、厳しい環境で生活してる人って顔つき違うよな。
ゲームばっかしてる俺、ヘタレ顔なわけだわ・・・
※3
そう思ったのは俺だけじゃなかったか。
ぼっさんコラがすぐ出てると思ったが
上でも言ってる人がいるけど
写真技術が未熟で、どうしても顔が引きつるし
写真技師も必要だから、今みたいに
スナップを気軽に撮るというわけにもいかない
必然的に気合いの入った姿勢と衣装、顔つきになる
いいね
http://www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?tname=exc_board_14&uid=3918&fid=3918&thread=1000000&idx=1&page=33&number=2293
お前ら江戸明治の力士のすごさをわかってない。100年以上前の力士はウェイトトレーニングも食事で体重を増やすこともままならないので生まれ持った肉体の資質で勝負するしかなかった。遺伝子的に優れた力士たちは、当時の環境では考えられないほどの筋肉や身長を兼ね備えている。まじで怖い
http://blog-imgs-40-origin.fc2.com/n/e/w/news2plus/20090604_125_1.jpg
明治のチビマッチョ力士
http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Shimadu_Nariakira_Family.jpg
島津斉彬の嫁と娘
http://nandakorea.sakura.ne.jp/img/young_tougo.jpg
東郷平八郎 31歳
http://homepage3.nifty.com/youzantei/mitisirube/heikurou.html
渋沢平九郎
http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/tenjikai/tenjikai95-2/p/103.gif
池田筑後守
http://oldphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/jp/target.php?id=2182
鼓を打つ舞子
山岡鉄舟(1836-1888)
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/97/Yamaoka_Tessyu.jpg
幼少から神陰流、樫原流槍術、北辰一刀流を学び、武術に異常なほどの才能を示す。
浅利義明門下の剣客。維新後、一刀正伝無刀流(無刀流)の開祖となる。
幕臣として、清河八郎とともに浪士隊を結成。
江戸無血開城を決定した勝海舟と西郷隆盛の会談に先立ち、官軍の駐留する
駿府(現在の静岡市)に辿り着き、単身で西郷と面会する。
明治維新後は、静岡藩権大参事、茨城県参事、伊万里県権令、侍従、宮内大丞、宮内少輔を歴任した。
勝海舟、高橋泥舟と共に「幕末の三舟」と称される。
剣・禅・書の達人として知られる。
その行動力は、西郷をして「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は始末に困るが、
そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない」と賞賛させた。
身長六尺二寸(188センチ)、体重二十八貫(105キロ)と大柄な体格であった。
IDでるのかよ・・・古写真で昔の人間の体格フェチなのがばれちまうじゃねえか
↑糞ワロタ
なんかさー、侍の写真見ただけで「オーラが違う」とか「殺気がある」だとかなんなのw
昔は良かったっていう思い出補正かけちゃうジーチャンバーチャンと一緒じゃねーか。
写真撮るのに一々殺気出すかよ。あふぉか。
あとな、教えといてやるがこの時代の写真ってのは10分間動くな、目つぶるなとか言われんだよ。今のシャッタースピード1/60秒とかじゃねーんだよ。
だからみんな目開けてまばたきもせずに同じ姿勢でじっとしてるから無表情で力の入った姿勢になんの。
おまえら昔の人ってだけでファンタジー持ち過ぎ。忍者がいると思って日本来る外国人と変わらねぇ。
日本人の根拠の全くない世界最強民族だって思い込みはどっからくるんだろうね
体格差で負けてても戦って勝てるのはアニメや漫画の中だけですよ(笑)
アニメや漫画の氾濫で現実と空想の区別がつかなくなってるのかな?
そろそろ気付いた方がいいんじゃない?
日本人なんて所詮はチョンと変わらない劣等民族って事にさあ
今ではチョンにすら抜かれそうだけどね^^
チョンマゲにも色々なやり方あるんだな
※56
中国の数々の史料を読むと、侍が歩兵としては東アジア最強だからじゃないっすかね。
だからといって現代人が強いかどうかは全然別の話だと思うけど。
必ず反日チョンが沸くのはこの手のスレでは当たり前といってもいいな
日本人がというか侍階級(特に戦国から江戸初期)
が戦闘技術にとくに長けていたというのは同意
ただ世界最強というのは違う
戦闘民族といえば、コサック、バスク、モンゴル、シークとか色々居るし
騎馬戦ではコサック、モンゴルのほうが強いだろうし、膂力はバスクのほうがありそう
(日露で日本軍にコテンパンにされたコサックは本場のコサックじゃないらしい)
戦国侍は状況によってかわるが山間部での火気を含めた中規模戦では結構強い部類だと思う
幕末江戸侍で強かったのは貧しくて娯楽が無く
幼い頃から剣術と学問に勤しんだ一部の貧乏侍
生麦で脅威の技を見せた薩摩侍も下級の武士が習うほうの自顕流
(上級は示現、中級は新影、下級は自顕)
鉄舟、近藤、あと福沢諭吉にオーラがあるのは同意する
幕末の日本に伝わったダゲレオタイプは、2~3分の露光で済んだはずだが
※56
ジョークの一種だが世界最強の軍隊を作るにはアメリカ人の将軍とドイツ人の参謀と日本人の兵士を使えばよいというのがあるんだ。
ちなみに最弱の軍隊はシナ人の将軍と日本人の参謀とイタリア人の兵士だそうだ。
昔の日本人は戦闘民族と言う世界認識だったんだよ。
“最後の一兵まで戦う”を文字通りやっちゃうんだから。
1枚目の真ん中の人、大野君じゃね?
まだポニーとか言ってる奴いるのかよと思ったらちゃんとコメント欄でつっこまれてて安心した。
大して見る目もないのに顔つきが違うとか言ってるやつは落ち着けよ
江戸時代の侍なんて実戦経験はほとんどない役人みたいなもんだろうが
江戸以降の儒教的な侍と戦士としての侍をごっちゃにしすぎ
当時でも九州は背が高い人が多い。
大隈重信とか大久保利通とか。
最強とか言っちゃうなんてマジかっけーっすね。
日本人って最強だったんだ、すげーっすね。
>>56
もはや祖国にすら立てついて同胞を〇ョン呼ばわりして日本をさげすむしかない手法は
見抜かれてますんでw・・・で、どうすんの?
素直に祖国に帰って兵役につきますか?
Zは相当本国でも嫌われてるそうだから軍隊内では相当ないじめに遭うそうですね、かわいそう(棒
そりゃ昔は歩くしかなかったんだから健脚だっただろうよ。
今の人間とは比較にならないくらい。
※67
単芝
(棒
安価ミス
すごいなお前。パーフェクトじゃないか。
オーラがどうとかはわからんが普通に成したことがすげえよ。
実行に移す覚悟も。
当時だったら民主議員が辻斬りにあいまくって革命が起きてるわ。
屁理屈こね回してる奴きもちわりーw
薩摩の郷中教育とか気風とか幕末でも恐ろしいことになってるぞ。
示現流も西南戦争の記録なんかを見るとそう捨てたもんでもない。
今は形骸化してるけど。
在来和馬が小さいだの非力だの言ってる奴は馬術やったこと無いんだろうな、サラブレッドに比べりゃ小柄だけど不整地走破力はすさまじいものがある。
石がごろつきぬかるんだところでも側体歩の和馬なら駆け抜ける、鈴木の珍説信じてる奴多すぎ。
なんか食いついてる米が多いが、
そういう奴は小さくて強い人間を見たことがないんだな。
あと、筋肉の付き方と質が人相を変えることも知らんか。
海沿いの温泉で小柄な漁民の爺さんなんかを見ると、
そのへんの若いのでは絶対勝てんと思うよ。
侍が乗ってたのってポニーじゃなくて
純日本の馬じゃないの?
名前忘れたけど
あれは小さいし足短いからポニーに見える
※69
大体食いついてくる奴は図星とは思ってたけどなw
たかが※と>>の間違いだけで食い付くとはな、凄いわお前(棒
現代でも言える事だが 1~2回以上人を殺した奴とか命のやり取りをした者だけが持つメヂカラとかオーラは普通の人とは違う 幕末は今と違って死が身近にあったんだろうね
※72
和式馬術やってるぽいからきつめに言うけど
示現流が形骸化してるとか言うってことは
そこの人と交流したり兵法館で体験なりしたのか?
そりゃ明確に不正地踏破とか上下動無しとか見える形の馬術はわかりやすいかもだけど
剣術が形骸化してるかは実際に体で感じないとわからんよー
そもそも示現流と野太刀自顕流(とその分派)をごっちゃにしてないか
鈴木の珍説には同意しますけど(騎馬突撃が無いとか極論過ぎる)
それと日本の馬は前足が短く山に向いてたらしいけど本当かな?
なんか、1枚目のカメラ目線野郎がぼっさんに見えてくる・・・
この侍たちが今の日本の政治家見たら、ぶった切ってるだろうなw
※77
示現流が東郷さんとこのもので薬丸さんのとこのものではないことは重々承知してますよ、幕末では指宿藤次郎が祇園で見廻り組隊士5人を袈裟懸けに切り殺してる、中村半次郎も示現流の使い手ですね、彼が道場に通っていた期間は短く彼は我流だとする説も聞きますが龍その東郷重位も善吉和尚からは半年ほどしか手ほどきを受けていませんしこの説は暴論ですね。
西南戦争の逸話は確かに薬丸のものが目立ちますが鹿児島県歴史資料センター黎明館を訪れたさいに目にした従軍者の手記などでは示現流の使い手についても述べられていました、表記については示現、自顕の混在が認められましたが頭に薬丸をつけるか否かがはっきりとしていたので読みにくさは感じませんでした。
示現流の形骸化についてはおっしゃるとおり身で受けたことはありませんがDVDの演舞や古武術大会などの演武などからはとても雲耀の速さは感じません、糸糸(し、変換できず)の速さの打ち込みでも無いのではないでしょうか。
果たして東郷重位の碁盤を斬り割り忠恒に斬りかかられ扇でいなした術理の深さがああいったものかと思います。
現在示現流に限らず諸流の居合や剣術は形骸化し流祖の逸話などおとぎ話のように扱われていますが、明治以降と以前では日本人の体の使い方が違うことなどからこれは引き起こされているのでしょう、居合もごく一部の例外を除けばとっさに刀を抜き制圧するなど夢のまた夢になっています。
続き
馬術についても稽古中の身として形骸化を感じています、流鏑馬もしていますがどうしても単純な筋肉の駆動以上の理合抜きには鎌倉武士のように50キロ級の強弓を疾走する馬上で引くなどとてもできません、なにより犬追い物など夢のまた夢です、おそらく甲冑を着て無理なく犬追い物で伝書にのっているような離れ技をこなす術者は日本にはもういないでしょうね。
馬上から槍や太刀を操り畳表を斬ったり突いたりするのは案外簡単です、センゴクという漫画では体がぶれるから無理云々と否定していますが甲冑を着ての乗馬に慣れたものなら案外苦も無くできるでしょう、最低限の刀槍の類の扱いができれば。
馬自体は木曽馬と御崎馬しか乗ったことはありません、木曽馬のほうが短足ですが両者足は頑丈で後ろ足が発達しています。
木曽馬は言われるほど前足が短いとは思いません、ただ足自体は短く太いというのは事実です。
富士の樹海の根が出てぬかるんだ土地を駆け抜け子供の頭ほどの石が転がった斜面などを駆け上り駆け下ります、蹄が硬いので騎馬突撃否定論者がいう蹄鉄がないので甲冑を着た人間を乗せることはできないというのはデマです。
人間が馬が足を折ってしまうのではないかと危ぶむような地形でも手綱をゆるめ馬に任せると事も無げに走ります、元々そういった地形に順応している和馬には余計なお世話なのでしょうね。
旧日本軍は馬格の大きな西洋馬を導入し和馬を廃しようとしましたが馬上で槍をもっての白兵戦では馬格は関係ありません、得物の長さと熟練度が問題です。
粗食に耐えストレスに強く蹄鉄がいらず従順で大人しい和馬のほうが日本人の使う軍馬としては優れいていたのではないかと思います。
講談の寛永三馬術で曲垣平九郎が石段を馬で上り下りしますが日本の馬と馬術ならできて当然であり別にすごいことではありません、和馬はもっと勾配が激しく不安定な場所を駆け抜けます。
※80
そこまでしっかりしてる人ならいいや
郷中教育の剣術はどっちにしろ正統東郷示現流ではないと思うけど
薬丸に関しては形骸化してない、ただ錬度が著しく低下していると考える。
実際に交流やら何やら通しての感想です。
これは技の術理や鍛錬法、戦闘法はすべて伝わっているが…ということで。
実際あれを練習できる環境は鹿児島でも限られてくるでしょうし。
といっても街中の幼稚園や神社公園で練習できるそうですし、してました。
中にはとんでもない人や集団が居るかもしれないので、一概には言えないけど。
鈴木氏の珍説云々なんて歴史を学んだか、
歴史マニアじゃ無いとしらんだろうから普通の人は判らんと思うよ。
そこがカチンときて少々きつめに書いてしまった、すまんこってす。
http://www.sengokushi.com/gote/b00200.html
ここで武田軍が使った馬のことが良く分かるぞ。戦場で発掘された馬の復元骨格だから馬の話はこれで決着にしてくれw
体格が日本人は小さいから弱いって言ってるのがいるが
1対1で素手で殴りあったらそうだろうけど
武器持って集団で戦ったら集団の錬度の方が重要なんじゃないかな?
※82
示現流の関係者の方でしたか、言葉が足りなかったことと何より他流批判ですから不遜な言い方になったことをお詫びします。
ただこれもご縁と思い失礼続きで突っ込んだ質問をさせてはいただけないでしょうか、私は靖国神社前の演武や古武道大会などでも薬丸自顕流も目にしています。
特に靖国神社での演武はコンクリの上での足運びなど実戦でも通じるだろう体作りには感心しました。
ただそれは戸山流などと同じ単純な筋肉のしなり運動の延長線上で、形骸化した形を誇らしげに引っさげた剣道では通用しないオタクやオヤジのサロンと化した他流より実戦的ではありますが古流の深遠さは感じませんでした。
決して示現流薬丸自顕流が浅い流派だと言っている訳ではありません、浅い筋肉の単純運動では碁盤は割れないし気配が消え角が取れた動きをする兵法者が多かっただろう戦国時代に通じる抜きなどできないでしょう。
柳生新陰流や本来の理合が伝えられている無想神伝流に劣らない深い理合があったのでしょう。
続き
私は柳生新陰流の厳周伝を習っています、こういっては他伝の柳生新陰流に失礼ではありますが一番剣道や西洋スポーツの動きに毒されず原型を保っています。
それでも兵庫助の境地は過去のものになっています。
東郷重位はタイ捨流の名手だったそうなので恐らく新陰流の基礎である膝のえまし(甲野善紀の言う膝の抜き、黒田鉄山の言う浮身)や全身を調和させ力みいきみを抜くことによる起こりのない一調子の打ちは身につけていたでしょう、そこからの進歩である以上起こり無しは当然としてそれ以上の体捌きによる速さの打ちなのでしょう。
しかし演武を見るに息み力みは抜けず術の奥深さは感じませんでした。
私も示現流や薬丸自顕流には憧れを持ち、打ちは都会ではできないことから毎朝4キロの振り棒で300回素振りをし、頑丈な軍刀で碁盤大の木材の試斬を試みました、それだけに演武を見ての失望は大きかったです。
形を伝えているという意味では形骸化していないでしょうが奥深い理合を失ったという意味では形骸化していないでしょうか?
すごいですねぇ
自分は九州の傍流と信州の流義でジゲン流は
知人の紹介とそのほかの交流で知った限りなんで
ジゲン流関係ではないです失礼しました、流儀は同じく新陰系です。
ジゲン流は歩法からスムーズに体を乗せた打ち込みに極めるのが流儀の特徴らしく
どうやらぬきやえましの技術はそこに変換されてるようです。
くねり打ち→タイシャ流の逆足打ち→ジゲン流の打ちと言うのが私的意見です。
個人的な修行観になりますが、お膳立て(術利)がそろってても深遠な世界
にいけるかどうかは個人の感覚によるが、それを助けるのが「口伝」である。
「口伝」というのは単純なコツではなく、師匠から噛み砕いて教えてもらった理合い。
連綿とした流儀の血そのものだと思います。
もし口伝が残ってなくてもセンスがあるものがひょっとしたら深遠に至れるかも知れない。
そういった意味ではいつか復活する形で冷凍保存されてる流儀といえるかもしれません。
それにジゲン流以外でメディアや文書では滅んだとされてる流儀の使い手の方
と偶然交流し、その技に驚嘆した経験があるので形骸化と一概に言えないのです。
また個人的な憶測ですが
タイ→示現→野太刀自顕の流れに疑問は感じます
実は
野太刀→タイ→→↓
↓ ↓
示現→野太刀自顕
ていう流れもあったんではないかと…
大分劣化してる幕末でこれだもんなあ
源平や戦国時代の頃はどんだけだったんだよ…と
何を持って劣化か
まぁでもぶっちゃけガチの中国武術の達人には勝てないよね
世 紀 大 戰 - 太 極 拳(吳 公 儀) vs 白 鶴 拳(陳 克 夫)
http://www.youtube.com/watch?v=cVNOU8gzOWs
竹刀剣術の横行やら軟弱な武士が増えたことをもって劣化じゃね。
千葉周作の剣の術理って武蔵や石舟斎が駄目って戒めてることを平気でやってるし。
ヤンキーでも強いのと弱いのじゃ
顔つきが露骨に違うしな
精神状態ってのは自然と顔を作り替える
※87
私もそういった伝書や口伝が残っていればこれからスポーツ理論が単純な筋肉の強化から脱け出し高度な身体意識による気配の無い動きを解明した際に過去の達人は伝説ではなく現実だったのだと再評価されるだろうと期待しています。
ただ熱心に稽古を積んでいる方を見ると純粋に嬉しくなりますね、理合を失ったため形を全うできずしたり顔でこちらの方が実戦的だなどと形を改悪する流派が多いなか原型を保ち稽古をする方がいることはありがたいことです。
仮に古武術を復興させるような逸材が現れても手がかりになる形が原型を留めていなければ理合も術理も無いですからね、形を記した絵巻はどの流派も往々にして肝心な所がぼかされ予備知識なしに見てもあてになりませんし。
同時に居合や古武術はどうしてもその性質上、運動ができず厳しい稽古を積む気も無いスポーツから逃げてきたような人たちの自尊心を満たす場になってしまっていることがとても嘆かわしいです。
そういう人たちに限って剣道をこき下ろして実戦や真剣なら活躍できるはずだと妄想していますしね。
教えの上では確かに脱力や手を以って手とせず足を以って足とせずなど腕力を否定していますが、これは単純な動きを戒めているのであり筋肉は必要でしょうね。
東郷重位は言うに及ばず榊原健吉も振り棒で鍛えていました、新陰流も大太刀の形などはある程度筋肉が無ければこなせません。
往時の武士は四股や振り棒などで鍛えていたようですし剣術全盛期の動きに近づくためには必要なのでしょうね。
今居合にはびこっている甘えがいつかマトモな古武術も蝕むんだらと思うとぞっとします、杞憂であって欲しいですけど。
>まぁでもぶっちゃけガチの中国武術の達人には勝てないよね
中国人は力以前の問題に精神面がアカンだろ。
自己中心的で、規律を守る奴が少ないから半植民地状態になるんだよ。
秀吉さんが明フルボッコにしてたとき中国拳法の達人様は何してたの?
日本側の剣術の威力の凄まじさがよく中国側の文献に見られるよね。
別に達人クラスは出張ってないのに。
※55
薩摩藩士とか生きてたら今の政府のふ抜けた対応にどれだけ憤慨するだろうな。
赤石剛次先輩はガンマンに勝ったぞ。
侍は実物に会った事ないからわからんが、
有名企業の社長クラスの重役は素人目にもわかるぐらいすげーギラギラしたオーラ出してんぞ。
つまり日々戦ってる人間は常に殺気に満ちてるってことだ
今の二歩人ときたら…
1枚目の真ん中のこっちガン見してる人、
デッドボール食らった直後の清原だよな?
でも結局階級社会だったんだろ?
郷士は人にあらずみたいな。
昔の人に憧れること自体はなにもおかしくない。
立派な人もたくさんいたにちがいない。
けど体が弱くても、武術ができなくても
社会参加できる時代に産まれてよかったし、
生まれで人生が決まらない世の中(もちろんまだまだ機会平等な社会にはなってないけど)になってくれてよかったって自分は思う。
殺したり殺されたりする覚悟をしなくちゃいけない国でなんて生きたくない。軟弱なのかもしれないけど、だったらそれでいい。
今の時代に産まれてよかった。
マジレスすると、江戸末期の武士のほとんどは人を斬ったことがない。
それに>>1に写ってる連中は良家のボンボンばかり。
剣術を磨いてはいるが、それだけ。
いやそんな強くねーだろ。侍が異常に強かったって夢持ち過ぎ。そんだけ凄かったら今でも何かしらの形で残って、現代の人間も認める何かがあるだろ。なんもねーじゃん。
バカじゃねーの?
誰と闘ってるんだ?
キモイ
江戸末期辺りだと、下手な武士より農民の方が逞しかったんじゃないか
使われない技術を伝統とか言って必死に守るのも劣化なんだけどね
※105
十分残ってるし認めてるでしょ。
どう残ってればお前は認めるの?何?今でも刀持ち歩いて着物で会社勤めしろってかw
夜中にくだらねえ書き込みするニートのくせになんでそんな偉そうなのwww
日本人なら居合は皆出来ると言われて
じーちゃんに扱かれまくった日々が懐かしい…
今思うと何でそんな発言を信じたのか解らんけど
生麦事件とかで実際にエゲレス人斬ってるから俺は信じてる、侍の強さを
東南アジアでガチの戦いをやってるはずなんだが、記録が無いのですよ。
傭兵として雇われてた記録だけはあるので。
大学時代、合気道をしていましたが、8段の師範の技を見た時に、世の中にはやっぱり本物がいるんだと思いました。
多分、普通にマッチョな合気道部員が、束になってかかっても50代の彼には敵わなかったと思います。
また荒木オチかよ
荒木って誰?
侍の魂は、大勢の大衆の犠牲があったからこそ培われたもの、
ってことだけは忘れちゃいけないと思う。
大昔から現代まで、日本はずっと世界で唯一成功した社会主義国家なんだよ。
そして現代の「上の方の人達」には理想が無いから
その社会主義形態すら崩れようとしている。
大衆の犠牲を無駄にしてるんだよ、団塊含む老害共は。
あれでしょ?
大多数のマゾヒストをごく少数のサディストが支配してた時代なわけでしょ?
↑という「シグルイ」の冒頭を引用した冗談はさておき、
社会形成があまりに違いすぎるから
一概に現代と比較するのもどうかと思うけどね
ちょんまげは間違いなく最高の性感帯
「くくく、下の竿だけでなく上の竿までおったてやがって」
みたいなね、そんなね、ハートフルエリアなんだよきっと
当時は写真撮ると魂抜かれるって迷信があったから抜かれないように
みんな怖い顔してるって司馬遼太郎で書いてた
※104
それでこの迫力とか余計スゴイわw
侍の凄さの記録とか結構残ってるよ。
地方とかの展示場とか行ってみると良い。
資料凄いあるぜ、マジで。
一部在日外国人の人が噛み付いているけれど
日本人は侍凄いと持ち上げてるけどそんな事ないだろとか
口が滑っても煽れなくなるから。
命がけの時代は伊達じゃないよ。
※119
そうなると笑顔で写真に写ってる中岡慎太郎は大した男だな
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:52:41.85ID:bzeDVQre0
>>36
これこれ
抜き身の刀持っててもこの体勢から勝てる気がしない
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:50:26.46ID:IZqnW/wuO
>>33
分かる
マジ殺すモード満々だよなあれ…
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:55:16.48ID:OgjZ19v10
お前らも部屋に引きこもってないで大志を抱けよ
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:55:31.29ID:3f/YhJeNO
みんな160センチぐらいしかないぜ
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:58:20.54ID:YDaunwhO0
>>44
だけど、拳銃もった180cmの異国人より強い
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 22:02:48.15ID:EtZyYTrk0
>>45
クロスレンジならって前提だけどね。
近接格闘技術に於いて“東洋では”随一の実力があったらしいからな武士は。
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 22:05:31.70ID:YDaunwhO0
>>50
世界一だろ
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 22:13:07.93ID:EtZyYTrk0
>>57
武士全盛の時代、西洋とガチ衝突した記録が無いので俺は断言出来ない。
武士の個々の能力は魔法使いレベルだったと東洋史は語る。
↑この流れが馬鹿すぎてワロタwガキかよww
いつでも切腹できるように死ぬほど鍛えていた人はさすが迫力がある。
おれのほうが強い
中国のアレはルールでほとんどの技が使えないように制限されてたってのもあるんだけどなぁ。
荒木が谷原章介に似てる気がするw
※30
まあこんな掲示板でそんなこと言っててもなにもかわらんわな?
昔の人に比べて今の日本人は、じゃねーよw
まずてめぇが頑張れよw軟弱な現代日本人とは違うんだろ?
みんなも自衛隊に入ろう!
昔の侍って武術だけでなく読み書きもできていたんだぜ。
※55
アホか、マジで殺してる記録が残ってる奴らの写真ばっかじゃねえか。
低学歴はすっこんでろw
近藤勇マジかっけえ。威圧感半端じゃねえって。あんなに引き締まった面構えした人見たことないぜ。
人を斬った経験がある奴は眼光違うに決まってる。
時代ですよ 時代
侍ジャパン
※133
だって1の写真みたいなやつらと殺し合いしてたんだもんな…
そりゃ、あんな武士たちが主導で国づくりしたんだから
明治政府が強いわけだよ。
あの時代であの速度での急発展は世界史上類を見なかったからな。
武士が居なくなった昭和以降は・・・。
別に急発展ってほどでもない
>>89
幕末に使い物になる武士がほとんどいなかったから、浪人を借り集めて新撰組なんてものが作られたワケ。
そうでなかったら旗本御家人だけで全部まかなってる。
>>91
2行目は吟味してみないと分からんな
>>93
>教えの上では確かに脱力や手を以って手とせず足を以って足とせずなど腕力を否定していますが、これは単純な動きを戒めているのであり筋肉は必要でしょうね。
違います
>東郷重位は言うに及ばず榊原健吉も振り棒で鍛えていました、新陰流も大太刀の形などはある程度筋肉が無ければこなせません
>往時の武士は四股や振り棒などで鍛えていたようですし
それは体力を鍛えてるんであって剣術とは違う
当たり前だが戦争はまず体力
戦ってる時間より移動したりなんだりしてる時間の方が長い
>>94
戦国時代やっちゃった日本人が言えたことではない
>>95
※拳法の達人は政府に与したりしません
ついでに、中国の史料には感情的な修飾が多いので「当時の中国刀よりは切れ味が良かった」という程度の事しか分からりません。
>>109
くだらん挑発をするのが武士と言いたいのかい?
昔の写真って暫くじっとしてないと駄目だったんじゃないの?
じゃあコレ雰囲気作ってね?
写真屋「はい、いいですよー」
侍A「ktkr、俺マジヤベェちょーかっけく写ってるべ」
侍B「お前カメラ目線テラワロス」
武士がそんなに強かったら文禄・慶長の役であんなに苦戦してないと思うんだがなー。
兵站がウンコってのを差し引いても。
スフィンクスの写真いいな、手前右の侍の佇まいがすげえかっこいい。
和服っていいよな、日本人も家の中でくらい和服を着るべきだわ。
こんなときこそ1みたいな奴がいてほしい。
侍東洋一→侍世界一→荒木
の流れがオタっぽくてほんとにきもい
侍カッケ!!
でも洋服に髷って微妙ー
近藤さん 眉間にシワより過ぎちゃうか・・・
昔、写真=ほとがら をとるとき
顔を白くして、10秒以上息止めなあかんらしい(微動許さず)
土方さん・・・いつ死ぬか分かってたんですよね 函館でー・・・
半年以上前のコメに亀レスしてる馬鹿がいる
2枚目の右の人の足の筋肉が半端ないんだけどw
刀持って無くても勝てる気がしねぇ・・。
>>141
苦戦w兵站も過去言われてたように破たんしてなかったのは最近の研究でわかってる。
大体、一部しかやる気がないのに連戦連勝、有力大名一人も死んでねえんだから
日本最強すぎw
秀吉死なずに家康連れて半島渡ってたら、朝鮮は消滅、末期の明も終了してたろうにw
>>141
オノレはよほどの低IQか?DNAから腐ってる糞半島人か?
教えてやるからありがたく聞けカス
チョンコロは何一つ抵抗できずに逃げ回って殺されたみっともない猿だと歴史が証明してるだろうが
明軍が来て地理情報と物量で必死に頑張っても日本武士軍団の進軍を遅らせる効果しか望めなかったんだ
しかも秀吉の最優先戦略は「無理やり戦をやらせて諸大名の力を削ぎ、豊臣の治世を安泰にする」ことだったから、秀吉自身が全然本気じゃないんだよ。諸大名も当然それぐらい気づいてたから全くの手抜き。だって下手に勝って秀吉から「ようやった。褒美にお前が平定したそのド田舎に転封してやる」とか言われたらたまったもんじゃないからな
頭に刻み込んどけ、恥知らずの無知が
1枚目みたいなのがコンビニの前にたむろしてたら誰も近づけないな
朝鮮出兵について歪んだ認識持ってる人が多いみたいだね
秀吉が死んだから進軍する理由が無くなって撤退しただけなのに、勘違いしてるみたい
ちゃんと戦闘履歴見てみなよ。明(中国)から来た援軍も日本兵に適わず全軍総崩れ状態だったんだぜ
※28
そもそも写真は笑って写るものっていう概念自体ないしな
芸妓や遊女も皇族も一般人ですらみんなすまし顔だし
実際は当時の日本人の女もよく笑うほがらかなやつが多かったらしいけど
それにしても日本人って中韓と比べるとやっぱ鼻筋通ってるな
カナダ人が書いた見分け方にも鼻が小さくて長いのが日本人の特徴として書かれてたが納得した
西洋の騎士なんかと比べるまでもないだろ
誤解してる人が多いけど中世のヨーロッパって侵略される側で雑魚キャラだからね。
ヨーロッパが強くなったのは軍隊作って組織的になってからの話。
中世での一等国なのはオスマントルコ帝国とかムガール帝国とか清、そして日本。
ムガールやオスマントルコより強いかどうか議論するのは面白いけど、ヨーロッパより強いかどうかとかは話にならないでしょ。
昔は写真撮られると魂が抜かれるという迷信があったから
写真撮るときは誰でもすげぇ気合い入った顔で写ったという俗説を聞いたことがあるな。
中世ヨーロッパで権力持ってたのは教会だからな。
異端相手に内部で弱い者いじめしてるだけだから強くはない。
荒木と歳三は
やっぱ全然違うわ
目付きが・・
日本刀の強度がよく西洋の剣と比較されるけどそもそも全体の装備と一緒に考慮に入れなきゃ意味無いよ。
今の弓道は弱い弓使ってるけど戦国時代の弓はすごい強弓。
それこそ射程距離内なら普通に甲冑抜ける、イギリスのロングボウに近い。
騎士同士の戦いと違って、遠慮なしに強力な飛び道具使いあってたから昔から日本の防具は
最低限格闘時に邪魔にならず射程外からの遠距離武器は防げる軽快で継戦能力に優れた物が好まれた。
相手が軽装なら切れ味を優先した武器も役に立つ、そもそも厚い甲冑着た奴は動きが遅いからゆっくり狙って蜂の巣にするか近づかれてもばててるから怖くない。
馬に乗っていれば厚い甲冑を着れるけど馬につける馬甲には限界がある、どちらにしろ射程内なら射抜けるんだから話にならない。
明は穂先に笹くっつけた狼筅なんかで日本刀防ごうとしたり色々工夫はしたんだよ。
ただ重いから乱戦で殺され放題だし倭寇に長槍使われたら槍としてはゲテモノだからあっさり負ける。
厚い鉄板の甲冑を試作したりもしたけど結局重くて兵士が戦う前に疲れちゃうし、火縄銃の射程に入ればどんな厚い甲冑でも射抜かれる。
結局甲冑をつけた相手にも有効な飛び道具を組織的に扱える軍隊とやるときは最低限の装甲以外意味ないから強度より殺傷力を優先した近距離武器が有効なんだよ。
>>37U字ハゲをごまかすためのヘアースタイルと俺は思っている。現代でもU字ハゲのおっさんはちょんまげにすればいいんじゃないか?スーツ姿でちょんまげ、悪くないんじゃない?
志村けんは普段から髪型はちょんまげにするべき。バカ殿を演じる時、ズラ被らなくてもいいわけだし・・・。
>>1の2枚目はセット撮影っぽい
いくら筋肉があっても武道を極めてても黒船一発でへこへこだからなあ。
明治維新に成功したのは武士の力でもなんでもないしね。幕府には新撰組がいたわけだし。
欧米に対してだけじゃなく、国内紛争の戊辰戦争でも欧州から銃器を大量輸入したからってのが政府の勝因だからね。
武士が(近接戦闘では)強かったといっても欧州側にとってはNINJAスゴーイってのと同じ感覚だろ。危機感はなかったと思うよ。武士が騎士より強かったからと言って。
何より当時の人たちは日本史上で最も西欧崇拝、技術崇拝の激しかった時代。
一枚目の真ん中の奴はマジで怖いな
※161
ナポレオンの軍隊はかなり白兵戦志向の軍隊だよ、白兵戦の無意味さを語るのによく使われたクレシーの戦いだって長槍部隊の活躍が無ければフランスの騎兵に蹂躙されてイングランドが負けてた。
遠距離武器と白兵戦は機関銃の登場まではセット、田原坂では弾薬がろくすっぽない薩軍が政府軍にかなり打撃を与えてる。
ガトリングの威力は歩兵の突撃をまるで無効化するほどではなかった。
白兵戦が弱い軍隊は近間での撃ち合いを嫌って敵前逃亡するきらいがある。
突発的な白兵戦で戦線を維持できなかったり遠距離攻撃でかきまわした敵陣に最後に止めを刺す白兵戦がこなせない軍隊は弱かった。
そういう意味で武道や筋肉にまるで意味が無いわけではない。
実際白兵戦を経験した兵士は糞鎮と侮られる平民出の兵隊でも腰を据えて銃撃戦をこなすようになるっていう経験則が田原坂では得られた。
そもそも単純に兵力だけで新撰組を見たって意味無いよ、幕閣自身が新撰組を疎んじて総大将が軍艦で逃げ出すような状況で一部隊が何をできるのか。
列強にとってさほど武士が怖くなかったのはまず多少被害が出ても火力が伯仲していなければいくら白兵戦が強くても田原坂の薩軍のように結局火力に劣る方が負けるから。
それと当時ろくな国防に対する意識が無く命令系統や兵站など戦の基礎の部分がまるですっぽ抜けた張子の虎に武士団がなっていたから。
白兵戦信仰はアホだけど遠距離武器万能説も同じぐらいアホ。
≫拳銃もった180cmの異国人より強い
当時は白人も今の日本人位の大きさだから180ってのは普通に大男
後、拳銃持った奴より~っていうのは当時の拳銃が撃鉄起こさないと撃てないシングルアクション構造だったのと銃を完全に包み込むタイプのホルスターしか無かったから
ライフル銃の場合も装填はしてても暴発するから引き金は落とした状態かチャンバーには弾を入れないで置いておくからやっぱり奇襲だと刀の方が有利
やはり荒木スレだったか・・・
どうでも良いが銀魂の近藤と実際の近藤勇って顔がなんとなく似てるよな。
ていうか侍かっけースゲー凛々しいとか思ったけど迷信が原因なのなw
>>165銀魂の近藤さんか・・・。一番好きなキャラだな。
自分の上司が、近藤さんだったらと思う。
もう何か気合いが違うな気合いが
貫禄を感じる
そろそろ日本人も目を覚まさせばならぬ時がきた。
朝鮮や中国になめられてはならんぞ!
これ眼光が鋭いんじゃなくて
緊張+眼瞼下垂
写真て魂とられるってまじ?いやでもこの機会のがしたらう~んソワソワ
うわーまだとれないのか目かわいてきたよー
のオチありえるよね
※169は剣道すらやったことないんだろうな
コスプレ画像見て「さすがは侍、ただものではない」
俺には凄さがまるでわからんわ
荒木www
何歳だよwwwwwww
明治初期の写真の顔が怖いのは時間がかかりすぎて無表情でなきゃ無理だからだ
一時間とかかかるんだぜ、しかも表情変えちゃ駄目、そら必死で(レンズ)睨むさ
つうか、個体として本当に強い侍が居たのは
戦国時代か鎌倉時代の武士じゃねえの?
特に鎌倉時代の武士ってのは体格もよく騎兵であり弓兵であり剣士だったわけだから。
凛々しすぎて泣きそうカコエエエエエ
格好良い
頼もしい
庶民の見世物小屋の連中みたいな写真が凄かったな。
筋骨隆々って感じで。
澤穂希さんの画像はまだですか?
※40
沖田は人相が実家の沖田家の口伝で伝わっている
「ひょろりとしていて、色は浅黒く、猫背で、 ひらめのような顔」
文章ではないが、身内が伝えているんだから結構正確だったろう。といわれている
薩摩藩の場合は殿様が写真狂で、家来を被写体にして写真を取り捲っていた
藩主の命令だから、数十分間(一説に40分程度)は同じ格好で微動だにできなかった
(失敗=藩主の命にそむいたという事で、処罰対象)
気合も入るというもんだ
写真が残ってるってことは幕末の動乱期ってことだから
生き死にが身近になってる環境だと顔つきも違ってくるんだろうな
太平洋戦争中の軍人さんとかもそうだしね
●顔力って、本当に凄い
昔の人は根性が違う。 感覚も生き様も違う。
気合が入った時の顔なんて、ハンパない。
その辺のヤンキーやヤーさんでも、目を合わせられない迫力がある。
その昔「ギャーギャー喚いてる粋がった奴らは所詮三流」
って言われてた理由が解るよ。 昔の人だったら、危険を感じた瞬間、
無駄な威嚇行為をするまでもなく、急所一撃やもん。
問答無用で生きる為に何でもやる覚悟、その迫力。 男なら解る、あの逆立つ感覚。
若年層はもう、そういう年寄りを見た事は無いだろうが、
昔はヨボヨボでも、ヤーさん相手でも一歩も引かない迫力を持った老人なんて
ちょくちょく見たもんだ。 本当に怖かった。
●昔の人の顔は本当に怖い
俺にはその実感がある。
戦争経験者で●の経験もある、超上官だった冗談の通じない
怖いじっちゃんが、「怖かった」と言っていた江戸生まれのじいちゃんのじいちゃん。
じいちゃんが「怖い」のは、だれでもある親への「思い込み」だと思っていたが・・・
その写真が残っていた・・・つまり、じいちゃんが子供の頃の写真に、
じいちゃんのじいちゃんが写っていたのだ。
今は亡きじいちゃんは、確かに怖かった。
さすが、戦争経験者で、人が殺せる覚悟と感覚を持った人の顔は凄い
・・・と思っていたが、ひいひいじいちゃんは、それ以上に怖かったw
これはもう、トラもひと睨みで殺せそうなほど。 マジで。
人の顔力って、あんなに凄くなるんだなー
そりゃー、米兵の話で、「銃を持っていても日本人捕虜は丸腰なのに怖かった」
と言わしめる訳だわ。
男は気合で生きていた時代、笑わないのが当たり前だった時代・・・
今の男に欠けているのはああいった感覚なんだろうな・・・
サムライソウルッ!!!HAY!!!
ブロードvsカタナだが
刀がぐにゃりって曲がるような動画はチョット怪しいからな
mythbustersで機械で叩き付けても折れ曲がらなかったし
そんな出力で壊れないもんを生身の人間がホイホイ折り曲げるのが胡散臭い
農民であの足か。昔の人の筋肉は筋が見えたりとかしてるけど、今のスポーツ選手とかはもうちょっと肉があるよね。食生活の違いかね?
うちのご先祖は荒事はからっきしで戦国時代から薬をこねながら逃げ回っていたそうだ
そんで第二次大戦後に薬問屋をつぶしたらしい
なんか安心する