人生に絶望した
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 06:33:22.46ID:vLd86A8d0
だれかたすけてくれ
おれさ、中卒ヒキニートだったんだよ
ガキの頃から親父は暴力大好きで
親父が帰ってくる週末はいつも泣いてた
兄弟三人いるけど俺だけ食事の仕方とかまで厳しく言われた
うかうかすると手が飛んできた
制服をたたんでないってだけで鼻血でるまで殴られたのは俺くらい
というか他の二人は一度も殴られたことなかったな
家族みんなの前で殴られパンツずりさげられ下の兄弟たちに笑われる経験した奴もそういないだろう
家に遊びにきた友達の眼の前で俺をぼこぼこに殴って泣かせる親父は最凶だった
家族はみんな笑ってた
きびしかったけど正義感の強い母さんまで笑ってたのはショックだった
「おまえは(なぐられて)痛がる演技がうまいね~」なんてみんなでわらってた
そんなんで、年下のきょうだいや友達に見下されたりするのは屈辱的だった
おまいの殴られ方がだいたい想像ついた
言っとくが俺のレパートリーは蹴られた場合、関節きわめられた場合
のしかかられた場合、踏みしだかれた場合、その他etc.それぞれに対応するため無数にあるぜ
そんなわけで、俺はヒュンケルもびっくりのひねくれ者に育った
当然学校がたのしくすごせるはずもない
小1の参観日に親父がきた
そのとき俺は心臓がはりさけるおもいだった
なぜなら急な時間割変更があってその日やる算数の教科書をもっていなかったのだ
その通知は前日の終わりの会であったらしいが、バカまじめ頑固な俺は掃除が長引いたので遅れて帰ったのだ
もうひとりわすれてるやつもいたけど、そんなこと親父のしったこっちゃない
俺は死を覚悟した
授業がはじまって、親父がきた
怖くて目が合わせられなかった
授業がはじまって五分ほど、親父が消えた
ホッとして涙がでそうだった
その20分後、再び親父が教室にきた
手にはおれのわすれた算数の教科書がある
親父がつかつかとこっちに歩いてくる
「ありが・・」安堵した俺は普段厳しい親父の優しさに感動してお礼をいおうとした
そのときだった
『バシンッ』
大きな音が教室に響いた
一瞬何がおこったのかわからなかった
先生も驚いた顔でこっちをみている
よく周りを見渡すとみんなの視線が俺に串刺し
「フン・・・」←こんな感じで親父は帰ってった
その後の記憶がない
頭真っ白で家に帰った(のだと思われる)俺は今日のことを母親に愚痴った
「やっぱりお父さんはいややわ」と笑って言った
当時の俺は、というか今もだが見栄っ張りだったから気丈にかっこつけていた
ほんとは泣きだしたかったけど
母さんは笑っていた
だが次の瞬間リビングのドアが開いて親父がこんにちは
「なんやと・・・!!」怒りの形相の親父によって俺は
ピーピー泣きわめく生まれたてのヒヨコみたいになった
そんなこんなで学校生活は最悪だった
あんなことが起こったのだから誰も俺と友達になりたがらない
それでも小3くらいには持ち前のかっこつけでクラス上位グループにもぐりこめた
というか俺がボスだった
超イケメンな親友もできた
ところが卑屈な俺は何かにつけ悪いのは俺じゃない、あいつだ~と
最低な振る舞いを行っていたため女子から黴菌あつかいされた
ぶっちゃけ家庭内じゃ水こぼしただけでも俺が犯人の場合殴られたからな
責任回避と逃げの言い訳を瞬時にとれる高性能なクズガキだった
そんなわけで
特にせきがえはあくむでみじめだった
それでも、小学校中学年は楽しかった
なんだかんだで友達いたし
ところが上級生になって状況が一変した
持ち前のクズさがみんなに嫌がられていき、俺は孤立した
しかもクラスの新たなカリスマリーダーAとケンカしてしまった
翌日から俺はシカトに耐える学校生活をおくった
そして中学時代に入るが、ぶっちゃけ小学校時代と変わらん
スクールカーストは下の下、オタクグループにすら入れてもらえなかった
親友のBにはまだ仲良くしてもらえてたが
一緒に帰るとき、Bだけいろんな奴に声をかけてもらっていて肩身狭かった
正直このころから学校に行きたくなかった
いや今までもそうだったけど、俺は親が悲しむからそれを考えることすらしなかった
だけど、俺には下の兄弟がいた
たぶん俺が不登校になれば、あいつらが色々言われることになるだろう
それだけは嫌だった
学校にいって、帰ると布団にくるまって涙する女々しい毎日
こんな日々にほとほと嫌気がさしていた俺は、脱出の機会を待った
「受験して別々の高校にいったらきっと・・・」
そう信じてカスみたいな成績だったけど、がんばって勉強した
それでも元々内申点が低いから、志望校合格は絶望的と言われた
だけど運よく俺は合格できた
家族みんなから奇跡だと言われた
明るい未来が開けると思った
でも甘かった
所詮公立の自称進学校の悲しさ、
また普通にいじめられた
ここで俺は完全に心が折れた
せっかく入った高校だけど、2か月で中退した
そして俺はひきにーとになった
悔しかった
どうやったって助からないみじめなままの人生
諦めて分相応に日陰で生きよう、そう思った
クズな俺は家族に気に入ってもらおうと運動部に入ったんだが(家族全員体育会系なため)
そこで軟弱な俺は最下位カースト入門、以後学校でもry
家族からの罵声になれ、下の兄弟達も「ごくつぶし」というフレーズを気軽に使うようになった頃
俺はネットにはまっていた
だけどたまにはいいこともあるもので、ネットで初めて彼女をゲットした
名前はYといって顔はまあまあ可愛いし、家も金持ちだった
天にも昇る気持ちだった。クズニーとのくせに
Yの家庭は母子家庭で、会社経営の祖父母と住んでいた
だけど、色々家庭内で問題があるらしくて、悩んでいた
俺はいつもYの話をきいてやった
「うちもう生きてたくない!」みたいな話を時に5時間とか
それでも最後には「>>1、話聞いてくれてありがとう」と言ってくれた
こんな俺でも役に立つのかとうれしかった
ちなみにYはメンヘラだった
俺がそっけない態度をとったり、連絡遅れたりするとよく狂った
「殺してやる」ってメールが一晩500通きたり
冬に家の前で夜通し待ち構えていたり、ちょっと常軌を逸していたかもしれない
それでも俺にはYしかいなかったから、これも愛情表現と受け止めていた
何をされても最後には「ごめんな、うちには>>1しかおらんから・・・」の一言で
なんでも許してしまった
そのあとはYが浮気したりY父に脅されたり色々あったが
ぼんやりと、Yと結婚するんだろうなーと思って日々過ごしてた
だけど俺は中卒ニート。
Yの母親から付き合うのやめなさい命令が下った
正直もうニート生活もうんざりだったし、Yを失うくらいならニートを辞めるほうがいい
俺はニート脱出に向け動き出した
あ、ちなみにYは処女だった
ニート脱出と言ってもプランも何もない
とりあえず俺は母さんに相談しようとした
「なあお母さん、人生やり直したいねんけど・・・」
「はあ?あんた何やってもあかんやないの。今更何言うてんの」
ごく当たり前な返事が返ってきた。とりあえず俺はキレといた。
自分がこんなになった原因は両親にもあること、そしてやり直したいこと
涙ながらに母に訴えた
そしたら意外と簡単に受け入れてくれた
今思えば中卒のニートを何年も養うなんて異常だ
もしかしたら母は俺を大事に思ってくれていたのかもしれない
母は3つの道を提示してくれた
1.就職すること、2.大学にいくこと、3。海外留学すること
とりあえず人生やり直すには2か3しかないと思った。
1は論外、働くくらいなら勉強したほうが楽だ
決断には迷ったけどとりあえず3よりも2でいくことに決めた
当時19歳、四年もニートしてた俺には荷が重いかもしれない
「幼稚園から大学目指すのww」みたいに言われたりもしたが、気にしてられない
やるしかないと思った
Yにも大見栄切った
「俺大学行くからwww勝ち組なってお前を幸せにしてやるよww」
Yは喜んでくれた。大学選びに迷ってることを伝えたら自分の志望校を教えてくれた
「うち早稲田にいきたいねん。>>1は関西にするの??」
Yは中堅私立高校で成績トップだった。とりあえず俺はよくわからないので
「へー?わせだ?じゃあそこにしよっかなwwwwまあ高校受験の実力発揮できればどこでも受かるしwww」
と返しておいた
俺の猛勉強がはじまった
だが所詮中卒ニート、あんまり勉強の才能がなかった
どんだけやっても同じ箇所で間違える・・・
参考書をくしゃくしゃにしてゴミ箱に入れ、
後から拾って自己嫌悪に陥る日々が続いた
そして模試も受けた
偏差値は29、ぶっちぎりのF判定だった
どうやら早稲田は無理っぽい
とりあえず三カ月で受かるらしい関関同立マーチを狙うことにした
次の模試では、偏差値43をとった
マーチも全滅だった。一緒に書いた産近甲龍もEとかだった
学歴板の連中がうらめしく思えた
もう時間がない
でもYには打ち明けることはできなかった
よく「勉強どう?」ってメールがきてたが
「楽勝wwwwwあーでもやっぱ関西圏にしよっかなwww関大とか近大とかwww」
と徐々に目標を下げる作戦にでた
我ながらセコかったかもしれない
だが不思議なもので、やっている内にだんだん勉強もわかってきた
冬に入る頃にはハリーポッターの英文がすらすら読めるレベルになっていた
そしてセンター当日の朝を迎える。
Yに試験会場の前までついてきてもらい、いってきますのちゅーをした
そして「はい、これあげる」と
お手製のお守りをプレゼントしてくれた
ちょっと涙がでたんだ、あの時
うおおおおおおおおおおおおやったるぜええええええな勢いだった
でも無理だった
センター本番には魔物がいる
そういったのは誰だったか、とりあえず俺の愛読していたドラゴン桜ではないな
Yには「ちょっと問題が悪かったわー・・・ちょっと復習とかするからまたな」とだけ返しておいた
家に帰って母さんに八つ当たりした
「なんで予備校もいかしてくれなかったんだよ!大体中卒の俺ができるわけないやろ!!!
そもそもお前らの育て方が鬼畜やったから俺こんななってん!!!」
俺の魂の叫びに母さんは黙ってうつむいていた
どれだけ罵声を浴びせても「そうやな・・・ごめんな」とだけしか返ってこなかった
俺はちょっと悪い気がしてきた
厳格な我が家でニートが発生したなんて、母さん的にはすごく恥ずかしかったに違いない
親戚にもご近所にも色々言われて、母さんもつらかったのかもしれない
それなのに俺がひきこもったとき、母さんは唯一かばってくれた
親父は追い出せの一点張りだったけど
お前、最低だ・・・
最後まであがいてみようと思った。
Yのこと、母さんのこと、色んな迷惑をかけて、かけて、かけっぱなしで
なのに俺は何にも報いてない償ってない
今度は超がんばった
どのくらいがんばったかというと、
裸眼で超見えてた目の視力が半分以下になるくらい
夜も眠らずたまにYにかっこつけメール送って
私大の入試まで死ぬ気で突っ走った
殴ろうが蹴ろうが、結局は、うんこ製造機を何年も
家に置くことを許した親父のこと悪く書き過ぎ
正直経済的には親父に感謝してる
虐待の件も、親父が祖父に虐待されてたから、というのもあるみたい
でも駄目なんだわ、今は親父を良く思うことができない
そして私大の入試本番がきた
ちなみに受験のとき遠出したから受験日早朝からYの
「どこいった浮気か今から会いに来い!」な電話の対応に追われるわ
試験中にうんこもらしかけるは大変だった
でも結果的には運が良かったのか末端だが早稲田に合格した
同志社と迷ったけど関東のほうがいいと思ったから上京した
Yの「ふざけんな!!うちほっといでどこいくねん!!!」
↓
「嫌や・・・行かんといて。うち>>1がいなくなったら誰も味方おれへん・・」
という言葉に後ろ髪ひかれながらキャンパスライフにのぞんだ
意外にも大学ではいじめられなかった
一緒に授業受けてくれる友達も(少数だが)できた
長期休暇でYが遊びに来て、TDLにいったり、順風満帆だった
でもそんなにうまくいくわけなかった
だって俺の人生だもの
Yの会社の経営が傾き、Y家は東京へ娘を送り出すことができなくなった
おっと、レスがついてるww
親父への嫌悪は理屈じゃなく根深いものなのかもしれないけど
悪く言うなら経済的に自立すべきかと…
最初から私大しか考えないとか、甘えとしか思えない
早稲田に合格するだけの力があるのなら旧帝ぐらい目指せよと
そして、奨学金借りてバイトして、生活費も学費も自分で払うべき
その程度のこともできない癖に親を悪く言うなよ
ぶっちゃけ高認以降7科目やってたが
あのセンターじゃ北大九大くらいしか受けれない
資格取得率や就職考えて地底は諦めたよ
あと俺は根性なくてバイト先でもいじめられました
結局Yは関西大学に進学した
俺は泣いた
でもこうなってしまったことは仕方ない
お互い遠距離でもいつか一緒になれればそれでいい
そう思っていた時期でした
入学から2カ月、Yからメールがきた
「あのなあ、もう別れるわ・・・」
意味がわからなかった
俺も、高卒ひきこもり童貞ニートだったんだよ
だけどさ、俺絶望することなんて全くないよ
こうして毎日ネットできることが、希望なんじゃん?
>>70
過去形だな
>>71
俺も今では立派な自宅警備員です
ちゃんとアニメイト行くために外も出るしな
童貞も二次元の嫁に捨てた
>>72
ちょwwwwwwwww あまり変わってねえwww
そのあとはよくあるNTR展開だった存分にメシウマしてくれ
たまたま入ったサークルのバンドマンに口説かれYはあっさり去っていった
俺の四年間なんだったんだろうって思った
正直Yがいなければ大学なんて行く必要なかったし
Yがいなければ卒業して働く気にもなれない
Yは何にもなかった頃の俺にできたはじめての
ともだちで、恋人で、妹みたいな存在だった
別れたくなくて、もうやけくそでメールや電話したよそれこそ
昔のYが俺にしたみたいに
でも無理だったYは俺のもとにはもどってこなかった
それから俺は色んな女口説いたけど、Yのかわりは誰にもできなかった
童貞に毛の生えたようなブサな俺が奇跡の10人斬りを達成したが、
自分が気持ち悪く感じただけだった
俺にとってはどんな美人とヤれようがどんな大学入れようが
Yのそばにいるほうが勝ち組だと思う
俺にとっては特別だったんだよ最初は大学辞めて阪大受けなおすつもりだった
そして最近mixiでYをみつけた
髪を染めてエロい歌詞の歌に心酔する女になっていた
俺と付き合っていた頃の面影はなかった
処女で4年間俺だけを見てくれていた彼女の面影がなくなっていた
あまりにショックで脅迫めいたメール送ったら全拒否された泣いた
もう俺はどうしたらいいかわからない人生に絶望しました
こんなクズな俺に付き合ってくれてありがとう
どこかに吐き出したくて、辛くて辛くてたまらなかった
そしてこの5年で一つだけ得た気づきがある
それは「一見難しそうに見えても、やってみれば意外とできる」ことの多さだ
受験も女を口説くのも大変そうにみえてその実、大したことはなかった
俺程度でもまあまあ成果を得られるんだから、お前らがやったらすごいことになるだろう
勉強や女口説くより世間で生きていくことのほうがどれだけ大変か
だからみんなも色々挑戦してみてほしい
もちろん俺もする
いつかYが後悔するようないい男になるのが今の夢です
でも絶望してもう何か月も何もできてません失恋は危険だ・・・
前半は親父シネって思ったが後半は良かった。
いいんでね?頑張れよ
社会でたらもっとクズが存在する事にどうでもよくなるわ
この場合は>>1と父親の血が繋がっていない場合が多い。
多分それだと思う。調べてみれば?DNA鑑定
ID:fC72wJg/0←こいつなにいってんだ
なんだこれ
ただの自虐風自慢かよ・・
すごい反骨根性だ
自分はこうはなれないできっと潰れてしまう
※4に同意
ああ読まなきゃよかった嫌な気分
いい終わり方
またこういうスレかよ
五年もかけて得たのがそれだけなら
生まれる子供の見本になんかならないだろ
深みがない奴ほどヤリチンになるんだな
ID:fC72wJg/0は、ほんと馬鹿なんだろうな
※5
最近こんなのばっかりでうんざりするんだよなぁ
なんていうかものすごく釣り乙です
親父の性格を脚色してる節があるなこいつ
中学までならまだしも
高校でもつまはじき者とか ただこいつの性格に問題があるだけだろ
今日のかってに改蔵スレかと思ったら結構重い話だった
おまえらの嫌いなニコ生(笑)とたいしてかわんねぇなw最近はww
イイハナシダナー(;∀;)
>>60
金払うと言うか押し付けてやるから殴らせろ
文句は言うなよ?ありがたく思えって言ったら
受け入れてくれるかな
こいつなら大丈夫だよきっと
ネットをやってから、男塾は以外と良い場所だと思えるようになった
クラスメイトの団結が高く、いじめ役は教官や上級生、団結させる為とも言える
いいじゃん、努力できる才能を身に付けられたんだから。
そのうち好きな女もできるだろ。
ID:fC72wJg/0はよっぽど親が大事なんだな
虐待されても親に感謝しなきゃいけないの?w
つまんね
これは全てにおいて全面的に50000%この>>1が悪い
真の強者とは、生まれた環境ですら自ら切り開くことができるもの
自分の弱さを家族のせいにして逃げているだけ
精神面も貧弱な生産性皆無の低レベルな人間の出来損ない
家族もそれがわかっていてこういう扱いをしたんだろうな
いずれは女にも虐げられるよ
弱者に救いはない
生命は劣等種を残すほど余裕はない
※最後に(キリッが抜けてるが
人生いろいろだな。この一言につきるわ
釣りにしか聞こえない
彼女に執着してみたり自分の理想と違うように成長したら脅迫してみたり
こいつ人格障害
まあ虐待児ならしゃあないか
つーか小学生はともかく、かなりでかくなってもつまはじきとか絶対こいつに問題あるだろ
両親がクズすぎてイラっとくるな
こんな環境でよくがんばったよ
誰得なのこのスレ。
こういうの書いてる奴に1ミリでも自慢がないとは思えんだろ。
内容もつまんねーし
早稲田大学受けるならセンター含め5教科やるより、一般入試だけに絞って3教科の方が普通のやり方じゃね?>>1は最初の選択肢の時点で私大しかあげてないし。それすら考えずに合格できたってよほど頭いいか、、、いやなんでもない
釣りにしか見えない俺はひねくれてるんだろうな
綺麗に歪んで育ってるね
要約すると昨日の試合の敗因はぶらぜるのエラーではなくクボタのヘボ投球のせいだって言いたいんだよ、きっと
いくら虐待しようが大学いけるとこまで養ってやったんだから親の悪口言うな
ってDQN親の発想そのものだよね
オワタあんてなを毎日チェックしてますが、初めて、まとめブログというものにコメントします。
読みながら、すげえ、すげえ!と連呼してしまいました。
こんなに励まされたスレは初めてです。
それ程感動しました。
この1には、絶対に幸せになって欲しい。
この素敵な話を紹介してくれたまめ速の中の人に感謝します。
まじfcなんとかしねよ。なんでひでえ事されてんのに感謝しろだよ。ヒキニートの原因だってほとんどがおやじじゃねえか。てめえのクズな考えを>>1に押し付けんじゃねえ
不愉快でしかない記事でした
ハハッワロス
なんか親父を脚色しているように感じるのだが。
高校中退許してくれたり、ネット環境与えてくれたり、大学行かせてくれたり、
普通に恵まれているじゃねえか。
>>1の親父は明らかにおかしいし、助けない母親も同罪
これだけやられて親を悪く言わない方がおかしいだろ
小1ってことは相当小さい頃からやられてたんだろうし
参観日のやつなんかトラウマものだろ
そんな親がよく高校中退とニートを許したなとは思うけど
多少親も>>1がこうなったことに責任感じてたんじゃね?
自虐風自慢うざすぎ
「人生に絶望」ってのが彼女にふられただけっていう薄っぺらさw
母親一緒に笑ってたなら同類だろ
いいこと言ってるとおも
きっかけがあれば化けるタイプの男だな。コケの一念を実現できる奴は強い。
性格が最低のクズ野郎でも、それを悔いることが出来るなら真面目も装える。
下らなくてもいいから、やり甲斐のあることを見つけるといい。
おまえの親父は、厳しいがゲス野郎だ。さっさと独立してさっさと見捨てろ。
弟たちが親父の老後の面倒を見るだろう。
お前は、好きなように生きるといい。世間に顔向けできない奇行を繰り返しても、股とおつむの螺子の緩い売女を恋女房にしても、お前の親父は一言もお前に意見する道理はない。
金を出した大学に行かせた、だからなんだ。
お前の心に何も暖かいものを残せなかった、それだけで人の親でもなんでもない。テンプレ通りの行動しか取れないクソだ。
違うと思うんなら、せいぜい大事にしてやれ。
>>1が自分の子供に同じようなことしないかどうかだけが心配
養って貰ってるからって虐待していいわけないだろうが
胸くそわりぃ
何だかんだでこの>>1は頑張ったと思う。すげえよ、>>1。人間やれば出来るんだな。
自分がクズみたいに盛ってるのに
処女だったとかなんだのってくだりがな。
後半のみ嘘くさい。
全く絶望していないw
高校入学したとは言え、中卒で早稲田までこぎつける根性はまず見習うべき
絶望したと言ってもまだ投げださない所も、どうして批判する必要があるのか
俺なんかオカンが家担保に借金かさねたおかげで進学校行ってたのに働かざるを得なくなって、高校中退してから7年かかって金貯めてやっとのことで早稲田入ったんだぜ?
こいつ別に何もきつい事ねえだろ。反吐が出る
※50
ホントだwww
※24
お前・・・、何自分に酔ってるんだ?www
人格形成の重要なプロセスって0歳から3歳位にあるんだぞ?
しかも親から一番大きな決定的な影響を受けるんだぞ?
2歳の時に「自分のいる環境はおかしい! まずはバイトで貯金して一人暮らしだ!」
ってできるのか?www
んなもん自分でどうにかできる奴なんていねーよwww
文章がアホのものに見えるんすけど
早稲田とは思えない具合
正味、騙りの可能性も大分あるやんな
最悪の二郎 俺の糞兄弟。
って感じだな。
舞城のデビュー作思い出したわ。
失恋くらいで絶望すんな。女なんて星の数ほどいる。
それに見捨てたのは>>1の方だろ。
あー嫌われそうだなぁって感じはヒシヒシと伝わる
これ年とったら凄い厄介な上司になるだろ・・武勇伝的な感じで語り始めちゃいそう
なんだこれ、、、単なる傷心早大生かよ、、
痔逆風自慢市ねよ
エリート高校から底辺大学に堕ちた俺にはちょうどいいスレ
でもこの1のほうが未来があると思う
絶望のベクトルが全然違うもん
また魔都香港の人か?
やっぱり育つ環境で人は変わるよな。
普通に羨ましい人生だな
親父の暴力つっても障害残ってるわけでもないし
骨折った程度の痛みも経験してなさそう
ついでに金の心配もまったくしてないし
上を見ても下を見てもきりがないけど
こいつは普通に恵まれた方だろ
それに気づかず逆境に耐えて頑張った俺すごいってか
もーこーゆう創作スレいいからw
ここをライトノベル小説の練習に使うなよ。
正直ストーリーは平凡。もう少しラストをひねるべき。無理やり感動ものっぽく持っていかないで。
もうほんとこういう妄想話いいから
万に一本当だったとしてもクズが糞女と絡んで成長(笑)する話なんて胸糞悪いだけだわ
お前らのアンチコメの方がよっぽど胸糞悪いわ
寝取られはほんと気分悪いな
高校卒業しないで大学って行けるの?
アンチこそクズガキだわ、
まあこれが実話かどうか分からんが実話と仮定したらこんな事に耐えて来た奴をさらにいたぶるなんて人として格が知れてるよ、全く
架空ならどーでもいーがな。
ただ、家庭はよかったけど現実に学校でこういう目に会った経験がある俺からしたら無神経なアンチに怒りが止まらない
もし俺とか1が間違ってるなら、じゃあ、どこに行けばいいの?これ以上哀れになって自殺しろと?
気が知れねぇよマジ
クズガキはアンチだ
ニート生活の挙げ句親に金出してもらって進学とか普通に羨ましい……
いいなー>>1いいなー
もしそんなに恵まれてたら試験ダメだったくらいで親に八つ当たりなんかしないのに
後半ただの自慢じゃん
うぜぇ
しね
うちの父は親から殴られたこと1度もないのに、ストレス解消のため度々娘の頭をたんこぶがたくさんできるまで殴ったり蹴ったりしてきたよ。
ふぅ…意味わかんね。
毒父を殴り飛ばせ
親から受ける苦痛は一生な傷物。
それがみんなわかっとらんな。