死ぬかと思った瞬間

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/20(金) 23:49:16.09ID:W/TT4Bp70
小3の時、豆電球の実験の時間があったんだ。
俺は豆電球をコンセント?に繋いだら教室中真っ白になるんじゃないか?
と思い繋いでみたら、爆発した。
教室は真っ白にならなかったが頭は真っ白になった。
死ぬかと思った。
クライアントに出す書類間違えて10億の損害出した
ふとしたきっかけで中学のときの失態を次々に思い出したとき
入院中に尿道カテーテル付けっぱで体拭かれる時に看護師さんがカテーテルぐわんぐわん回してくれた時
術後5日たったので尿道カテーテルを抜く時に血が出るくらい(実際出たけど)思いっきり抜かれた時
早めに飯食って部屋に戻ろうとしたら親戚に囲まれて魔法陣が出来上がってたとき
理科室でコンセントにピンセット刺したとき
原付で崖からダイブしたとき
電車とホームの間に落ちたとき
チャリンコで
直線最高70キロくらいでる下り坂で横は断崖絶壁の所を行ってたら
カーブで膨らんだトラックに接触された事
自分どころかチャリも無傷だったけど
気付いたら20mくらい先にいて接触してからそこまでの記憶が無い
昨日救急搬送されてきた交通事故患者
大量出血で、ヘモグロビン量が普通の人の三分の一しかなかった
死ぬかと思ったが、まだ保ってる
目が覚めたら俺の布団の周りを家族が取り囲んで俺を見ながら泣いていたとき
小さい頃大きめの洗濯ばさみの握る方を握った状態で口にくわえて、口の中で解放した時
しばらくとれなかった
幼稚園年長の時。
階段の鉄格子の隙間に頭を入れて遊んでた。
飽きたから抜こうと思ったが、上手く抜けず先生総動員の事件となった。
あの時は一生、鉄格子にはまったまま過ごすんだろうなと思った。
中学の修学旅行の時にまくら投げして、
アレルギーの発作で救急車に運ばれた。
12時から4時まで、点滴二本打った。
顔や腕は腫れて意識も朦朧としてた。
本当にあの時は死んだと思った。
除雪中に足滑らせて二階から落ちて、雪にすっぽり身体が埋まった時
深夜、街灯も無いど田舎の高速道路。
鹿かなんかが座ってた、当たってたら死んでたと思う。
滑り台滑って勢い余って股間打って死ぬかと思った
そのあと3日くらい小便するの痛すぎて死ぬかと思った
中学の部活帰り田んぼ沿いを友達とチャリで、走ってたんだか、田んぼに落ちた。
全身泥だらけで出られないほど埋まりかけた。
そしたら、友達と近くのおっさんに笑われながら助けられた。
そのあと、友達の家で、庭のホース使って全身に水をかけて貰って、全身ずぶ濡れのまま帰った。
帰り際の後輩に見られ死にたくなった。
これで俺のは終わり
寝不足で車乗ってたらキングクリムゾン状態で気づいたらすぐ前に民家の塀があった
アクセル全開で突っ込んで塀半壊させた
さらに間違えてもう一回アクセル踏んでほぼ全損させた
保険で賄えなくて借金負った
車は逝った
それから一年働き詰めで借金返した時死ぬかと思った
小2の頃、スイミングに通っててスクールまでバス乗ってたわけ
その日は寝坊して集合時間ギリギリだったからバスの場所まで走っていった
バスを見つけ「よかった、間に合いそう」と思い十字路を走り過ぎようとしたその時、
左右確認しなかった俺に、正面から黒い車が結構なスピードで向かってきた
「あ、これ死ぬかもしれない」とまじで思った
目をつぶっていたからドリフトの「キイーーーッ!!」って音だけが聞こえた
数秒後、恐る恐る目を開けると自分の足の1mほど先にさっきの車が見えた
車からヒョウ柄のシャツの上にスーツ着てグラサンかけたスキンヘッドの男が出てきた
どう見てもヤクザです。本当にありがとうございました
俺はまた死ぬかと思った
しかしその男は
男「おお、お前大丈夫か!?びっくりしたやろ~すまんなぁ」
男「怪我はなさそうやな。あ~ちょっと待っとれ」
男「ほれ、バンソーコーあるからもしどっか怪我あったら使ってや」
男「元気なんはええけど交差点は注意しなあかんで。おっちゃんもこれから気をつけるわ!すまんなぁ!」
と言って去っていった
2回も死ぬかと思った
本当にいい人だった
俺が飛び出したのが悪いのにバンソーコーまでくれて
そういえばありがとうって言えなかった
消防の頃友達とじゃれ合ってて俺が車道側に転んだ瞬間
丸太何十本も積んでる馬鹿でかいトラックが体の数cm横を通過していった時
小学5年の頃、親父と口論になる
これがまた最低な親父で
「お前を生かすも殺すも俺次第だということを叩き込んでる」
的なセリフを素で言いのけて5日何も食わせてもらえずだった時は死ぬかと思った
結局学校側から視察入った
3年後親父とカーチャンは離婚
7年後親父は通行人に暴力を振るったとかで務所行った
高校のとき授業中にうんこもらした
原付で遮断機の降りかけてる踏切に突っ込んだら
アタマが遮断機に当たった。
そのままアタマで遮断機の棒叩き折って
そのまま気絶して踏切内(進入したのと反対側)に原付とともに寝てたとき
電車は止まらなかった
>>1
それ俺もやった
差す寸前で担任に見つかり大目玉だったが
近所に大きな岩を越えた先に凄い釣れる場所があるんだが
毎年釣人が何人か落ちて死んでるんだ
その岩に張られたロープに掴まって登ってるときに
突然腕に力が入らなくなり、落ちそうになったとき
見える人には見えてたかも知れない…
小1 海に浮かんでるオレンジ色の球体にしがみ付いていたら紐が
足に引っかかり溺れた。ライフセーバーさん、あの時はありがとう
小3 自転車漕いでて右側斜線を走るスポーツカーと衝突して3m位吹き飛ばされる
自転車はグニャグニャで俺は膝に軽い擦り傷の軽傷を負って命に別状はなかった
小4 デパートで家族で食事してるときトイレに行こうとしたら転んでイスの角と
額が当たりパックリ割れて噴水状態
7針縫って日帰り退院
仕事場で硫化水素が発生して意識が飛んだ
交通事故で車2回転位した時。
中2 自転車のスポーク直してたら泥除けが右手首に襲いかかり血の海
6針縫ってあと5m深かったら大動脈傷つけてたよと言われて青ざめた
高3 雪山でスキー教室の時に吹雪にあってはぐれて遭難
あの二日間に勝る恐怖はない
>>10
5m深かったら手がもげてると思うw
友達とじゃれてて、5人ぐらいの大型の奴が俺のうえに乗ってきたときだな
あばら骨数本折れたわ
プールでぎりぎりまで息止めてて
限界になって上がろうとしたら
上に浮き島があったとき
小5 登校中に自動車が目の前に飛んできた
中2 雷が目の前に落ちて小屋が焼けた
大1 目の前で船のバッテリーが爆発してしばらく周りの音が聞こえなかった
おしっこ漏れそうだったんで急いで走ってトイレまで行ったら転んでブラウン管テレビに頭からつっこんで血まみれになった。
おしっこは漏らした
小さい時親と行った沢で流された時
結構な高さからたんぼに自転車で突っ込んだとき
バイクで二車線道路走ってたら
わき道から車が一旦停止せずに進入してきて俺と衝突
反対車線に吹っ飛ばされて4tトラックの前にボトっと落ちた・・・ミンチにならなくてよかった
1週間小麦粉と水のみを摂取し、その後は飲まず食わずの2日目の夜
牛丼屋で開いていると思い座った席がヤクザさんの席だった時
3才くらいにプールでおぼれかけたとき
7才くらいに川で流されておぼれかけたとき
20才くらいに車で運転してて横転したとき
くらいかな
ガキの頃風呂上がりパンツはいたら中に蜂がいた。
のっぺり餅がノドに詰まったとき
マジで死ぬかと思った
通勤途中に車が飛び出してきたとき
通勤途中に車が飛び出してきたとき
通勤途中に車に追突しそうになったとき
通勤途中にマンホールに乗ってタイヤが滑ったとき
通勤途中によそ見していて車にぶつかりそうになったとき
通勤途中に下り坂でメーター振り切ったとき
通勤途中にタンクローリーがミラーすれすれで追い越していったとき
通勤途中にバイクを追い越そうとしたとき
子供の頃下り坂で自転車のブレーキがきかなくなって焦った瞬間思いきり自転車から転げ落ちた。色んな所の皮が剥がれて血が出ているのを見た時は視覚的に
大学一年の時1ヶ月食費3000円生活
体重59→54まで落ちた
浮気相手とホテルでエッチした後、ファミレスでご飯一緒に食べてたらテーブルの前で嫁が仁王立ちした時。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282315756/
自動車ディーラー勤めの頃、車検の車を洗車台(巨大なスロープ)に上げて
下周りの洗浄をやってたら、水のせいで溝のないタイヤが滑り車が落ちてきたとき
ちょっとした作業だからとウマを掛けずにジャッキアップしただけの車の下にもぐって
作業してるときに地震がきたとき(震度5弱だった)
最後w
冬季アメリカ大陸横断ツーリングとかやって凍結した川を渡ろうとしたとき途中で氷がピキピキ鳴り出したとき。現地のひとは大丈夫だと言ってたのに。
大学の時、姉が免許取ったばかりで、運転の練習をしたいと言っていたので、助手席に同乗した。
30分くらい走ったときヤクザの車にぶつけたwwwww
近くの事務所連れていかれて土下座して20万払わされたwwwww
二人共鼻水垂れるくらい大泣きwwwww
それ以来姉は一切運転しなくなったwwwてか他人が運転する車も最低限しか乗らないwwww
*4
自動車保険には入っとくべき
ヤクザ屋さんどうしで(保険会社の渉外もやくざだあんなもん!!!)話が決まってらくちんだし いっぱい儲かるらしい
>おっちゃんもこれから気をつけるわ!すまんなぁ!
この一言が言える大人になりたい
高校の時通学電車がローカル線だったのをいいことに窓から手を出してはしゃいでいて、たまたま友人に呼ばれて手を引っ込めた瞬間、対向車線から電車が通過。
あんとき引っ込めてなかったら確実に腕を失っていたと思うと今でもガクブルする・・。
中学の頃だったかな臨海学校か?海にいたとき突然持ち上げられて投げ飛ばされたとき
小3 友達と教室で遊んでいたときにド突かれて後ろに倒れたら、壁にでっぱりみたいな
ものの角に後頭部ぶつけて血が噴水みたいに出て、それを見てそうとう焦っていた
友達に雑巾で止血されたとき。
中2 理科の実験中でガスバーナーに火をつけようとしたとき、学ランの袖に火が燃えう
つったとき。
映画館でチョコボールを喉に詰まらせた時。
ペットボトルの中の水分は残りわずかな状態だったなあ…。
飲み物を飲みきっていたら窒息死していた…
今となってはいい小学生最後の夏の思い出です
最後の後日談が気になるw
地獄のドライブ
あれは忘れもしない10年前の春。友人が車を買い替えたので慣らし運転も兼ねて埼玉県の某峠の温泉に行った。温泉に入りくつろいでいい時間になったので帰ろうと車に乗り走り出した。
途中までは普通に走っていたが急に友人がこの車の性能を試したいと言い出し、急加速でスピードを出し始めた。帰りは当然峠の下り道なので車はどんどん加速し、カーブを90~100kmで曲がり峠の中腹くらいのカーブで後輪が滑りだした。そのまま反対車線に飛び出し、ガードレールにボディを擦りつけながら反対車線を逆走していると目の前に大型トラックが・・・。あっと思った瞬間わずか数メートルのところで間一髪トラックをかわしそのまま民家の庭に突っ込んで止まった。しばらく何が起きたのか理解できず放心状態でいると衝突した民家の住人の方が大きな衝突音で出てきて「早く救急車~」とか騒いでいるのが聞こえた。ドアを開けて生きてますよ~と外に出て警察とレッカー車を呼んだ。幸い突っ込んだ住居には被害がなかったので良かったけど、ガードレールと庭の植え込みやら植木やらを友人は後日弁償したそうな・・。目の前に大型トラックが迫ってきた時は死ぬかと思った・・いや、死んだ!と思った。
もういろいろワロタ
小学校の理科の実験の時
モーターかなんかを作ってて、隣に座ってた男子がコンセントに
ピンセットさしたとき!
隣だったからこっちにまできて正直死んだかと思った・・・。
実験内容の関係で電気消してたから急に光ってびびった。。
俺が小学4年生のとき。いじめられっこだった俺は、当然友だちもいなく。みんなが友だちと遊んでいる休み時間をいつも1人過ごしていた。そんなある日、孤独な時間を過ごすため地味組の集う図書館へと足を踏み入れ、45分という長く孤独で暇な昼休みを本でもよんで潰していた。気に入った本を俺は手に取り本のバーコードを読み取るパソコンのある場所へと向かうそのときだった。急に感じたことのない強烈な腹の痛みを感じた。俺はそこそこ我慢排便を我慢できる奴だったのだが、その日の腹の痛さは違った恐らくいまの俺でも我慢出来ないような痛さだっただろう。俺は、とっさに気に入った本をそこらに投げ捨て、尻をあしで内股で抑えながら必死に耐え、ゆっくりした足取りそれも誰にも怪しまれないように俺は目的地である便所へむかった。そんな俺の努力は報われず、あと20歩先でノックアウト。ko負けしたおれは数十秒たってようやく冷静になった俺は目的地であった便所にむかい自分の尻から滴り落ちるその汚物を確認した。幸い下痢状だったもののみんなにばれずに放課後までこの状態で過ごすときは死にたいと思った。
コンクリートの上で友だちと逆上がりの練習してたとき、成功したと思って直角になったら急にバランスが崩れて後頭部から落ちたとき、落ちる瞬間視界がぼやけて、あぁもう人生終わりかと思って目をつぶり開けると強烈な痛みが襲ってあぁまだ俺生きてると思ったとき、まじ泣きそうになった。そのあと後頭部を打ったせいか、首の痛さで寝るとき泣きそうになった。しかも3日も続きイライラしてまた泣きそうになった。
母の妹さんの車でのこと。お腹を痛めた私は母に変わって妹さんと一緒に病院へ行って診察してもらうことにした。私はひどい頭痛持ちでその日は特にひどかった。車のある駐車場にいくだけで襲ってくる極度の吐き気、車に乗った私一安心、サイドミラーに首をかけて目を閉じた。吐き気を少しでも和らげるために。だがしかし、ふだんの私は車酔いなどしないのだがこの日は違った、車が発車した瞬間、気分が悪くなりとてつもない吐き気が。○○ちゃん大丈夫?と問われた私はとっさに吐きたいです。と答えたかった。だか今私たちが走っているところは、道路改善の工事があるため交通が混雑な状態の場所前をみても車後ろも車右も左も車で、とても言えない状況だった。私は大丈夫です。と答え、交通が悪い中、約1時間必死に耐えた。
途中、嘔吐物が口まできたがそれをぐっと抑え飲み込みその嘔吐部のしょっぱく苦い味でまた吐きそうになった。車を降りた私は、ヤバかった。頭痛、腹痛、めまい、なぜか腰痛。病院はあともう少しどうせならこんなところで吐かないでもっとマシなところで吐こうと思った私は、倒れ吐きしそうな体をふらつきながら動かていった。駐車場は地下一階、病院は二階にあり、二階にいくためには、エレベーターを利用。エレベーターに入った私は、エレベーターの上に上がる感じの感覚に耐えきれずここで吐きそうになった。額からは冷や汗、もう正常に立っていられる状況じゃなかった。いいや、吐くかそう思ったそのとき、2階です。ドアが開きます。はっ、私は冷静さを取り戻しそこまで出てきた嘔吐を耐えた。妹さんが受け付けしているあいだに、トイレにいくとまるで死ぬ前のおばあちゃんのような声で言い残しトイレに向かい、便座にてをおき、顔を便座に向けた。全ての苦労が報われる瞬間だった。私はそのとき世界で一番頑耐え抜き、最高の幸せを手に入れたと思った。(ちなみに、腹痛はそれほどの事じゃなかったです。)