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江戸時代に出版されたアメリカ建国の歴史の内容が超展開すぐるwww


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:36:59.00ID:VKaHvbTW0

幕末に出版された、アメリカ建国の歴史を描いた
「童絵解万国噺」(おさなえときばんこくばなし)
っていう草双紙があるんだが、この内容がまた随分と
ファンタジー全開な内容で凄い事になってるんだわ。

とりあえず、本の画像貼りつけながら、
大まかなストーリーも一緒に書いてくんで。



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:38:25.87ID:UoATrQlx0

よし期待


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:37:52.52ID:cnZalvAu0
山田?
日本人やん

>>2
下の部分に文字が続いてるけど、それは版元の名前<「山田屋 版」

5:ksk ◆hR8C5rHXdI :2012/01/13(金) 23:39:23.29ID:vP7Yx6500
>>1
何やってる人間だよ

>>5
単なる歴史ヲタですが、西洋史は不得意です、ハイ。

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:47:15.14ID:AKbhe+hR0

今日はこのスレで一夜を過ごそう


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:39:57.66ID:VKaHvbTW0

なお、本書のスペックは以下の通り。

著:仮名垣 魯文(戯作者) 
画:歌川 芳虎(歌川国芳 門弟)
文久元年(1861年)刊行

本書の序文によれば、魏源が大成した「海国図志」などをもとにして、
その他「亜墨利加一統志」を参考に本書を戯作して、内容は婦女子にも
解り易く絵を入れ仮名書にして仕上げた等と述べている。

なお、魯文は幕末から明治初期に戯作者として活躍した著名な人物で、本名は野崎文蔵。
江戸の出身で、本書の他に「西洋道中膝栗毛」「安愚楽鍋(あぐらなべ)」などの作品がある。

仮名垣魯文 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E5%90%8D%E5%9E%A3%E9%AD%AF%E6%96%87


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:45:22.84ID:VKaHvbTW0

【あらすじ】

「いすはにや」女王「いさべら」に、
「ころん」(閤龍:コロンブス)が
新大陸を発見するための艦船を請願し、
女王はこれを認める。



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:49:47.10ID:Eer+xMpE0
仮名垣って今で言うギャグ漫画家みたいなもんだと思うんだけど

>>19
まぁ、実際「戯作者」ですからなー。

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:52:13.67ID:VKaHvbTW0

さて、イスパニヤは「はろす」の港を発して
大海原をつき進むコロンブスの船だったが、
行けども行けども大陸の影すら見えぬことに苛立ち、
ついには彼に短銃の銃口を向ける乗組員たちに対してコロンブスは
「われ、さきに てんがんつう(天眼通)をもて、にしのかたに せかいあるをしる」
と莞爾と打ち笑い、これを退ける。



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:53:30.87ID:mMEGdy5O0

>>21
どゆこと


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:01:19.01ID:oOFhH5e3O

>>22
何日経っても大陸見えないからコロンブス殺すって船員がファビョったら、コロンブスが
『え、西に大陸あるじゃん見えねぇのお前らm9(^O^)プギャー』
って、そしたら船員がマジかよコロンブスすげーってなって一件落着しました。


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:02:44.92ID:V1nOej6u0

>>32
解りやすくありがとう


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:57:03.20ID:VKaHvbTW0

果たしてその言葉に違わず、とうとう一向はハイチへと辿り着くに至る。
永正三年(1507年)の事であった。





30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:58:47.34ID:pLkRDD4g0

閣龍はかっこいいな


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:00:19.12ID:GE1OVBJk0

そして時は流れ、話はワシントンの両親の事に移る。
この父は、姓を「ワシントン」(話聖東)、
名を「メリケン」(米理幹)と呼び、
南米大陸の発見者アメリキュスの末孫とされる。



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:01:35.99ID:q1dIVaaO0

>>31
え?





え?


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:03:19.33ID:n0kmxGMUO

>>31
クソワロタwwwww


37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:06:30.86ID:DedPLG3M0

このメリケンが宮廷出仕の際、英女王が愛玩の「夜光の玉」を投損し、
その上に、侍女「ハリナ」(巴利那)との密通の廉をもって新大陸に
流罪になることとなったが、これは佞臣である「フロレ」(布呂礼)の
姦計によるものだった。





38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:08:14.81ID:2NLGLfes0

>>37
フロレ、お前もかっ!!


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:12:37.32ID:DedPLG3M0

さて、新大陸へと流されるメリケン一行の乗る船上に
一陣の風と共に黒雲が舞い降り、メリケン夫婦の前に
「ハルマタの島根に住まふ妖魔仙人」が出現する。

口絵バージョン(こちらでは「西海の魔人」と表記)



こっちは本編の方の



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:14:25.62ID:n0kmxGMUO

>>39
島根からはるばるご苦労なことだなwww


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:16:56.90ID:W1oqDXAa0

歌舞伎調のポージングがイカすなwwww


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:15:29.68ID:xBWiehKU0
日本画かっけーな
て言うかこの頃写実派みたいなやつっていなかったの?

>>42
時代的には多少遡れば、司馬江漢
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E9%A6%AC%E6%B1%9F%E6%BC%A2

とか、亜欧堂田善
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%9C%E6%AC%A7%E5%A0%82%E7%94%B0%E5%96%84

他にも北斎の門弟の安田雷洲
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E7%94%B0%E9%9B%B7%E6%B4%B2

なんかもおりますよーん。

【参考】雷洲の赤穂浪士図

http://www.flickr.com/photos/22081105@N03/2889109096/

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:24:40.81ID:xBWiehKU0
ありがとう
昔のでこういうタッチの絵みたの始めてかも

>>47
なお、浮世絵師という事で見ればこの芳虎の師匠である国芳も
西洋画の描法を取り入れたリアル志向の武者絵や風景画を描いてるけど
当時は斬新過ぎて江戸の庶民には受けが良くなかったとの事。

誠忠義士肖像 大星由良之助良雄



東都 首尾の松之図



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:26:05.91ID:DedPLG3M0

まさかの事態に進退窮まった一向だったが、
まんまと妖魔を欺く事に成功し、どうにか
窮地を脱する事が出来たのであった。



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:30:28.35ID:KLAdtj9C0

アメリカの歴史に日本の妖怪が関わってたとはなww


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:26:26.96ID:q1dIVaaO0
不忍池をリアルに描いたのって誰だっけ
平賀源内と親交があったはず

>>49
解体新書の挿絵を描いた事でも有名な、小野田直武ですな。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%94%B0%E9%87%8E%E7%9B%B4%E6%AD%A6

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:36:05.09ID:DedPLG3M0

さて、無事 新大陸に到着した彼らの間に
「ワシントン・ゲオルゲ」という
聡明勇猛な男の子が生まれる。



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:43:26.79ID:DedPLG3M0

そして、成長し18歳となったワシントンは、
毒気を放って人々を苦しめる双頭の怪物を退治しに
「かくまく山」へと登山し、見事にこれを退治する。







56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:47:09.26ID:q1dIVaaO0
>>55
どうもどうも
ワシントンはスカートかよ
親父がイギリス人だから?

>>56
恐らく断片的な知識で描いてるからかもしれんですが
可能性としては有り得ますわな…。

ただ、当時は既に横浜に諸外国の軍隊が
居留民の安全を守るという名目で駐屯してたので、
実物を見ていてもおかしくは無いはずなんですけどな。

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:48:38.90ID:DedPLG3M0

その帰路、夜の山中において、ワシントンは山賊に捕らえられ
危うく殺されようとしていた乙女「カレル」(加礼留)を救い出す。





59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:51:15.70ID:wJsV0tyR0

>>57
下の絵、本名未詳の怪しいヤツがのぞいてるwwwww


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:50:48.38ID:k14+HE+W0

文法が完全に日本神話wwwwwwwwww


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:55:18.58ID:DedPLG3M0

そこに正体不明の一人の男が現れ、
ワシントンに勝負を挑んできた!



63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:55:55.25ID:k14+HE+W0

うわーどうなってしまうんだー


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:59:16.57ID:DedPLG3M0

実はその男は、カレルの兄の豪傑「フランクリン」(払郎基林)であり、
決闘の末、お互いの勇気を認め合った二人は義兄弟の契りを結ぶ。



65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:03:37.22ID:DedPLG3M0

そこに村人を率いてカレルを探しに来た
兄妹の父・フランボレスが一行に合流する。





66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:04:38.55ID:k14+HE+W0

村人の顔wwwww


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:07:04.86ID:DedPLG3M0

そして、彼の邸宅へと迎え入れられたワシントンが
歓待されるところで話が分岐する。





69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:10:36.35ID:DedPLG3M0

そして一方、別のストーリー。

孝子・アダムス(阿丹土)が、
老母の望みで山へ花見に訪れる。



75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:17:27.85ID:wJsV0tyR0

>>69
ヒョウタンがいいね(・∀・)


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:13:20.93ID:quF8afID0

アダムスのカーチャンの格好が完全に農作業中のおばちゃん


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:11:10.64ID:l2j283Nt0

貴種流離譚やら決闘→義兄弟やら、義経や三国志的な匂いがするな


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:11:36.30ID:k14+HE+W0

三国志でいうと義賊やってた頃の劉備だな


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:14:31.49ID:DedPLG3M0

だが、アダムスがその場を離れた間に
彼の母が大蛇に襲われてしまった!



76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:20:40.49ID:DedPLG3M0

母を見失い、探索の為に分け入った
山中の奥深くでアダムスは仙女に遭遇する。



※なお、仙女が手に持っているのが、
不思議アイテムの「ヲイレフボームの枝」


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:25:46.94ID:DedPLG3M0

事情を聞いた仙女は、眷属である巨大な霊鷲を召喚し、
大蛇の居所を探させ、その後を追っていくようアダムスに告げる。



80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:28:53.36ID:wJsV0tyR0

>>77
アダムスは何スカしてんだよwwwwwwwww


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:27:23.82ID:xBWiehKU0
>>1はこの文章読めるの?

>>79
いやー、さすがにこのレベルの変体仮名は
ほとんど無理ぽですわー。

なお、ストーリー自体に関しては、ネットに転がってた
論文だったかのPDFファイルの内容を参考にしておりんす。

81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:31:14.08ID:DedPLG3M0

そして霊鷲の助けによって、アダムスは
見事に大蛇を仕留める事に成功する。

こちらは口絵バージョン



こっちは本文の



127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:35:56.73ID:wzKPQ4Ou0

>>81
アダムスの決め顔かっけえ


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:31:47.05ID:mqavqJKy0

めちゃくちゃなのに、この息をつかせぬ展開は燃えるなw


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:35:11.17ID:l2j283Nt0

もうすでにこれがアメリカ建国神話だってことを
忘れつつあるんだが


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:38:21.26ID:DedPLG3M0

さて、大蛇を退治した事を村長に報告したアダムスだったが、
この武勇を聞いた荘官・マヂサに娘婿になる事を望まれる。

これに対し、村人による入札(投票)が行われ、
多数決により、アダムスはこれを承諾する事となる。



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:40:31.25ID:k14+HE+W0

ま さ か の ポ ッ と 出 ヒ ロ イ ン


89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:41:03.74ID:CDozV2o80

奴隷制も原住民も居ない平和な幕開けやな


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:41:11.39ID:CnxLLS5zO

まさかここから民主主義の由来が…


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:41:31.38ID:wJsV0tyR0

母親はどうなったよ(´・ω・`)


92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:43:42.11ID:DedPLG3M0

そしてマヂサの娘、エヂセの婿となったアダムスが
村々の若者を集めて軍隊の調練を行っていたところ、
フランクリンが村を訪れた。



94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:46:27.76ID:CDozV2o80

さっき銃剣出てきたのに訓練は弓騎?


99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:48:27.33ID:k14+HE+W0

>>94
マジレスするとまだ弓矢全然陳腐化してないと思う


108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:01:54.32ID:CDozV2o80

>>99
独立戦争と勘違いしてたwww発見時はまだマスケットに槍兵部隊が付いてた頃か
そもそも欧州に弓騎ってあったのかな?


95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:46:27.88ID:f5WFcdwX0

ファンタジーだな確かに


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:47:31.69ID:DedPLG3M0

アダムスの騎射の才能を認めたフランクリンは、
なんと大砲の砲身を素手で抱えて、はるか彼方の
岩を砕くという妙技を披露する。



101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:54:57.60ID:DedPLG3M0

調練の後、アダムスの邸宅で話を咲かせる二人だったが、
フランクリンがここを訪れる前に、ワシントンが獰猛な
人食い虎を素手で退治したという話を聞くに及び、
その剛勇に惚れ込んだアダムスは、フランクリンに対して、
自分を是非ともワシントンに引き合わせてくれるように
頼み込んだのであった。





105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:59:36.57ID:DedPLG3M0

そしてこの後、ワシントン、フランクリン、アダムスは
13州を英国の支配下から独立させるため、数々の豪傑や
好漢たちを同志として「びるぎにあ」の地へ集結するのであった…!



103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 01:57:22.60ID:mqavqJKy0

建国はパワーだぜ


106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:01:33.47ID:DedPLG3M0

…といったところで本編終了。

なお、これ以降の話については続編が
刊行されなかったらしく(現状未確認)、
実際どういう風に展開していったのかは、
今となっては分かんないス。


110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:03:26.49ID:XnF5AVF00

>>1おつ!


115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:07:32.40ID:bVo0AdjP0

というかこんな超人たちが集まっているのを迎え撃つ
大英帝国の阿修羅たちはどんな奴らなんだ見てええええ。


118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:13:56.10ID:wJsV0tyR0

>>115
フランクリンの父親を陥れてアメリカへの流刑にした、佞臣「フロレ」(>37参照)が
出てくる展開臭くね?


111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:05:12.12ID:DedPLG3M0

なお、この建国話が載ってるのは第3編で、
初編は西洋列国の地理と歴史がメインで、
第2編はアメリカの風俗や制度の紹介が
主になってるんだけど、そっち方面の画像
見たい人いる?


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:07:23.81ID:wJsV0tyR0
>>111
zipで

>>114
あー、とは言っても大して枚数無いので直張りで…。(;´Д`)

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:12:23.81ID:9QZRVwgJ0

>>114
安易にzipで貰っても、まともに読めんだろ
俺もおまえさんも


117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:13:44.13ID:DedPLG3M0

まずは初編口絵から。

ロシアとイギリス



120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:18:21.86ID:DedPLG3M0

アメリカとフランス



121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:20:30.73ID:DedPLG3M0

オランダ&清国



122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:29:52.55ID:DedPLG3M0

こっちは二編の口絵から





124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:31:45.16ID:DedPLG3M0

美…女…!?



126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:34:40.92ID:k14+HE+W0

>>124
完全にひろゆき


128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:36:28.52ID:DedPLG3M0

同じく3編の本文から。

すっかりナイスミドルになったワシントン。



129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:38:10.69ID:wJsV0tyR0

>>128
アダムスも年取ったな~wwwwwww


131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:42:16.44ID:DedPLG3M0

ホワイトハウスで議会の最中?



このあたりまでは、恐らくちゃんとした原画に相当する
資料を見ながら描いてるように思うけど…。


132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:46:35.79ID:DedPLG3M0

ワシントン城下の図



…城っていう時点で既に違うのに、それに加えて…


133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:50:51.96ID:DedPLG3M0

結婚式…だよ…ね?



…といったところで体力が尽きたので、今夜はここいらで。
お付き合い下さった人、ありがさとさんッス!

ノシ


135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 02:52:43.93ID:wJsV0tyR0

>>133
大変に面白かったwwwww
大儀であった(・∀・)


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2012年01月14日 | 雑学 | comment(41) |
  • ※1. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 04:55 ID:tyKwSumM0

    これしっかり翻訳と解説つけて書籍にしてアメ公に渡したら凄い喜ぶんじゃないか

  • ※2. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 05:05 ID:6du5UCg90

    ギャグ漫画としてクオリティが高いのか判断しかねるなぁw

  • ※3. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 05:22 ID:wOKnHH2p0

    どこをどうつなぐとこうなる……

    誰かアニメ化しろw

  • ※4. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 05:25 ID:5yUXKV1T0

    アメリカの演義小説ですね

  • ※5. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 05:49 ID:cXY.l1zn0

    逆にアメリカ側にも日本がどういう国かトンデモ解説した
    小説なり絵草子なりがあるんじゃないかね

  • ※6. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 05:52 ID:rMf2QdP00

    ※1
    これ喜ぶか?w

  • ※7. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 06:24 ID:3wsmkfTT0

    アメリカ人は不平等条約改正交渉のためワシントンに来た日本の侍たちを見て、たいそう驚いたそうな 
    チョンマゲを見て頭の上にピストルを携帯してると思ったらしいwww

  • ※8. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 06:35 ID:3wsmkfTT0

    しかしアメリカ建国の物語で定番のポール・リビアの真夜中の騎行の話がないな
    日本人的にはこれが一番受けそうな気がするのだが

    ※5
    確かアメリカ人が日本の銭湯を描いたローマ風呂のような挿絵があったはず

  • ※9. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 06:41 ID:rDrP.NtM0

    ピストル大名?w

  • ※10. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 07:07 ID:xCRq9YTm0

    ※6
    あいつら自国に神話ないから結構喜ぶと思うぞ
    あくまでネタとして

  • ※11. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 07:56 ID:.uMwwRnw0

    こういうのアメリカ人けっこう好きだぞw
    ハリウッドで映画化すべき

  • ※12. 名前: 投稿日:2012年01月14日 08:05 ID:j5E5yrA00

    「島根」は島根県って意味じゃないだろ。

  • ※13. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 08:11 ID:UNw41ZmG0

    ノリが完全に水滸伝だなw
    「びるぎにあ」ってのはバージニアのことか

  • ※14. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 08:48 ID:ygXauKKK0

    ※5
    ある。が、しかし、イギリスには負ける(量も内容のぶっ飛び方も

  • ※15. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 09:01 ID:AH5NwPSm0

    映画化するなら低予算で俳優全員日本人で撮ったほうが面白そう

  • ※16. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 09:11 ID:Suk6o10S0

    なんだこの駄作

  • ※17. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 09:38 ID:yQbqtTph0

    エゲレスはアーサー王の時代からぶっ飛んだものが幅を利かせて…

  • ※18. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 09:56 ID:Jbnr8mEW0

    なげーよカス
    時間の無駄だったわ

  • ※19. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 13:49 ID:6jSq0LTB0

    ※13
    確かにw
    水滸伝好きにはたまらん
    ハリウッドで映像化してくれ

  • ※20. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 14:01 ID:5jne0eBl0

    アニメ化希望

  • ※21. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 14:29 ID:gTYNufMH0

    アメリカ建国が神話だったとは知らなかったわ

  • ※22. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 15:29 ID:a5PqaMhS0

    いろんな意味で全米が泣いた。

  • ※23. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 16:35 ID:XzFqN.kX0

    水滸伝思い浮かべるのは俺だけじゃなかったか

  • ※24. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 18:19 ID:LtZnTVJZ0

    面白かった

  • ※25. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 20:22 ID:lv24tw8c0

    おもしろかった
    いいまとめだ

  • ※26. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 21:34 ID:E.ziULbh0

    虎退治って水滸伝かwwww

  • ※27. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月14日 23:35 ID:c.gY30TH0

    仮名垣 魯文かよwww
    ちょうどおぼえた所でびびったww

  • ※28. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月15日 00:05 ID:4Pipcnwq0

    デタラメだが面白いな。なんか普通に現代のマンガを読むような感じで見れる。
    絵の構図とか人のポーズの躍動感とか化物のおどろおどろした強そうな感じがいいね。

  • ※29. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月15日 01:28 ID:RRuPXXOY0

    無駄に壮大な冒険小説だな

  • ※30. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月15日 01:39 ID:chO60d0v0

    しかし 想像でこれだけ 描くのも凄い。 全く無から作り出すのは今に通じている。
    書こうと云うエネルギーに敬意を表したい。

  • ※31. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月15日 02:46 ID:.REoCRfS0

    たった200年150年ほど前のものでも、半分以上何書いてる事がわからないと言う事に驚いた。
    当時は字が読めれば当たり前に読めただろうに。

  • ※32. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月15日 06:39 ID:8vdnGZww0

    やっぱ歴史修正主義って重要なんだな

  • ※33. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月15日 08:11 ID:zFJJI8Fe0

    さすが戯作者だと思った
    非常に物語の作りとしてはウマイ
    葛飾戴斗の三国志や水滸伝に匹敵するよ、これ

  • ※34. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月15日 09:32 ID:U1Zoy71d0

    これは現代訳版を読みたいなあ。
    にしても後の民明書房になりそうな代物だ

  • ※35. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月15日 13:18 ID:KF1mdiQY0

    ノリが完全に中国の講談

  • ※36. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月15日 15:26 ID:7qNy2YV00

    昔の人はこんな漫画読んでたのか、なるほどな

  • ※37. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月15日 16:08 ID:C3bi.Fjy0

    最高です

  • ※38. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月15日 16:54 ID:T5QdgdWO0

    最初の話だとワシントンは「話聖東」で「王志(わし)んとん」と読ませていて、
    後の話では「華盛頓」で「王(わ)しんとん」と読ませているね。
    今でもワシントンの漢字表記は「華盛頓」だけど、当初は試行錯誤してたんだね。

  • ※39. 名前:名無しさん 投稿日:2012年01月17日 17:10 ID:U3G7K9BX0

    是非アニメかRPGにしてほしい話だwww

  • ※40. 名前:名無しさん 投稿日:2012年02月09日 23:48 ID:BXQBT1RG0

    天地を食らうを思い出した

  • ※41. 名前:名無しさん 投稿日:2012年08月16日 01:40 ID:aI6zFrTN0

    >城っていう時点で既に違うのに

    一応、「城」って本来の漢字の意味(および中国語)的には
    建物のことでなく
    (防壁で囲まれた)一つの大都市全体を指す言葉ではあるが。
    「○○城下」は「○○の街中」って意味になる。

    …まぁ、挿絵にはお館が描かれているから、本文でも
    日本語でいう いわゆる「お城」の意味で使ってるんだろうけど。

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