俺が女の子としたかったやりとりを書いていく

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 13:57:33.59ID:KvC4mIRl0
「好きって十回言ってみて」
「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き、はい言ったぞ」
「じゃあ私のことは?」
「愛してるよ」
「……ばーか」
はい全部俺。
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 13:59:51.68ID:KvC4mIRl0
ひょんなことから女の子と同衾することになり、夜。
おやすみ、と声を掛け合ってたらしばらくして、背中越しに
「もう……寝ちゃいましたか?」
と、小さな声。
どう返事をしたらよい物か考えあぐねていると、
「寝てる……よね」って腕が回ってきた。背中に当たる彼女の額。
そして、
「好き。」
って彼女の小さな囁き声。ややあって聞こえてくる寝息。
こっちはもー眠気なんてぶっ飛んで非常事態だろ!
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:01:38.74ID:KvC4mIRl0
「俺たちが彦星と織姫になったら、どうなるかなぁ」
「働けよニート」
「馬鹿、例えばだよ。――遠距離って、やっぱ辛いのかね?」
「例えばの意味ないって。私たちはああはならないでしょ」
「さらっと倦怠期宣言!?」
驚愕してると彼女は事も無げに言い放つ
「や、私、泳ぎは得意だから」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:03:09.28ID:5G6KQAkT0
やめて
本当にやめて
おまえがかわいそうでしょうがない
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:03:38.20ID:TejvErb00
願望を垂れ流してやがる・・・
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:04:24.85ID:wr5Eut2w0
まだだ
まだお前の願望はそんだけじゃないだろ?
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:05:19.51ID:KvC4mIRl0
遠距離恋愛とか憧れだよね。
交通費がかかるからって、変わり番こに行き来するんだろ。
バスを待つのも楽しければ、バスに乗るのも楽しいってさ、
子どもの頃に思ったこととと一緒だよな。
違うのは、その行く先に彼女がいるってことくらいで。
「おかえり!」
「ただいま」
っていって出迎えて、抱きしめてみたいよね。
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:06:10.62ID:KvC4mIRl0
初デートに遅刻したい。
改札を抜け、見つける彼女の姿。駆け寄って
「ごめん、遅れた! ……待った?」
「ううん、今来たところだよ」ってやりとりしたい。
我に帰って、何コレベタすぎるって呆れたら、彼女が楽しそうに笑ってる。
「こういうやりとり、夢だったんだ」
夢の時間は始まったばかりさ。
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:07:34.49ID:KvC4mIRl0
休日の昼下がり、部屋でごろごろしてると彼女がぽつりと言いだした。
「恋って所詮錯覚だよねぇ」
「ユングでも読んだ?」
「スタンダールの名言でしょ、学ないなぁ」
「うっせ。で、それが?」
「……いつか私も正気に戻っちゃうのかな」
と彼女。だから俺は、のっそりと上体を起こしながら言うんだ。
大丈夫だろ、って。だって、
「俺が何度だって錯覚させるからさ」
決まった、とにやけてたら彼女がケタケタ笑い出す。
「……今ので125回目の錯覚」
惚れ直したって素直に言えよ、と茶化して、おやつにしよう。
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:08:11.36ID:FCahQz+m0
どうしてこんなになるまで放って置いたんだ!!!11
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:08:45.01ID:KvC4mIRl0
「デュワー、あっついー……」
とか言いながら彼女に後ろからのし掛かれたい。
「俺も暑い、ひっつくな、さらに暑い、離れろばか」って言うと
「いいじゃんー」って言いながらさらにくっつかれる。
そして彼女ったら
「……一汗流したらマシになるかもね?」
とニヤニヤ笑いながら後ろから俺の愚息をアアンッ!
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:10:18.53ID:KvC4mIRl0
「毎日自己ベスト更新しちゃってね。これもうギネス狙えるレベルだよね」
「お前のだらしなさが?」
「あら随分と活きのいい喧嘩ね。これおいくら?」
「ごめん非売品。で、なにが更新?」
「ん~、>>1を好きだって気持ち、かな」
はい全部俺。
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:11:21.64ID:gsJCBWIH0
もう>>1はダメだ
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:11:24.06ID:KvC4mIRl0
七夕の前日、自室でてるてる坊主作った彼女。
けれど完成品を、カーテンレールへ逆さまに吊してしまう。
「いや、なんで?」
「だって一年に一度じゃん」
二人きりにしてあげたいし、と彼女は言う。
そんな不器用な優しさが、俺はたまらなく好きだろう。
七夕は織姫と彦星に倣ってお部屋デートにしようか。
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:14:09.09ID:+Z7QOk24P
あれ、歳食ったからかな……涙出てきそう……
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:14:28.70ID:KvC4mIRl0
「女の恋愛は上書き保存、男の恋愛は名前をつけて保存らしいな」
「あー、それ聞いたことある」
テキトーに頷いてる彼女に向かって、前日鏡の前で何度も練習した決め顔使って
「それなら俺は、お前との恋愛が終わったらプログラムをアンインストールするな」
ってビシッ、と一言。
一瞬ボケッとした彼女は、破顔一笑でくっさー。
アホ、くさいってのはこういうこと言うんだよ、とか言いながら俺は屁を扱いて。
照れ隠しだって二人とも解りながら、そういうやりとりしたい。
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:15:39.95ID:KvC4mIRl0
七夕近く、スーパーで夕食の買出ししたい。
そしたらなんか憩いの広場的なところで彼女が
「あ、笹と短尺出してる」
「書くんか?」
「もち。っと……ん。完成」
「? じゃあつければ?」
「お星様には出来ない事だから」
彼女は悪戯っぽく笑いながら、短尺を俺へ渡す。見れば、
『ずっと好きでいてね?』
……叶えてやるとも、って、力強く、俺も笑って。
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:16:08.68ID:KvC4mIRl0
「迎えに来なくていいって行ったのに! なんで来たの?」
「んー、夕日が綺麗だったから?」
「もー、夕日さんありがと☆」
頭にヘリウム詰めてでもこういう会話したい。
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:17:17.54ID:KvC4mIRl0
「こっきょうのながいトンネルをぬけると」
声に出して読む事が、頭の中に居座る悪い虫を弱らせるのに良いと先生が言ったので、
僕は早速、午後、中庭のベンチで実践する。
「くにざかい、だと思いますよ」
柔らかく、笑みを含んだその声は、真上から降ってきた。
見上げる。それが出会い。みたいな。
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:18:26.15ID:KvC4mIRl0
小雨が降って傘を忘れて、まあこの程度なら自転車だし大丈夫だろうと
ポケットからカギを出して置き場に歩いてたら、後ろから
「>>1くん>>1くん」
と呼び止められ、誰かと思えば傘片手の気になるあの子。
「駅までなら送るよ?」
と笑顔でいわれ、自転車のカギをそっと握りしめて隠したい。
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:19:15.04ID:KvC4mIRl0
「私さー」
「ん?」
「荷物持とうか? って聞いてくれる人より、さり気なく持ってくれる人の方が若干好み」
「……えっと」
「……」
「持ちます。」
「よろしい」
全部俺ですよね。
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:19:53.58ID:KvC4mIRl0
深夜、飲み会の帰り。
二人きりの街並みはいつもより少し大人しく見えた。
車なんて一台も通らないってのに、一緒にいたいからって行儀よく信号待ちをする。で。
「ん? おい、信号……」
「まだ赤だよ」
「……そだな」
「ね」
「うん」
そういうアレ。したい。
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:22:01.87ID:KvC4mIRl0
ある日電車でばったりって言うか、偶然、落とした物を拾って渡す時
『いつもこの電車の、この車両なんですね?』
ってはにかみながら女の子に聞かれるのとかステキじゃないですか?
君と俺の点がその瞬間、線で繋がる。赤色の線でさ。
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:23:20.33ID:KvC4mIRl0
クラスメートと帰路につきたい。
あ、家こっちだったの。とかやりとりしたい。
そしていきなり「んでさぁ、>>1は好きな人とかいんの」とかふられたい。
「えーっと……その、まあ」
って目線をそらして頬を掻く俺の腰当たりにバシー、と通学カバン当てて、
「へぇ~、うちのクラス?」
意地の悪そうに笑う彼女に曖昧な返答をしながら、お前だよ、と心中で思いたい。
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:24:51.98ID:TXhyeW140
背筋がゾクゾクする
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:24:52.89ID:KvC4mIRl0
女の子と夜道歩いて、ふと「月が綺麗ですね」って言いたい。
そしたら彼女は楽しげに笑って俺を見る。
洒落た事一つ言わせて貰えねぇのかとむくれる俺に、指を絡めながら彼女は言うんだ。
「私は星も綺麗だよ」
って。
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:25:49.57ID:KvC4mIRl0
手料理にレタスだけのサラダ出されたい。
「ごめんね、他に野菜がなくて」
「あ、うんん、いいよいいよ」
「買ってこっか?」
「いや、むしろ俺はこれが食べたい!」
「何その強調。ならいいけど……」
とかやりたい! ネタが解らなければ「ハネムーンサラダ レタス」でググろうね!
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:26:54.00ID:KvC4mIRl0
彼女の人差し指がふやけるまでペロペロしたい。
おばーちゃんみたいになったねと笑って怒られて頬抓られたい。
抓られながら、この指が本当におばぁちゃんになっても隣にいるからねといいたい。
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:27:28.65ID:KvC4mIRl0
「それ『で』いいよ」
ってよく言う俺に、なんでそんな投げやりなのって不満をぶつけて
「あの時、こいつ『で』いいやって思ったの?」
って返答次第では当方に迎撃の用意ありな質問してくる彼女を
「お前『が』いいやって思ったよ」
見つめながらキスしたい。
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:28:37.37ID:KvC4mIRl0
最近常々思う。
恋愛の最も不幸なるは、失恋などではなく、恋をする相手が見つからないことであると。
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:28:58.81ID:vvDjD1sD0
やばいなんだこのきもち
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:29:36.16ID:KvC4mIRl0
夕暮れ。
遠くの方で子どもたちの笑い声が聞こえる。
ああ、そういや昔はここに駄菓子屋があったなぁとか思いながら近所の道を歩いてみたりして。
手に握りしめた10円玉の匂いを思い出したものの、
あの頃に戻りたいと思わなかったのは、
今、10円玉の変わりに君の手があるからだろうか。とかそういう感傷に浸りたい。
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:30:06.36ID:KvC4mIRl0
死ぬまでに一回はやってみたいことー!
空港まで全力疾走ー!
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:30:53.06ID:5QnjrP5L0
なんかこうどきがむねむねする
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:31:04.60ID:KvC4mIRl0
いやホント空港まで全力疾走したいよね。
空港まで全力疾走したい人選手権があればシード枠で出場しちゃうくらいだからね。
搭乗案内のアナウンスの、あの「ピンポンパンポーン」って音を肩で息しながら聞きたいよね。
彼女が乗る予定便はもう空の上で――
でも、後ろから
「……>>1、くん?」
ここにいるはずのない人の声がした。
とかいいよね。いいよねぇ! まあそんな機会ないけどな!
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:32:07.89ID:KvC4mIRl0
「勘違いしないでよね! べ、べつに暇だから付き合ってあげてるんじゃないわよ、
あんたに逢いたいだけなんだから!」
「え」
「……?」
「あの、普通……といっていいのかは解らないけど、逆じゃない?」
「きゃ、きゃあああああ!!?」
「うわわわわ」
とかやりたい
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:33:02.36ID:KvC4mIRl0
娘が成人しておっきくなって嫁行って久しぶりに帰ってきた日曜日の午後、
のんびりお茶とか飲みながら、孫はまだかとかせっつきたい。
「そういえばお前反抗期とかなかったなぁ」
って俺の言葉に
「ありましたよぉ」「あったよー?」
と示し合わせたみたいに笑う妻と娘。
こっちの事そっちのけであの時は大変だったわねーって笑うから
「うっそォー! 何ソレ! 何ソレ!」
って悔しがりたい。
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:34:26.72ID:KvC4mIRl0
将来の約束、公園の砂場でしたかったな。
「大きくなったら、僕のお嫁さんになってくださいっ」
「こういうときって、指輪がひつよーなんだよ」
「……ゆびわ、指輪。えっと。じゃあ、これで……」
「……うん、うんっ!」
1ヶ月40円のお小遣いなので給料3ヶ月分。ま、缶のプルタブだけどさ。
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:12:26.81ID:ZqBRsH0N0
>>65
これが一番個人的にくる
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:35:52.50ID:KvC4mIRl0
横恋慕とかもしたかったな。
あの人への想いが漏れ出てしまわないように、心のナットをぎゅうとしめるんだろう。
それで中身が軋みをあげても我慢しなくちゃいけない。
だって俺のコレは、何が危ないかはイマイチよくわかんない放射能よりもずっと有害なんだから。
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:37:25.91ID:KvC4mIRl0
バイト終わりに途中まで一緒に帰ることになって、
スネにじゃれついてくる自転車の右ペダルにイライラしながら押してたら、
普段ならここで別れる、って所でも彼女はついてくる。
「あれ? ごめん。お前道こっちじゃなかったっけ」
「ちょっとだけ、遠回りしてかえりません?」
言われたりとか、彼女俯いてるから確証持てないけど少し耳赤くね?とか、
そうだな、って相槌が掠れちゃって何やってんだ俺とかそういうアレコレ。
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:37:51.74ID:iizaAzFC0
ロマンチストの>>1がいるスレです
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:38:24.34ID:KvC4mIRl0
家で遊んでて適当にゲームするんだけど、
RPGのヒロインの名前をその遊びにきてる彼女の名前にしてたの忘れてて起動しちゃって
「えっ、あ、うわ、あ、ちょっまっ」
みたいになってたら
「……イチャラブはゲームの中だけで満足なの?」
とか上目遣いで聞かれたい満足な訳がないじゃないすかぁ!
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:39:10.55ID:iizaAzFC0
俺ちょっと人生やり直してくるかな
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:39:15.76ID:KvC4mIRl0
クラスメートと下校しててなんかもう弾みで告白しちゃって
「俺がじゃんけんで勝ったらOKして」
って言ってじゃんけんするんだけど負けちゃって、
うわー、と打ちひしがれてる所に顔真っ赤にした彼女が、
「言ってなかったけど、これ、三回勝負だからね!」
って怒鳴ってくる。
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:40:24.20ID:KvC4mIRl0
特に意識してないんだけどよく喋るって感じの異性が淫夢に出演した翌日、
なんっか自己嫌悪まじって視線をあわせにくくなって歯切れが悪い対応してたら、
その子に体調の心配された瞬間に恋なんて簡単にロケットスタートしちゃうよな。
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:41:08.88ID:KvC4mIRl0
雨の日に傘持って仕事場まで迎えに行って、
『いや……そう言うのホント迷惑なんで……』
って言われたい。
視線そらしながら。
しかも敬語。
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:42:12.87ID:KvC4mIRl0
さ行のボタンを三回、か行のボタンを二回。
それから、左上の送信ボタン。
指先一つでダウンしてくれますように。
なんて願いを掛けながらピココ、と電波を送れたら
電脳キッズとしては、それは至上の幸福なのかもしれない。
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:42:40.12ID:KvC4mIRl0
どこの田舎に行けば、白いワンピースに麦わら帽子を被って
ひまわりの花束を抱えながらあぜ道を歩く黒髪ロングの美少女に逢えるんだろう。
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:43:04.48ID:KvC4mIRl0
まー、あれだな。
特別なこととか、やっぱりしたいんだけどさ。なんかさ。
ご飯食べ終わった後にテレビみながらお茶とか飲んでて
「あー」
「ん?」
「結婚しようか」
「りょうかいー」
とかいう感じのも。いいよな。
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:43:34.70ID:KvC4mIRl0
「痛い! これは折れた! 左手の薬指が折れた! 痛い!」
「えええなんでそんな唐突に折れるの骨が……」
「骨折の対処法って知ってる!?」
「固定することだろ?」
「うん、給料の三か月分の指輪とかでね!」
ってやりとりしたい。馬鹿っぽい感じに。
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:43:58.10ID:KvC4mIRl0
「ど、どうかな……?」
赤面しながら妹は聞いてくる。
自分にとっては見慣れた学校のセーラー服だったけど、
着ている、と言うよりは着せられていると言った態だった。
モデルみたく一回その場でターンする妹を見ながら、
「馬子にも衣装だな」
似合ってる、の言葉と摩り替わってしまったそれを悔いる暇もなく、
妹から怒号が飛んでくる。そういう力関係。妹ほしい。
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:43:59.25ID:yAPoX4NxO
くそう
感動してるオレがいる
今の彼女と別れて,もう彼女なんか出来るかわかんないけどそれでもまた1から新しい恋愛したい
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:44:15.55ID:5Eai87uz0
だんだん苦しくなってきたぞ
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:45:42.81ID:KvC4mIRl0
ブラコンで料理上手でオタク趣味にも理解があって
雷が怖いので嵐の日はお気に入りのくまさん抱いて
「よ、夜遅くにごめんねお兄ちゃん……一緒に寝て……?」
って上目遣いで聞いてくる可愛い妹とか幻想だよ目を覚まさないと
覚まさないと。覚まさzzzzzzz
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:46:32.38ID:KvC4mIRl0
「なんで来たの。もう来ないでって、言ったよね? 顔も見たくないって言ったのもう忘れたの?
……花? 馬鹿っ! そんなの貰っても何も嬉しくない!
だって、私、もう死んじゃうんだよ!? 肌だってくすんで、髪だって――っ!
――大丈夫? 何を根拠にそんなことっ! っ、もう出てって! 出てけ! 二度とこないで!」
花片手に右往左往する俺。
ベットの脇にある物全て投げつけてくる彼女。
目覚まし時計が目元にぶち当たり、たまらず、ごめんと言いながら踵を返す。
締め切られた扉の向こうから、すすりなく声が微かにもれて来た
8月の空は目まいがする程青く、たった一枚の扉が、なによりも二人を隔てていた――
そんな感じの。スイーツすぎるかな。でも恋は甘ければ甘いほどいいんだろ? なあ。
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:46:59.30ID:KvC4mIRl0
女の子二人に俺のことで悪態をつかれたい
「>>1君って時間にルーズすぎるよね」
「甲斐性もないし」
「カレーの中辛以上、食べらんないだよ?」
「肝心なところですーぐヘタレるしね」
「その上、安月給でしょ」
「うん、ほんとにね。けど、」
「だよねぇ。でもさ」
「「そこまで言うことないんじゃない(かなぁ)!?」」 とか。
自分が言うのはいいけど他人に言われるのは嫌という子どもじみた心の機微ね。
お解りいただけるでしょうか。
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:47:23.51ID:KvC4mIRl0
眼鏡同士に於けるちょっとした意地の張り合いってあるよね。
「眼鏡貸してー」
「ほい」
「あ……度、結構きついね」
って感じの。ほんとちょっとした意地の張り合い。
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:47:23.71ID:qfMgTg4NO
これ書き切ったら>>1はどうなるんだ
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:48:38.61ID:KvC4mIRl0
そんな感じの意地の張り合いの末、あの子の眼鏡をかけたい。
「これがあの子の視界か」
とか思いながら、ニヤニヤしたい。
口ではお前ちゃんとレンズ拭けよとか頭だけじゃなくて
お目も悪いのねとか悪態ついちゃいながら。
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:49:33.78ID:KvC4mIRl0
どっちの鼓動か解らないくらいにぎゅうって抱き締めてさ
早くなったでしょ、いやお前だろ、って軽口を叩いてさ。
16ビート。16ビート。
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:50:04.04ID:KvC4mIRl0
「このままだと悪い虫ついちゃうしなー。
いまの内に引っ付いていい?」
そんなこといわれたい。
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:50:36.39ID:tPCH+HhyO
頑張れ、頑張れ
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:50:51.08ID:KvC4mIRl0
ファーーーwwwwwww ちくしょう!
ツタヤで映画借りてきて船漕ぎ出した彼女を後ろから抱きかかえつつ観たいよう!
クライマックス周辺で起きた彼女に今までのあらすじ聞かれて
なにコイツめんどくせぇとか思いたいよぅ! でも解説しちゃう!
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:51:23.07ID:KvC4mIRl0
「あのねぇ、んふふふww ちょっと耳かして」
「は? いや、言えよ」
「内緒話だから」
「なんなんだもう……」
小さなささやき声。
彼女の、耳朶を擽る甘えた声で。
たった一言、
「だいすき」
体を離して、数秒黙って。「――知ってるよ、んな事」 言いたい。
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:52:21.00ID:KvC4mIRl0
「おいお前酔ってるだろ」
「酔ってないもん」
「いいや酔ってるね」
「酔ってないってば!」
「俺は酔ってるぜ」
「え?」
「……お前にな」
「えっ……」
みたいな茶番を演じたい。
決め台詞付近で小田和正とかバックに掛ける。
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:53:35.52ID:BnyevzSRO
ただただ悲しい
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:54:24.00ID:KvC4mIRl0
「昔はお姉ちゃーんとか言って、ずっと私の後ろついてきたくせに」
って親戚で集まった酒の席でからかわれたい。
都会に働きに出てしまった、従姉妹のお姉ちゃん。
「いやいやいや、俺もう社会人ですからね、もーおっきくなりましたからね」
「たとえば?」
「例えばって、え、えー……ち「うっわ、ちょっと叔父さん、息子さんにセクハラされたー」
相変わらず頭が上がらないんだよな。
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:54:45.66ID:KvC4mIRl0
酔いつぶれた従姉妹のお姉ちゃんを布団へ運ぶとき、
ぽつりと「頼もしくなったね――」と声が。
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:55:10.94ID:qoO8hWwx0
なんか、胸の辺りが締め付けられる
〇にたい
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:55:16.63ID:KvC4mIRl0
「……ねえ、下駄箱見た?」
「はあ? 何のことだよ」
「あれ、まだ見てないの?」
「だからなんなんだよ」
「いいから! 早く見てみて!」
「ちっ、うっせなあ……(ガチャッ) あっ」
(タタタッ)
「お、おい! ちょっと待てよ!」
みたいな。青春の日々を。
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:55:36.15ID:KvC4mIRl0
スーパーの前のポールに繋がれてる犬に近づいていって
「おーww飼い主さん待ってるの? えらいねー、えらいねーww
きみ、毎日ちゃんと散歩させてもらってる? あ、そうだ、お手。お手っ」
とか人格変ったんじゃねぇのと思う位デレデレになる女の子には、
俺の視線に気づいて、赤面して静かに佇まいなおしてほしい。
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:56:49.97ID:KvC4mIRl0
裏通りに小さな店構えてパイプとか咥えながら猫を膝に乗っけて新聞紙とか読んで、
ふらりと立ち寄った客に
「お前さん……ふむ、待ってな」
って言って店の奥にひっこんで曰くありげな品を
「普段は出さない物なんだが……」
といいつつ売りつける選ばれし者ごっこしたい。
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:57:30.05ID:KvC4mIRl0
「裏情報その1。私は嘘つきです」
「はあ」
「チョコレート渡すのに心臓破裂しそうな位緊張してるとか、
昨日から渡す予行練習してたとか、そういうのは絶対に無いから安心してね」
「……嘘つきは泥棒の始まりっていうぜ?」
「なんのことやらー」
みたいなやりとりしたい。
まあ、泥棒されたのは俺の心ですがね。
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:58:11.52ID:KvC4mIRl0
「…………これって間接キスだよね」
ってポツリと呟かれて盛大にジュース噴き出してみたい。
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:58:39.63ID:KvC4mIRl0
「君を絶対に幸せにするなんて事は言えないけど、
今までしてきたことを、これから先、ずっとしてやれるって言える。
だから、僕と、結婚して下さい」
彼女は少し涙ぐんでから、たおやかに笑って言う。
「それって、世界一幸せってことだよ」
そんぐらいの幸せをあげたい。花束みたいに、毎日贈りたい。
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:59:43.21ID:XK7kyOY1O
この>>1はヤバい
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:00:48.97ID:KvC4mIRl0
放課後、部活終わり。
自分の教室に忘れ物したことに気付いて、
ヤベーそろそろ下校時間、と息せき切って4階まで走る。
引き戸を開けると、飛び込んでくるのは西向きの窓から降り注ぐ夕陽。
誰もいない教室。
ふと思い立って、彼女の席に座って、目を瞑ってみる。
放課後の残響が体を包み込んで、ふっと意識が沈み込んだその時、再び開く扉。
そこには、同じように肩で息をしている――
そういうアレ。
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:01:21.83ID:KvC4mIRl0
「あの……落ちましたよ?」
とか後ろから声をかけられて振り帰ったら、
髪を耳に掛けながら柔らかく微笑み、俺の携帯を差し出してくる女性。
しどろもどろになりつつ受け取り、
『はい、落ちました。恋へ、ね』
とか臭いだけのモノローグ入れたい。
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:02:04.75ID:KvC4mIRl0
移動教室の机に適当な呟き(「ねむい」とか「教科書忘れた」とか)
書いて消すの忘れてたら、次の授業の時、その横に何だか丸っこい字で
「私も」とか「←ばーかw」とか返信があった。
そこからはじまる恋とかあこがれちゃう。
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:02:14.30ID:b1kX3iEcO
なんだこのスレ
苦しい
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:02:37.05ID:KvC4mIRl0
数学の授業中机に腕枕作って寝てるところを先生に当てられたい。
びっくりして勢い良く立ち上がる俺。
問題がわからない。そもそもページがどこかもわからない。
あたふたしてる所に、
「64ページの問3だよ」
っていう、ささやき声よりも小さい声での助け舟が欲しい。
たぶん意識し出しちゃう。それだけで。
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:03:44.80ID:KvC4mIRl0
友達以上恋人未満の状態で、いつごろご結婚ですか~? とか、悪友に冷やかされたい。
俺は内心嬉しいんだけど、それでも体面とかあるから
「お前、彼女に迷惑だろ」
「うん、迷惑だね」
同調されて、俺が言い出したのに打ちのめされちゃう。
でも彼女は、
「さっさと決めて貰わなくちゃ、予定とかあるでしょ?」
と付言する。沸騰する教室。
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:03:59.95ID:aIVVZ6WN0
自慢じゃないけど、ここ3~4年家族以外の女の人とまともな会話してない
ていうかろくに友達もいない
上野公園のハトの方が俺より友達いる
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:04:05.08ID:KvC4mIRl0
「一回キスされるのと十回好きって言われるの、どっちがいい?」
「…………」
「ね、どっち?」
「……一回キスして十回好きって言ってほしい」
「うわー、欲張りなんだー」
とかいたずらっぽく笑い返して、あとはそのように! ねぇ!
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:04:58.52ID:KvC4mIRl0
デートの最中、自分が車道側を歩こうと(あくまでさりげなく)寄るんだけど、ことごとく失敗。
いつの間にか必死になってたら、車道側の彼女が忍び笑いを漏らしている。
「……気付いてないとでも?」
「ぬるぽ」
ガッ、の変わりに絡められる腕。
この人のことを守ろうと決める日。
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:05:06.29ID:NJ1oA7za0
この>>1は強い
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:05:42.86ID:KvC4mIRl0
「ねえ、好きって言ってよ」
「やだ」
「いいじゃん。言ってよー」
「やだね」
「言って言って!」
「やーだー」
「なんで? わたしのこと好きじゃないの!?」
「好きに決まってるだろ」
「じゃあなんで!?」
「好きなんて言葉だけじゃ足りる訳ないからな」
「えっ……」
的なそういうアレ。
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:06:03.63ID:KvC4mIRl0
どうして自分じゃだめなんだろう、というよりは、
どうしてあの人じゃないとだめなんだろう、と考えるような恋の方が、幸せだと思うんですよね。
前者に偏りがちになるのは、恋の主軸がどうしようもなく自分にあるからなんでしょうね。
それでもいいから、と思うのは、贅沢なんでしょうか。
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:06:31.90ID:KvC4mIRl0
「汚れたっていうなら……俺が清めるまでだ」
とかサンピンなVシネごっこやりたい。
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:08:23.67ID:Jcw4EjqCO
なんか…尊敬するわ
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:08:48.01ID:KvC4mIRl0
彼女が料理中とかに左手の薬指を怪我して
「お前ホント救えないドジだよなぁ」
とか呆れて笑いながら絆創膏貼りたい。
食べ終ったあと、その絆創膏を黙って見ながら彼女はニヤニヤしてる。
「なに、どうしたの気持ち悪い」
「いやぁ……だって、ねぇ?」
「……その内ちゃんとしたの贈ってやっから」
婚約指輪みたいでしょ?
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:09:10.46ID:KvC4mIRl0
「よくわからないんですけど好きなんです」っていう理由で告白されたい。
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:14:00.81ID:dphWL0HI0
>>144のお陰で成仏しそうになった
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:09:55.52ID:KvC4mIRl0
友達以上恋人未満の子と夏祭り行きたい。
遠くにクラスメートの姿を見つけて、自然に沈黙がおりてきて。
繋いだ手を。パッと。離すんだ。
手のひらにこもった熱が逃げていくのを残念だな、と思いつつ彼女を盗み見たら、目が逢って。
ああ、今一緒の気持ちだよって。その視線が。瞳の奥の光が俺に言うのよ。
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:10:32.09ID:KvC4mIRl0
「ただいま」って部屋の奥に声を投げたら
「おかえりなさい」って帰ってくる。
日を重ねる事に馴染むようになって来た、出迎えてくれる彼女のエプロン姿に、
一人目もそろそろかなぁ、なんて一人で思いたい。
疲れなんて玄関の外に野ざらしでいいさ。燃えるゴミの日に出すからさ。
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:10:48.96ID:KvC4mIRl0
酔わせて押し倒す作戦のはずが意外にもお酒が強く(事前学習の大切さを思い知る)、
挙句自分がぶっ倒れて逆に介抱されたり。
「……回りくどいことせずに、男らしくガーっときたらどーなの」
酩酊の中で幻聴を聞く。
幻聴だよ幻聴にきまってる、こんな都合の良すぎる話があるか!
とか、アルコール以外の理由で思考をぐるぐるにしたい。
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:11:11.79ID:KvC4mIRl0
しがない学芸員だった俺が、ある日突然世界大統領!?
労働大臣を名乗る謎の美少女高校生まで現れて、俺の人生どうなっちまうんだ!?
ってシュミレートしながら毎晩寝てるけどいつか叶うかなぁ。
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:11:20.79ID:ddSuxghv0
いまから男だけの花火大会行くんだから、
そういうのやめて。胸が痛くなる。
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:15:15.89ID:KvC4mIRl0
>>154
高く高く、夜陰を切り裂くように打ちあがっていく火の導線。
空に光が瞬いて、耳に心地よい重低音が炸裂するたびに地上の人ごみが沸く。
俺ははぐれないように彼女の手をぎゅっと握って、
昂揚する気持ちを声に変えて叫ぶんだ。
「たーーまやーーーー」
「うわ、お腹から声でたねー」
「ほらお嬢さん、ご一緒に」
「「たーーまやーーー!」」
ベタな「きれー」「君の方が綺麗だよ」よりも、こんな感じのやりとりをしたい。
一緒に童心に帰りたい。手をぎゅって握って。
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:11:34.84ID:KvC4mIRl0
雨降り、相合い傘。
相手の肩の方が、自分の肩よりも濡れていることに気づいた日、
梅雨と恋の始まりの匂いを感じることができるだろう。
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:16:03.46ID:KvC4mIRl0
電撃入籍できないならいっそのこと電撃入滅したい。
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:17:02.06ID:fzgBiY+60
寒いけど嫌いじゃない
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:18:09.54ID:KvC4mIRl0
晩飯時。なんだか上機嫌になってる妻に何かあった? と聞いたら
「今日ね、宅急便受け取ったの」と返される。
「懸賞でも当たった?」
「ううん。あのね、『斎藤』、ってサインしたらね、実感しちゃった。
結婚したんだなぁ、私って」
それだけでそんなに嬉しそうなのかよ、と呆れながらも、ニヤつく口元。
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:19:50.75ID:KvC4mIRl0
些細な喧嘩、授業中に紙くずとか消しゴムとか投げつけあいたい。
そして度が過ぎて先生に怒られるのさ。
で、彼女がちぎってた消しゴムにふと視線がいき、
そこには自分と彼女の名前が書かれた相合い傘。
「え……?」
「っ!? み、見た?」
「……」
「わぁぁー! もー! 死ね! 死ねぇ!」
で投げつけられる相合い傘消しゴム。これでいこう。
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:20:24.13ID:77+OPPPdO
このスレはヤバい
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:21:08.69ID:KvC4mIRl0
誰も許しや報いが欲しくてこんなことをいってるんじゃない。
解っているモテる努力をしない人間はモテることが出来ない。
「君のために頑張らないけど君は俺のこと好きになってね」
なんて恥ずかしげもなく言える人間がモテる道理はない……。
俺は、ただ、ショーケースに並べられた綺麗で素晴らしそうなそれが欲しくて、
だから俺は、俺は俺は俺は俺は俺は俺はあああぁぁぁぁぁぁぁあああ
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:21:50.17ID:KvC4mIRl0
地雷原も、全て踏み抜いてしまえば平原と一緒だと強がりながら生きてきた。
愛だの恋だのを二次元に見つけて、脆弱な己の心を支えてきた。
その結果が今だ。
人生は、出口はおろか入り口の存在すら疑いたくなるようなトンネルだった。
一縷の光を求めて闇へ手を伸ばし歩くことこそ、生きることに他ならない。
飛行機乗っても二次元には行けない。
リニアに乗ってもあの頃には戻れない。
ならば、もう、これから先を、強く生きるしかないじゃないか。
望めるなら、やはり、強く。
強く。
強く。
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:24:05.85ID:KvC4mIRl0
以前、ここと似たようなスレを立ててから約一年が立ちました。
皆さんお元気でしょうか。
僕はあいかわらず日々に忙殺されながらも、なんとか喘ぐ様に生きながらえています。
では最後に。
ぼくの煩悩107つ、子煩悩だけ 手に入らない。
お後がよろしいようで。
ではみなさん、ここまでお付き合いありがとうございました。
また来世で。
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:25:07.35ID:MxstqjFGO
もう休めよ…
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:26:54.35ID:9OtX236/0
おつ
したら来年な
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:29:24.59ID:WBCriBvh0
笑ったりしながらも5回泣いた
>>1乙 幸せになれ
売り上げランキング: 1621
しょせん妄想か…
>指先一つでダウンしたい
年齢バレるぞwww
2年くらい前に見たわー
マジでキモい
よせっ
これは危ないわ
ああ気持ち悪いゲロ吐きそうだ自分に
誰かなんとかしてやれ
妄想にとどめたほうが幸せかもな・・
この1からは悲しみが伝わってくる。童貞の悲しみが。
俺様の心臓がかつてないほど高まっている
話し方が前見たやつと一緒だな
泣いた
思えば虚しい人生だな・・・
鳥肌立った
無尽蔵すぎるだろ
終始ニヤニヤしてよんでたw
やめて
ああああああああああああくそがああああああああああああああああ
やめろよおおおおおこういうスレよおおおおおお
マジで管理人なんでまとめてるんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
文才ありすぎww
もう 漫画 描け
モノローグが読むのつらい
俺はまだ若いからさ、こんな恋愛できるよう頑張るよ…
RADWIMPSかよ
きもいけど、ここまで妄想を文章にできるならライター目指してみろよ
嫌いじゃない
2828とまんねえww
ハマーが一人いるな
全部詰め込んだら短編小説書けそうだな
作家になれるレベル(笑。・・・待ってる♪
あたまがおかしい
あたまがおかしい
女の子から好きって言われるってどういう気持ちなんだろうと思った
なるほど。童貞をこじらせるとこうなるのか。
泣いた
童貞の末期ってこんななんだな・・・
やめてくれ。
今まで気付かない振りしてたのに、
自分の人生のつまらなさを思い知らされる…orz
匿名とはいえここまで書けるってすげえな
なんとなくサンボの山口っぽいなと感じながら読んだんだが、
RADWIMPSとか書いてるコメントがあって、
今の邦楽ロックの現状ってこんな感じなのかなあと思って
若干興ざめした。
はい、鬱
精神的に来るものがあるスレだ……
1年前も読んだぞ。このスレ好きだ。
こわいこわいこいわいよ
この人の文章好きだわ。
なんか本多孝好を彷彿とさせる。
青春時代をやり直したい。
真剣にこういう相手とつきあってみたい19歳女子。はい(挙手)
哀しみが伝わってくる…純粋な
文章上手い
去年のもあるのかよwww
これの>>1かな?
http://kaisun1192.blog121.fc2.com/blog-entry-1297.html
16ビート。16ビート。
これはできる>>1
無駄に優れた言葉のセンスに苛立つwww
家族物が一番やばい
こういうスレの女の話し方って同姓からするとキモイ
もういい!
1>よ、もう休め
お前は良く戦った!勇敢に戦い、そして力尽きた。
戦いは終わったのだ。
あれなんかしあわせ
不細工が何か申しておられるな
この文章だけで勃起した
なんていうかあれだ。どっかのドラマとか小説の名場面と感動を消費しきっているような文章だよな。この妄念をもっと建設的な方向に向けようぜ。自戒をこめて
普通に上手いよ
300字小説とかに送ったらいい
会話がラノベ調だな
こんな気持ち悪い会話ないだろ
これが末期のステージ5か…
こいつ伊集院リスナーだな。恐らく古参の。
スイーツ(笑)とか言ってもやっぱり男も恋が恋しいんだよ
すんげえ甘酸っぱい気持ちになったわw
>>1に素敵な恋が訪れますように
(´;ω;`)ブワッ
こんだけの描写力はすげえとおもうよ
がんばれ
俺もがんばる
才能の使い方を間違えなければ>>1の妄想どおりのことの一部は出来てたのにな
俺たちはどこで間違えたんだろうな…
少女漫画とか好きそうだな
16ビート。16ビート。
でクソわらったwwwwww
いやーけどこの人凄いね。文章書きなれてるね。
ラノベの読み過ぎ
きもい文章
かゆいぜ!って気持ちがなぜか途中から変わってしまった。
いいんだ!妄想は自由だ!
うーん、でも>>1がリアルに付き合った時、
この妄想の行き場って彼女に行くのかな。
そしたらそのコは相当かわいそうだな
きっと一緒に笑っていられればそれだけで幸せなんだろうな
きっと
別人だとは思うけど競馬板の「幸四郎と○○したい」の人を思い出した
技術的にはあっちのが上だがこの>>1のあまりに思い込みすぎてちょっと頭がおかしくなっちゃてるところも捨てがたい
>>1に彼女ができたらさ。このスレを彼女さんに見せてあげて、慌てる>>1と恥ずかしながら(照れながら)読み進める二人のやり取りコップとか磨きながらカウンターの反対側で見て居たい。そんで>>1に「マスター!勘弁してくださいよ!」とか言われながら珈琲淹れてやんの。「ゆっくり読んでいきなよ」とか言って。
キメェからやめろwwwwww
やめろ…(´;ω;`)
この中で果たして達成できる者はいるのだろうか。
生まれ代わったらイケメンになって幸せになれよ。
やったことある俺は勝ち組
文才あるな
この人の書く小説を読みたい
すんごい気持ち悪かった
前にもこんな感じの哀愁ただようスレがあったな・・・
童貞こじらせるって怖いな・・・
途中で読むのつらくなったわ
最後まで読めなかったwwww
ラノベっぽさが駄目だ
ほんとにきもくてだめだ。経験のない男の方が乙女なんだな。
おままごとごっこをしたいんだな。
きもー!
若い頃モテなかったおっさんてマジできめえ。
でこの相手の女って生理ねえの?
年がら年中発情してセックスOKとかどんだけ都合いいんだよwww
本当に気持ち悪くて途中でやめた
あと赤信号は普段からちゃんと待てよ
俺は何もなかった これからも何もないのか
作家デビューしたら買う
ネタをしたためすぎだろう・・・
似た妄想をいくつかしたわ
マジでキモ過ぎwwwww..... .....(´;ω;`)ブワッ
膝枕してみたい
こいつからは童貞の匂いが全くしない
小説かけよ買うわ
最初の方のレスを読んで、ふと鏡を見たら
握手会の時のAKBみたいな顔になってた
くそwww腹いてぇww
読むのがつらい
割と状況が分からないのが多いんだけど。
あとKIMOI
>>1の事も俺の事も可哀想になってきたので4ツ目辺りで読むのやめた
これはなんて病気なんだろう
社会人になって一人暮らしはじめて
もうすぐ20代終わりって辺りでこんな妄想が酷くなってくるが
女の子に幻想持ちすぎ
なにまとめてんすか
今時はこんなんでえーきもーいとかいう奴ばっか
氏にたくなった
キモすぎワロタwww
ワロタ…
なんて奴だ・・・
>>1がもしブサグロメンで>>1の台詞の「~してやっから」とかのかっこいい語尾を使ってるって想像したらきもすぎて吐いたわww
小説家になれるな
キュンキュンしてしまった
非常に危険なスレ
ここで、秒速5センチメートルの広告とか反則過ぎるだろ…
ぶっきらぼうにしゃべる女好きだよね
このスレ笑いながら読めた人はまだイケるな
苦しくなった人はまじで終わってる
俺は非常に気持ち分かる
きもいとか言ってるやつは人生謳歌してんな
笑えねー……笑えねーよ……
辛すぎる。
童貞こじらせた俺にはよくわかるよ
いや内容とかじゃなく女の子と色々したいって気持ちがね
「したい」じゃなくて「したかった」なのが泣ける…
諦めきってんじゃねーかよ…
つらいなあ。
俺も恋してー。
本人も分かっているだろうけど
リアリティが無い
なんか薄い感じがする。
全て…というわけではないけど
特に彼女とのやり取りが。
上手いこと言わせているだけに見える
もっとこう、普通な事でいいからしたかった。
制服デートしたかった。
来世でできるかな。
読んでたら胸に痛みが…
少女漫画の担当とかになったらいいとおもうよ!(最初の方みただけだけど)
え?ニヤニヤしながらよんでたんだけど。……きもいのか(´・ω・`)
違うこと考えよう違うこと
ロマンチストはもてない。きもいだけ。
恋に酔って痛いだけ
よくここまでの量をかけるなー
微妙にネタ切れ気味な気がする
いや好きなんだけどな
これ読んでキモイとかお目折る奴は普通
死にたいとかいきかえしたいいたおあkr5rぎゅいj
結構好き。
時々全然つまらんのもあるけどw
以前立てたスレとやらも見た気がする。
まずは女の子と会話することから始めよっか
妄想族
その欲望、解放しろ!
笑いながら泣いたわ
どんな気持ちでこれ書いたんだろ
「お後がよろしいようで」は「自分の次にもっとおもしろい噺家が控えてますよ」って意味だからな。
で、次は誰が願望を垂れ流すんだ?
え
コレ書いたの蒼井ブルー?ww
はい全部俺ーwww
ただただ悲しい
頼む、誰か>>1の彼女になってやってくれw
夏休みの出校日に彼女と自転車で下校。突然降り出した夕立を避けるため人気の無い神社で雨宿り、ずぶ濡れに濡れた彼女の制服から透けた下着にドキドキ。
彼女を見ると唇がうっすらと紫色で寒さで小さな身体を震わせている。
神社の戸を押したら何故か?開いてる。外では寒いので中に入る様に勧める俺。
それに少し照れながら応える彼女。
濡れたままでは寒いので濡れた服を脱ぎ下着姿で背中合わせで体育座り互いに意識し合って無言の時が過ぎる二人。
少し動かした時に互いにの手が触れ合う我慢出来ない俺は彼女を押し倒し見つめ合う二人。
そして…恥じらいながらも触れ合う唇と唇…。
このまま二人は結ばれた。
「それって、世界一幸せってことだよ」
で泣いた。
漫画のモーニングに漫画オープンって賞が
あるから、まとめて応募したらどうかな。
埋もれさすのはもったいないわ。
ラノベでも書け
この>>1童貞じゃないだろ。
遅い恋をして遅い結婚をして、でも子供はいないまま来てしまった夫婦って気がするが。
人並み以上の恋愛遍歴でも、それでも出来なかったあれこれを渇望してる風に見える。
まあ分からんでもないけど。
見開き1ページにイラストと文章1篇づつの構成の本とかにするとよさそーだ。
内緒話のふりして好きのくだりなら近い事やったことあるw
あるだけに…うわぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああ
※ただし、美少女に限る
悔しがる必要ないよ
こんな女存在しねえからさ
>>1は有川浩とか好きそうだな
2828とまらんわwww
すごくいいと思う
この人の彼女、奥さんになる人は幸せになれるよきっと!!!
もう・・・いいだろ!!
と言う事は何だ?
最後「したかった」でしめてるって事は
>>1は死ぬのか?
何か・・・「俺の最後」みたいな感じがして
・・・・怖い
読んでる途中で不整脈が起こったわ
結婚して3年。久しぶりに胸がドキドキしたよw
誰かを愛せて、愛されたなら、素晴らしいサービス精神を持てそうな1だなw
一年前のあの人か。
また来年。こんどは惚気話でよろしく。
>>1乙
うわあぁぁなんていうか、
うわああぁ。
なんか泣けてきた。
なんかわかんないけど胸に来た。
わたし、こんな人と出会いたいなぁ。
普通に笑ったけどどの部分で泣けるのか素でわからん・・・
「お前きめーよwww恋愛小説読みすぎだろwww」的なノリじゃなくて?
・・・俺がおかしいのか・・
デュフフwww今気になる人がいる自分にはニヤニヤもんでしたわww予備校で一緒なんだけどさwwwすごい目があうんだわwwwうはっ恋のホルモンやばいっすわwww
もういいよ死にたい
友達以上恋人未満の子っていいよな~ww
帰りに別れるとき、なんて言おうか迷うしww
とか言ってみてぇぇぇぇl!!!!wwwww
そりゃ、まともな恋愛したことないお子様は何も感じないでしょw
こういうのをうらやましいと思わないやつどうかしてるだろ
つーか見んじゃねえよ
スレタイトルから妄想だってわかるだろ
それがわかんない奴多すぎ
内容は面白かった
はいはい、カバカバ
はいワロスワロス
確かに寒いんだよ
寒いんだけどさ
どっかでこういった事があるんじゃないかって昔はニヤニヤできたんだよ
今はもう一%の可能性すらないからただ涙が出てくるんだよ
個人的には好きだなー
なんていうか、柔らかいふわふわした雰囲気の中に何かあるみたいな文章で。
リア充したい
薦められたから読んだけどくっそつまんねぇ
この記事のせいで告白した。
なんて帰ってくるだろうか…
こういう味のある返ししてくれる女の子ってなかなかいないからなぁ…汗
でも、たまにあると惚れ直すよね。
現実的にこんなのねーよと思いながらも全部読んでしまった。
面白かった。
女性側の妄想も読んでみたいな。
色んな意味で泣けてくる
俺は最近メールで女子と、
いかにしてリア充をつぶすかという議論をしてる
もっとロマンチックなことはないものか...
ロフトに売ってそう。