数学に関する面白雑学教えてくれ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:11:16.32ID:lhyVF4R40
教えてください
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:11:51.32ID:VM33DeUV0
もはやテンプレだが新聞紙46回折りたたみ
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:13:28.74ID:ZA11pTmr0
>>2
なん・・・だと!?
紙は1回折ると2枚分の厚さになり、もう1回折ると倍の4枚、さらに1回折ると8枚分の厚さになる。つまり、もとの紙の厚さに紙を折った回数分だけ2をかけることで計算できる。厚さおよそ0.08mmの一般的なコピー用紙で考えると、42回折ったときの厚さはおよそ35万km、地球と月の距離はおよそ38万kmなので届かない。紙を43回折ったときの厚さはおよそ70万kmになり、月に届く。
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:14:31.09ID:W9fkQ8tLO
数字を一万倍するとおかしな事になる
一→一万
十→十万
百→百万
千→一千万←なぜか「一」が付く
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:16:02.51ID:CeZU+dhT0
両手を使うと1024まで数えられる
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:17:19.47ID:u5wHgv1V0
>>5
9とかきつくない?
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:23:25.86ID:CeZU+dhT0
>>5のやつは指を曲げたときの状態を0、そのままの状態を1って考えれば2^10で1024ってだけの話
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:17:43.24ID:hyFfUyDT0
√45450721 = 6741.7....
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:18:34.98ID:A7WpceLnP
31←素数
331←素数
3331←素数
33331←素数
333331←素数
3333331←素数
33333331←素数
333333331←素数じゃない
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:57:16.22ID:pbFTsApe0
>>9
なん。。。だと?
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:24:58.91ID:36f3B8050
電卓の0,5以外の数を円に沿って3つずつ
(1,2,3) (3,6,9) (9,8,7) (7,4,1)のような順番で()を引く、足す、引くの順で計算すると
始点、時計回り反時計回りを問わず0になる
例)(214)-(478)+(896)-(632)=0
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:37:52.06ID:sRys+3yR0
>>16
すごすぐるwwwwwwwwww
これって証明可能?かなり興味あるんだが
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:41:25.58ID:DtyidgqJ0
>>29
百の位同士、十のくらい同士、一の位同士だけで計算してるのと一緒
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:35:34.63ID:OkqiFo2r0
1から6までの和は21
1から66までの和は2211
1から666までの和は222111
・
・
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:37:15.91ID:A7WpceLnP
「ちょっと手を出してみてください。あ、いや、両手です。はい…。計算機が無くても掛け算が出来る便利な方法があるのをご存じですか。俗にいう『フランス式指電卓』です。では
やってみます。例えば『7×8=56』の場合。左は『7』を表します、御一緒に。いち、にい、さん、しい、ごお、ろく、しち。で、右は『8』を表します、御一緒に。いち、にい、さん、しい、
ごお、ろく、しち、はち。ここまでよろしいですね。次は答えです、56。10の位は立ってる指を足します。2たす3で5ですね。で、1の位は折れてる指を掛けます。3かける2でさんに
が6。ということで、5と6で56、『7×8=56』です。えー、九九を忘れた方はぜひやってみてください。では次に『8×9=72』にチャレンジ。よろしいですか…。いち、に…。これ大変
時間がかかります。お好きな方は、自分でやってみてください」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:44:54.59ID:CcgKddn7O
ちょっとした頭の体操です。
簡単な計算でできるので、試してみてください。
まず今までの経験人数思い出してください。
その数字をまず2倍します。
それに5を足します。
さらに50を掛けます。(暗算がつらい人は計算機を持ってきてください)
もう今年の誕生日が過ぎている人は1760、まだ過ぎていない人は1759を足します。
そこから自分の生まれた西暦を引きます。
そして出てきた数字を書いてください。
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:37:48.67ID:9BSp63e80
12345679×9の倍数
12345679×(9×2)=222222222
12345679×(9×3)=333333333
12345679×(9×4)=444444444
12345679×(9×5)=555555555
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:51:12.99ID:HsNHRuMo0
2以外の全ての素数は4n+1か4n-1で表せる(nは自然数)
このとき前者の素数に限り、x^2+y^2で表せる(x,yは整数)
5=1+4とか、41=16+25とか
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:56:49.11ID:/1Yw5ddi0
(63÷21)×18-27+53 = 35+72-81×(12÷36)
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:59:24.75ID:OkqiFo2r0
目盛りのない定規とコンパスでは角の3等分はできないが
折り紙では角の3等分はできる
定規とコンパスのみを用いて任意の角の3等分はできないが、折り紙を用いると、 0度から90度の任意の角の3等分は可能であることが知られている。但し、折り紙 とは、一辺の長さが10cmの正方形とする。
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:59:30.23ID:4vVY+jZs0
1から100まで全部足したらいくらかと言われ
101×50をやった小学生のガウス
ドイツの数学者、天文学者、物理学者である。彼の研究は広範囲におよんでおり、特に近代数学のほとんどの分野に影響を与えたと考えられている。ある時、1から100までの数字すべてを足すように課題を出された。それを彼は、1 + 100 = 101、2 + 99 = 101、…、50 + 51 = 101 となるので答えは 101×50 = 5050 だ、と即座に解答して教師を驚かせた。
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 18:04:48.91ID:OkqiFo2r0
リュカ数列(1,3,4,7,11,18,29……のように1,3から始めて前2項の和が次の項になる)の
素数番目の数をその素数で割った余りは常に1
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 13:15:12.76ID:qVvKh9nFO
142+382*567=765*283+241
はじめてみたとき精液失禁しかけた
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 13:16:44.04ID:AnAVCmYuO
いやなやつ+いやなやつ=ミナゴロシ
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 13:28:18.49ID:Uy4fKYsE0
ある数がある
各位の数字を足して3の倍数になれば、その数も3の倍数になる
たとえば123だと1+2+3=6で3の倍数だから、123は3の倍数
9でもおk
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 14:14:21.88ID:TV7bgG400
iのi乗は実数
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 16:17:57.12ID:wA4kiXpf0
>>13
不定だけどな
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 20:08:48.24ID:qVvKh9nFO
>>13の証明
オイラーの公式
cosθ+isinθ=exp(iθ)
の両辺をi乗
{cosθ+isinθ}^i=exp(-θ)
θ=(2n-1)π/2を代入
i^i=exp{-(2n-1)π/2}
よってi^iは実数
実に美しい…
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 16:23:38.42ID:l+oSx6uuO
確率論が始まったきっかけ:
フランスの貴族ピエール・ド・メレが
2個のサイコロを24回振って一回でも6のゾロ目が出たら自分の勝ち
というギャンブルで大損
→友人のパスカルに相談
→パスカルが20歳年上の大数学者フェルマーに手紙を出す
→二人の往復書簡で古典的な確率論の基礎が出来上がる
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:29:03.67ID:W9fkQ8tLO
142857は奇跡の数
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:29:54.30ID:DtyidgqJ0
>>19
これだな
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:32:22.36ID:u5wHgv1V0
>>19
ぐぐったら神の存在を感じた
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 16:47:24.08ID:/kMJ3tJ+0
142857×2=285714
142857×3=428571
142857×4=571428
142857×5=714285
142857×6=857142
答えが循環しちゃうすごい!!
142857×7=999999
142+857=999
14+28+57=99
答えに9が並んじゃうすごい!!
142857^2=20408122449
これを2つに区切って足すと、
20408+122449=142857
もとに戻っちゃうすごい!!
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 16:49:50.10ID:Uy4fKYsE0
>>18
すごい
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 16:53:25.85ID:l8DSW2lZ0
>>18
真面目にすごい
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 16:55:50.36ID:x9FjrA7YO
>>18
すげぇ…
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 17:36:44.39ID:KtXmT1OgO
3桁の数を2回並べて、13で割って11で割って7で割るともとの3桁の数字に戻る。
説明下手でスマソ。
例)3桁の数字…483
483483÷13=37191
37191÷11=3381
3381÷7=483
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 17:43:26.59ID:nSWcmrNp0
>>26
我を欺こうったってそうはいかんぞ!
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 18:57:22.45ID:ro2njZKK0
81619^2 = 6661661161
各桁に0の入らない2種類の数字で構成された平方数の最大
77777779779
7と9だけで構成された7と9の公倍数
この2つの数字には有名なパズル作家「芦ヶ原伸之」の名前が冠されている
NOB. NUMBER
芦ヶ原は、各桁が0を除く2種類のみの数字で構成された平方数を300000まで(おそらくパソコンを使って)探索し、その中で最大の数値として81619を得た(816192=6661661161)。この種の平方数は元の数が3桁以下では19個あるが、4桁以上では3114と81619の2個しか発見されていない。このことから、芦ヶ原と親交のあった世界のパズルマニアの間では81619をNOB. NUMBERと呼んでいるという。
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 20:17:15.26ID:q68ioxRrO
自身を除く約数を全て足すと元に戻るような自然数を、完全数という。
例えば6や28などは完全数である。
(6の約数は1,2,3,6で、1+2+3=6 28の約数は1,2,4,7,14,28で、1+2+4+7+14=28)
完全数の作り方
①1を2倍していく
1,2,4,8,16,32,64,128,256,…
②それぞれから1を引く
0,1,3,7,15,31,63,127,255,…
③素数でないものを除く
3,7,31,127,…
④それぞれに1を足して2で割る
2,4,16,64,…
⑤③と④の数をかける
6,28,496,8128,…
最後に並ぶ数は全て完全数になる
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 20:30:48.48ID:bDCiHSGL0
1/9801
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 20:35:13.34ID:WNa7P7ok0
>>45
同じようなやつで1/49もあるな
= 0.00 01 02 03 04 05 06 07 08 09
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
30 31 32 33 34 35 36 37 38 39
40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
50 51 52 53 54 55 56 57 58 59
60 61 62 63 64 65 66 67 68 69
70 71 72 73 74 75 76 77 78 79
80 81 82 83 84 85 86 87 88 89
90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 19:08:28.43ID:8fUyCG+30
数学の授業でこういうネタをいれてくれたら
もっと勉強頑張れたと思うんだがな・・・
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1293336692/
世の中には10種類の人間が居る。
二進数が分かる者と、そうでない者である。
>>37んなわけあるか。
電卓で18782+18782=37564
になるで!
18782(いやなやつ)
37564(みなごろし)
√45450721(シコシコオナニー)=6741.7...(むなしいな)
>>46
1/9801は最後がちょっと違うね。正確には98がなくて
1/9801 = 0.00102...969799
のはず。さらに一般化すると、
1/9^2 = 1/81 = 0.12345679...
1/99^2 = 1/9801 = 0.00 01 02 ... 96 97 99 ...
1/999^2 = 1/998001 = 0.000 001 002 ... 996 997 999 ...
となる。いつも終わりから2つ目だけないのがポイント。
1023までじゃない
まあ0を1と解釈すれば1024か
e^iθ+1=0
が無いなんて……お前らどうしたんだ。
正確にはi^iの主値が実数な気がする
もう覚えてないけど
※7
わかる奴は一般型が出てるから満足してるのでは
数学と言うより数論の雑学だな
>>5
1023じゃないか?
※7
知ったか乙。
e^iπ=-1な。
両辺をi乗なんて胡散臭すぎる
>>37
こんなのを授業でやったらこんな雑学じゃなくて
もっと役に立つことが知りたかったとか言うんだろうな
1~10まで足すと55って有名だが、フィボナッチ数列の第10項も55なんだぜ。
数学苦手な人からすれば全部
「ふーんなんか不思議っぽいね」
くらいの感動しかない
7x11x13=1001
に気づいたら>>26は理解できた
良かった!あれ書かれてない!
>>16
名前が間違ってる。
ピエール・ド・メレじゃなくてシュヴァリエ・ド・メレ。
ピエールはフェルマーの方。
数学も含めて優秀な理系人材を上手に管理できない文系どもがクソだということ
古畑任三郎についてノータッチな件w
うーーーん ツッコめん
フェルマーの最終定理という本はオススメ
天才数学者たちの人生が物語風に書いてある
たしかやる夫でもあるから興味あったら是非
フーリエ級数展開、フーリエ変換の発想と美しさは異常。自分で解いたときの複雑さも異常
これが11進法や12進法だったとしても、こんな法則が出てくるの?
任意の整数を同じ桁数の9で割れば任意の整数の循環小数が出来る。
例
123456/999999=0.12345612345612345612345612345612.....
568979/999999=0.56897956897956897956897956897957.....
3000/9999=0.30003000300030003000300030003.....
なお
0.999999.....の無限小数は1なので、
9999/9999=0.99999999999999999999999.....=1
ってのは?
変態の集まりはここですか
もはやガリレオの世界だな(^_^;)(笑)
針を一本用意し、その針の2倍の長さの間隔で平行線を紙の上に何本も引く
針を紙の上に投げた時、針が平行線の上にある(間の余白の上に収まらない)確率は1/πに収束する(ビュフォンの針)
直角三角形を書き、その斜辺を直径とし直角を成す頂点を通る半円を書く
次に直角を成している2辺を直径とする2つの半円を三角形の外側になる(重ならない)ように書く
2つの半円が最大の半円から切り取られる三日月状の部分の面積は最初の直角三角形に等しい(ヒポクラテスの三日月 三平方の定理で証明可)
4以上の全ての偶数は、二つの素数の和で表すことができる。
6以上の全ての偶数は、二つの奇素数の和で表すことができる。(4=2+2:偶素数同士の和)
(ゴールドバッハの予想 未解決)
3*3+4*4=5*5
は有名だが実は
3*3*3+4*4*4+5*5*5=6*6*6
も成り立つ
数学の授業にこのネタ出して頑張れる人は少数。
そもそも授業でネタ出して関心持って聞いてる場合はすでに興味がある人でしょ。
で、躓いている場合は関心がすでに薄れている人が多数。その場しのぎで勉強している人が多い。
小中のつまずきやすいところで如何に数学の面白さを分からせるか、あるいは関心を失わせずに勉強させるかが重要だからね。
※31
数学に限らず勉強全般に言えることだが(ただ特に算数・数学に顕著)
結局分かってる、理解している、得意である人たちにしか楽しくないのよね勉強って
小中高の間で一度でも、勉強できなかったけどがんばって出来るようになったことのある人にはよくわかる話だと思う
社民党とか共産党とか勉強は競争させるものではない、勉強の楽しさを教えろって学力テストの度に怒っているけど
競争がなければほとんどの子は勉強しないし、勉強して分かるようにならないと面白くもクソもないむしろ苦痛
高校はいるまでは数学や英語やる気あったのに社会性にばかり気がいって学問とかどうでもよくなるよね
20歳らへんは役に立つことを欲する
俺は分からなくても楽しかったぞ。
※13
ちゃんと裏付けがあるように定義出来るよん。
数論雑学はもともと数学(数字)に興味がある人じゃないと面白がれないからなあ
数学できない人を引き込むにはもうちょっと物理・測量寄りというか、
現実に即した話を持ってこないとダメだと思う
「最速降下曲線」とかそういう話はどうかな
マクローリン展開関係の話は文系の人間には受けがいいと思う。
ln2=1-1/2+1/3-1/4+1/5-1/6+・・・
これに関しては高校数学の範囲で証明できるけど。
俺は数学には興味ないのでこれ以外は知らんw
んまぁ数学は特殊技能なんじゃないのって気もする。
計算能力とは違う。
arcsinx+arccosx=π/2
俺はこういう数論的な事よりも、
実数の切断やトポロジーや数学基礎論とかの方が好きだったな。
概念的な方を好むと言うか。
>>28
なんで8が仲間はずれなの?
1/3 = 0.33333333333333333333・・・・・・・・・
両辺に3をかけると、
1 = 0.9999999999999999999・・・・・・・・
何で?
※41
1と0.9999… は等しいから何もおかしくない。
というのが数学での理解。
0.9,0.99,0.999と進むと
《ある数》に限りなく近づく
《ある数》は0.999・・・と表す
《ある数》は1に等しい
なので1=0.999・・・
こんな感じだっけ?
ついでに0.999・・・9だと
1>0.999・・・9
指での二進法は有名だが、まだまだアマい。
一本の指に関節がいくつあるとおもっているのだね・・・?
9の段掛け算で、良いですか?
十の位、12345678
一の位、87654321
9×2=18〜9×9=81
これなんか、どうです?
9の段掛け算で、良いですか?
十の位、12345678
一の位、87654321
9×2=18〜9×9=81
これなんか、どうです?
>>2の紙を43回折ると月に届く厚さになる
は現実的物理的に不可能なのでインチキだろ
ものは言い様の典型
1234567×9+8=?
※47
思考実験という奴だと思う。
ここまでカプレカ数なし
1+2+3+4+5+6+… = -1/12
1/7=0.142857…
雑学じゃないかもだけど「アキレスとカメ」にはなかなか感心した
>>26の変化型
2桁の数を3回並べて、3で割って13で割って7で割って37で割るともとの2桁の数字に戻る。
2桁の数字…23
232323÷3=77441
77441÷13=5957
5957÷7=851
851÷37=23
理由は
3×7×13×37=10101だから
ガウスの逸話は高木貞治の本によると1から40までとあり、実は、この逸話そのものが創作の可能性も指摘されている。
この逸話のせいでガウスは計算を楽して行う人みたいに思われているけど、数値計算(もちろん手計算)ばっかりやってた、超地道な数学者だった。大学の数学科にいるような怠け者とは違う。
※53
ゼノンのパラドックスだね。
もう※欄に出てたけど、フェルマーの最終定理はロマンを感じる。
散々出尽くしたネタばっかすな・・・
「決闘に負けてしんだ数学者がいる」こんな感じのネタがもっとあっても数学苦手or興味ない文型人間がとっつきやすくなるんじゃなかろうか。
1-1/2+1/3-1/4+1/5-1/6+1/7-1/8+1/9-1/10+……
=(1-1/2)-1/4+(1/3-1/6)-1/8+(1/5-1/10)-1/12+(1/7-1/14)-1/16+……
=1/2*(1-1/2+1/3-1/4+1/5-1/6+1/7-1/8+1/9-1/10+……
哲学者のシモーヌ・ヴェイユは数学者の兄アンドレ・ヴェイユの才能に嫉妬し自殺を考えたことがある。
※57
そしてその決闘で負けた青年は、五次以上の方程式に解の公式がないことを、彼が一人で作り上げた理論に基づいて証明したんだよね
ガウスに嫌われなければ、ガロアは間違いなく大数学者の一人になっただろうに…
>>5
数えられるのは1023まで。
「反原発デモ」に変な奴が紛れ込んでる件 (画像あり)
ttp://bit.ly/dHgHqG
さっぱり分からないがキレイだと思う
こういう不思議なキレイなのは,なんか理由があるのかなあ
(=数学的に,揃った結果となることが証明できるのか)
それとも単に偶然なのかなあ
全然数学的センスがないから
子どものころソロバンか公文でも行っときゃよかったって常々思うわ・・
大学のときにある先生が言ってた。テストの採点はルートをとって、それを十倍する。即ち、36点取れば、、、
√36×10=60・・・合格点!!
だそうな、、、
紙折りはナイトスクープで体育館に床と同じ大きさの紙を敷いて
何回折れるかってやってたなあ
最後はみんなで上に乗って無理矢理曲げて12回が限度だったと思う
昔、流行ったよ。346346(させろさせろ)+184184(イヤよイヤよ)+346346+184184=???
yahooからきますた
勉強云々は大半が「何の役に立つの?」っていう状態で詰め込みさせられるから苦痛になってくるんだろうな。
実際にこういう所で使ってるって実例を加えながら雑学を織り交ぜていくと親しみが持てると思う。
後は身につけたレベルで身の回りの何かをに対して使って実践してみることだね。
指で数えられる最大の数が1024ってのは、
指を上げるか下げるかしか考えて無いからだよね。
器用な人なら、中間くらいは表現できるんじゃね?
3^10くらいは表現できそう。
…自分でやってみたら、お釈迦様の手みたいになりそうだと分かったw
誰か仏像の手を3進数で解釈してみてくれ。
要するに遊べるくらい熟知していなければ学問は面白くないということだ。
高校数学で苦しんだ~とか言う人には、
行列と三角関数使った画像の回転とかの説明の方が面白いかも。
素数の規則性さえ解れば、世界中の暗号化されたネット情報が暴けたはず
10000チームで勝ち抜きトーナメントをしたら9999試合
1918年2月ごろ、ラマヌジャンは療養所に入っており、見舞いに来たハーディは次のようなことを言った。
「乗ってきたタクシーのナンバーは1729だった。さして特徴のない、つまらない数字だったよ」
これを聞いたラマヌジャンは、すぐさま次のように言った。
「そんなことはありません。とても興味深い数字です。それは2通りの2つの立方数の和で表せる最小の数です」
実は、1729は次のように表すことができる。
1729 = 12^3 + 1^3 = 10^3 + 9^3
すなわち、1729が「A=B^3+C^3=D^3+E^3」という形で表すことのできる最小の数であることを、ラマヌジャンは即座に指摘したのである。
※6
一般人は1から数えるだろうな。
PCを意識しる奴はたぶんゼロから数える。
※73
いやXチームで勝ち抜きトーナメントしたら試合数は絶対に(X-1)回になるから。
(X-1)個の負けチームを出すためには(X-1)回試合をしないといけないからね。
奇跡の数字142857
最近どこかで見た
142857*x、x=8以上の時は答えの最初と最後を足すと142857の並びか999999の並びになる
>>4
は?
184(いやよ)+184(いやよ)+184(いやよ)+184(いやよ)+184(いやよ)+184(いやよ)=
1104(いいわよ)
いやよいやよも好きの内
トリビアで紹介されてたww
CDのサンプリングレート 44.1kHz
44100 = 2*2*3*3*5*5*7*7
そういや、RHの反証はまだか?
そろそろ決まっちゃうの?
18782(いやなやつ)+23949(兄さん挫く)=42731(死になさい)
とりあえず数学者にはなりたくないと思った
>>5
1023までしか数えられんぞ
元スレの>>5=14は考えが浅いよな
他人から得ただけの知識で
自分でやったことないだろう
>>7の発言の意図を理解していない
今までにでてたらごめんなさい・・・
√a√b ≠ √(ab)
反例
√(-4)√(-9)=√36=6
√(-4)√(-9)=2i*3i=6*(√-1)^2=6(-1)=-6
3桁の数字を2回並べた6桁の数字は必ず7で割り切れる
ex)123123/7=17589
なおこれには例外がなく
011011→11011や
001001→1001など
4桁、5桁になっても7で割り切れる
原理は・・・まぁ、うん。
※66
346346(させろさせろ)*2 + 184184(いやよいやよ) = 876876(やらせろやらせろ)
∴876876 + 184184
241573142393627673576957439049×45994811347886846310221728895223034301839
=11111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111
241573142393627673576957439049×45994811347886846310221728895223034301839
=11111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111
i²=-1 2²=4 の証明が4÷2=2の様に
-1÷i=i 両辺に1を足す
(1+-1)÷i=1+i
0÷i=1+i iを取る
0=1 1を足す
1=2
確率論が始まった、のやつ計算してみると(1 - (1 / 36))^24 = 0.508596124か。その友人とやらは半々だとわかっていて、これを持ち出したんかな。
x=12.999
-)10x=129.999
9x= 117
x=13 = x=12.999
94 今発見!
Ⅰ 90以上110以下の数字を選んでください。 例; 93
Ⅱ 選んだ数字から 100-(
すいません、96の続きです Ⅰ 90以上110以下の数字を選んでください 例;93
Ⅱ 選んだ数字から 100から(選んだ数字の1の位) 93-(100-93)=86 を引きます。
Ⅲ Ⅱで出た数字に 100を掛けます。 86*100=8600
Ⅳ Ⅲで出た数字から 100に(選んだ数字の1の位の 8600+(100-93)^2 2乗を足します。 =8649 この数字って 選んだ数字の2乗です。
97 変な行になりました。高校生だけどほとんどパソコンつかっていなくて
>>35証明 全ての整数は、nを整数として 4n-1、4n、4n+1、4n+2のいずれかで表される。 4n=2・2n 4n+2=2(2n+1)よって4n、4n+2は合成数
よって2以上の素数は4n-1 又は 4n+1 で表される。
で、バーゼル問題はノータッチという
もうでてるかもしれないけど
a=b ×a
a^2=ab +a^2-2ab
2a^2-2ab=a^2-ab
2(a^2-ab)=a^2-ab ÷a^2-ab
2=1
すげーな
e^πは超越数
オイラーの等式とゲルフォンド・シュナイダーの定理使えば導ける
左の数より右隣の数が大きい数の並びを「昇順」、その逆を「降順」と命名し、ある複数の整数の降順の数をn個とするとき、そのある整数に9を乗ずると、答えの根数(各位の数の和)は9nとなるから不思議です。ある複数が3桁のときは証明できましたが、一般数ではできません。どなたか証明してください。
5
いや、最後は余った分だから良いんだぞ。
2/3は6が無限に続くけど0.667にするだろ?それと同じ
101
それaが0だろ?
つまり通常式は成り立たない
6741.7の続き教えてくれ
2乗しても072が051になっちまう