クラシック名曲ガイド

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 18:36:19.04ID:yVo3PBIV0
【四季(ヴィヴァルディ)】
バロックで最も有名な曲の一つ
にわかが「クラシック好きな俺KAKEE」するための曲
【カノン(パッヘルベル)】
知名度、人気ともにトップクラス
だがカノンの意味を知っているものは意外に少なく、
この曲だけが有名になって作曲者の知名度は低い
どっかで流れるたびにわかが「あ、この曲好き」と言う
【マニフィカト(パッヘルベル)】
グレゴリオ聖歌と教会旋法を使った大作
だがカノンがあまりに有名なことと、この曲で多く用いられる対位法という作曲技術は
J.S.バッハのお家芸なので有名になれなかった残念な作曲者
~J.S.バッハ~
子供がたくさんいるリア充
【平均律クラヴィーア曲集】
通称音楽の旧約聖書
十二の長調短調を全て使う、そして一巻の終曲のフーガ主題はオクターブの12音全て使うという厨二設定が大人気
だが、良さが分かるには訓練と洗脳が必要で、大半はピアノの先生に言われいやいや練習する曲
【ミサロ短調、マタイ受難曲、ヨハネ受難曲】
洗脳された人には大人気だが長いためあまり聞かれない
これの話をする人は大体構ってちゃん
【オルガン(前奏曲と)フーガ、コラール前奏曲、ソナタなど】
オルガンの声部を聞き分けるのは素人には難しいので大体全部同じ曲に聞こえる
【無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ、チェロ組曲】
シャコンヌちチェロ組曲一番プレリュードが有名だが一応組曲である
プロになれなかった負け犬が飲み会などでドヤ顔で弾く曲
【音楽の捧げもの、フーガの技法】
王の主題、高度な対位法、楽譜をひっくり返して演奏する曲、未完のフーガなど
バッハの厨二っぽさをつめこんだ最晩年の作品
~モーツァルト編~
マジキチ、変態
【きらきら星変奏曲】
主題だけ有名な曲
【トルコ行進曲】
モーツァルトの最高傑作と言ってる人がいるが、何をもって最高と言ってるかは謎
団塊のおっさんが自己満足で弾く曲
【ジュピター】
ジュピターが好きって言っとけば大体外さない
~ハイドン~
微妙な知名度の可哀そうな人
~ベートーヴェン(前期)~
【交響曲3番「英雄」】
交響曲がクラシックの花形として認識されたのはこの曲の影響が大きい
後の作曲者が交響曲を作るハードルを大きく上げた
英雄になりたかった厨二病が抜けてない凡人のおっさんが好んで聴く曲
【交響曲5番「運命」】
中学校で必ず聞く、日本でおそらく知名度ナンバー1の曲
しかし冒頭の「ジャジャジャジャーン」だけである
【ピアノソナタ悲愴、月光、テンペスト、ヴァルトシュタイン、熱情】
のだめの影響でクラシック好きを自称するスイーツが好む
彼女らのなかでは有名じゃない楽章はなかったことになっている
【交響曲7番】
一楽章の長い序奏でのだめスイーツを眠りに誘う
にわかがクラシックオタを自称するためによく使われる曲
【エリーゼのために】
テレーゼという人のために書いたバガデル
初心者は大体レッスンの初期にこの曲を習うので弾くたびに近隣住民にまたかと思われる
【ピアノ協奏曲3番】
有名だがアマでも弾ける程度の難易度のため、
コンチェルトを弾きたいが4番5番が弾けない人が弾く曲
【ピアノ協奏曲4番】
ピアノ独奏から始まる変態協奏曲
斬新な始まり方が厨二病に大人気
【ピアノ協奏曲5番「皇帝」】
ピアノよりオーケストラの方が目立つ曲
殆どワシズが主役になっている現在のアカギのようなもの
【ヴァイオリンソナタ9番「クロイツェル」】
小説になった。メディアミックスとしては人類初かもしれない
原作レイプっぷりも健在
~ベートーヴェン(後期)~
【後期ピアノソナタ・弦楽四重奏】
かっこいいドイツ語の使用、高度な作曲技法、ところどころにあるフーガなど厨二病の最高傑作
クラシックオタは仰々しい言葉を使ってこれら曲を祭りあげるが、熱くなりすぎてるやつは本当に痛い
【ディアベリ変奏曲】
聞いた人を眠らせるための長さが特徴
主題はディアベリさんの書いたくそワルツだが、
変装ごとに主題が変化する性格変装であり、のいじの絵柄くらい劇的に変わる
バッハのゴルトベルク変奏曲と並んでこの曲を楽しめるのはよく訓練された信者だけである
【交響曲9番「合唱」】
日本では年末に狂ったように演奏されまくる曲
だたし年末とこの曲自体はまったくなんの関係もない
キリストの誕生日にセックスするようなもの
~ショパン~
ちょぴん
【幻想即興曲】
有名で派手であまり難しくないため、ピアノを弾けるアピールをしたい学生が
中途半端な完成度で弾く残念な曲
【エチュード】
練習曲なのに演奏会でよく弾かれるわけ分かんない曲
ピアノ廃人の登竜門
【ピアノ協奏曲】
オーケストラが刺身のタンポポなみの役割しかないため独奏編曲版ができた
クラシック全然知らないけどブルックナー9番っての褒めときゃいいんだろ
>>4
って言われてブルックナー9番を聴いたら、見事にJPOPからクラシックの世界に引きずり込まれた俺みたいな奴もいるんだぜ
亡き王女のためのパバーヌ(ラベル)
ピアノ版、オケ版共におすすめ
魔王?魔笛?ビックリシンフォニー?
モーツァルトは胎教とかにいいって話があったよね
いい解説だな
聴いてみたくなる
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変態っぽいのがほしいやつは「幻想交響曲」から入るといいかも
それにしても厨二丸出しなタイトルだな
いちいちむかつくよね書き方が
ハイドンだけ曲の紹介がないけど
「木管五重奏のためのディヴェルティメント変ロ長調」が好き
どうでもいいけど
ジュピターの動画モーツァルトのジュピターじゃなくて
ホルストのジュピターになってるぞ
※1
幻想交響曲はストーリー知ると鬱になる
幻想即興曲の解説がまんま自分でわろた
ジムノぺディ第一番
http://www.youtube.com/watch?v=S-Xm7s9eGxU
月の光
http://www.youtube.com/watch?v=s2XzoA94Zws
こいつってバイク紹介スレ立ててカンにさわる書き方してたやつかな・・・?
なんだろう、書き方がすごくむかつくのに興味をそそられる。
けなし方に愛を感じる。
やっぱラフマニノフはピアノ交響曲3番だね(キリッ
って俺にはちょうどいいスレ
動画ジュピターがホルストの組曲惑星のほうなんだけど、モーツァルトは別の奴だろ?
管理人が用意したのか、>>1が用意したのかはしらんけども、こういうののちょっとした間違いはけしからんな
※4 ※8
ご指摘ありがとうございます。管理人が間違えました。修正しました。
9はモーツァルトのジュピターじゃなくて、
ホルストのジュピターじゃん
エチュードって弾く為に猛練習が居る曲って意味で
練習用の曲って訳じゃないから。
全部聞いたことあるのノクターンくらいだ
主に本読む時のBGMに使うから
ピアノ以外の音が入ると気が散ってしまう
>11
まじで?
ニワカの俺はショパンのエチュとかどこがエチュなんだボケってずっと思ってた。
※13
もちろん練習用の曲って意味でも合ってるけど
ショパン辺りの曲はほぼそんな感じ。wiki見れば詳しく書いてる
面白い書き方しよるw
学生の時こういうやつ居たw
ショパンの曲ってそんなに難しいピアノなのか
だからピアノ聞くのが好きな奴に受けるのかな
こいつひねくれた文章じゃないと解説できないの?
俺にわかだけどさ、
ドヴォさんの第九が無いのは許せない!
皮肉が利いてて面白い♪
ただ「名曲」なせいで作曲家が寄りすぎ
「超」メジャーな人を引き合いに出さないで
「ドヴォルザークとリストが好き」とか適当に言ってれば問題ない
youtubeで展覧会の絵とラ・カンパネラでも聴いて
バッハ平均律クラヴィーア... 最初の曲Cメージャーをジャック・ルーシェ トリオがジャズにアレンジしたものをお聴きください。きっと気に入ります。
亡き王女のためのパバーヌ... 小沢征爾指揮のサイトウキネンの演奏を聴いてみてください。素晴らしい。
第九を年末に演奏するのは、ワーグナーがしてた定期演奏が元だから。
に わ か の ク ラ シ ッ ク 解 説 乙
せめて、シューマン、ブラームス、ブルックナー、マーラーくらいまで解説しようよww
重度クラオタの俺がクラシック知らない人に勧めるなら
年代毎に
ヴィヴァルディ、スカルラッティ、ベートーヴェン、リスト、ラヴィーナ、ラヴェル、カプースチン、ローゼンブラット
辺りは絶対外さないと思う
クラシック好きならアルカンがまじ面白い
一度でいいから短調によるエチュード聴いてみてほしい
有名なやつ
三大交響曲
・ベートーヴェン第5番
解説どおり
・シューベルトの第7番
未完成。2楽章までしかない。
・ドヴォルザークの第9番
2楽章が「家路」。小学校とかで下校時に流れる曲。
4楽章も有名。
三大協奏曲
・チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番
冒頭部が有名。ただし冒頭部しか有名じゃない。
クラヲタが「チャイコン(「チャイ」コフスキーのピアノ「コン」チェルト)」て略す
・ドヴォルザークのチェロ協奏曲
にわかクラヲタに語らせたらドヤ顔する。
クラヲタが「ドヴォコン」て略す。
・メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲
冒頭が有名。アマチュアでヴァイオリン習ってる人の中にはこの曲が弾けたら死んでも良いと思ってる奴多数。でも実際そんなに難易度は高くない。
クラヲタが「メンコン」て略す。
三大ヴァイオリン協奏曲
・メンデルスゾーン
上記のとおり
・ベートーヴェン
ゆったりした曲でもないのになぜか眠くなる。
にわかが聞いたら確実に寝る。ガチなクラヲタ自称する奴でも演奏者次第で寝る。
・ブラームス
↑のベートーヴェンがレベルアップした感じの曲。こっちは多分眠くない。
・チャイコフスキー
ベートーヴェン外してこっちを三大ヴァイオリン協奏曲に入れろよって言う奴がいる。
多分一回くらいはどこかで聞いたことある。何年か前に高橋大輔が使った。
大衆人気が高いせいでクラヲタが「通俗的(笑)」とか言っちゃう。
メンコンのCDは高確率でこの曲が抱き合わせになってる。
たまにこれも「チャイコン」て略す奴がいて上記のピアノコンチェルトと被って混乱する。
ヘンデルがない。紹介だけとか…
良い曲たくさんあるよ!
チェンバロ大好き!
グリーグが出てこないのはなぜだ。
あとはバイオリンのツィガーヌがおすすめ。うねるような旋律がステキ
クライバーのベト7は1~4まで全てがお勧めだな
ベト4が一番評価高いけど
取りあえず初心者でも入りやすいと思うのは
悲愴(ムラヴィンスキー)・新世界(ノイマン)・カルメン(クリュイタンス)
カノン・威風堂々ってとこかな
指揮者はそれぞれの好みだけど、ガチでお勧め
コメ欄にクラオタが湧いてるな…どのジャンルにおいてもそうだけどあんまり知識をひけらかし過ぎると敬遠されるもんだぜ。
【無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ、チェロ組曲】
本来、単旋律楽器(メロディーと伴奏は一緒に弾けない楽器)のヴァイオリンとチェロに、
「和声とか対位法とか組み合わせて伴奏も同時に弾かそうぜwww」ていう変態曲。
おかげで曲によっては難易度がすごい。
プロのヴァイオリニストとかチェリストには、この曲集を全曲録音するのを悲願にしてる人も多い。
実際、評論化とかが奏者としてのレベルを批評するのに、この曲集の出来不出来も大きい判断基準にされる。
本スレで出てるように、
パルティータ第1番の第5曲シャコンヌと
チェロ組曲第1番のプレリュード(前奏曲)が有名
チェロ組曲のプレリュードは初心者でも半年~一年練習したら割と弾けちゃうので飲み会ドヤ顔曲の常連。
シャコンヌは、アマチュアの集まりとかでこの曲が弾けたら神扱いされる。
クラヲタの前でこの曲集の話題出したら
「解釈が~」「精神性が~」「バッハは宇宙を~」「シェリング(笑)」「カザルスが~」「フルニエこそが~」
とか言っていつまでもドヤ顔で語り続けるから注意。
※18
こういうふうにやたらさん付けするのがニワカの特徴。
さん付けとかきもいからほんとやめろ
マーラーの巨人
1楽章と4楽章の金管は凄くカッコいい。ただ進んでやりたくはない。
クラシックなんて取り澄ましてて好かんというやつはこれを見れ。聴けじゃなくて見れ。
ベルリオーズ「幻想交響曲」第5楽章 小林研一郎/日本フィル
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6969678
幻想交響曲はストーリー聞かないと3楽章で飽きる。
※30みたいに通ぶりたいなら
有名な曲を「通俗名曲」といえばいい
好きな曲を色んな人の演奏で聴くのが楽しい。
シューマンのピアノ協奏曲だけでCD30枚位持ってる。
ちょぴんワロタw
子供の頃そう読んで音楽の先生が悲しそうな顔してたw
※25
チェンバロの音はいいよねぇ。
疲れててもスーッと耳に入ってくる感じ。
バッハの「ゴルトベルク変奏曲」はHPが回復するような気がする。
※33
4楽章から聴けばいいんだよw
長い曲を無理して全部聴く必要はない
親切なことに楽章で区切ってあるんだしさ
俺の好きなヴィヴァルディの四季は1発目かw
特に「冬」が好きだなあ。
アルカン 鉄道
これぞ名曲
パガニーニが無いとか・・・
ワーグナーの定期演奏が元っていっても、第九の曲自体に年末と関連していることがないってこったろ、たぶん。
※欄を見ていると
くらおた=厨二病
みたいな解説してる1はあながち間違ってないな
と、皆思うのだった
>十二の長調短調を全て使う、そして一巻の終曲のフーガ主題はオクターブの12音全て使うという厨二設定が大人気
なんでもかんでも厨二つければいいってもんじゃないだろ
処女厨が正しい。
受け狙って評判悪くする見本だな
「天才柳沢教授の生活」で、教授の同級生のタカビーな女の子がショパンのことをチョピンって言って
教授に指摘されたのが悔しくて、実際にチョピンと発音する国があるのを見つけた、って話があったよな。
1 = 高 二 病
ここは。正々堂々戦うとこだけど。とりあえず逃げるよ。
ハイドンは時計交響曲とピアノ協奏曲二長調がいいんだけどな
モーツアルトみたいに微妙に屈折したところがないのでハイドンの方がむしろ好き
知名度的にもモツとショパンの二強でFA
俺ももっぱら聴くだけのド素人だけど分かったことは
有名な曲イコールいい曲だということかな
そんなこんなで1枚800円~1000円程度のクラシックCDを
60枚以上買ったわけである
作曲者の紹介が簡潔かつ的確でしかも笑えるとかw
【オルガン(前奏曲と)フーガ、コラール前奏曲、ソナタなど】
オルガンバッハコラール前奏曲A-DUR
この曲が入っているアルバムわかる方居らっしゃいますか?
クロイツェルびびった。小説になったって事を言ってくれないかなぁとか思ってたらガチでやってくれるなんて。
亡き王女のためのパヴァーヌの評価だけが妙に甘いのはなぜ?
有名なものをあえて否定する俺ってカッケー(キリッ
※52
それだけじゃ特定できない。イ長調のオルガンコラールなんて何十曲かある。
BWV番号とか通称とかわからない?
※56
※52です。私も上に挙がっているこの動画の情報しかわからないんです。
ttp://www.youtube.com/watch?v=sAhXUIzbi1c&feature=player_embedded
じゃあ何聴けばいいんだよww
コイツちょっと前にバイクの紹介してた奴じゃね?
「じゃあどれに乗ればいいんだよw」と言いたくなる
無差別全方位の貶しまくり紹介がよく似てる。
癇に障るけど面白かったw
こういうのもっと見たいかも
パヴァーヌは世間一般的に過大評価されすぎだと思う。
個人的にラヴェルとかドビュッシーが嫌いなのもあるかもだけど。
ヴィヴァルディだったら調和の霊感が好き。
バッハはパッサカリアとシャコンヌ。
紹介文が面白いなw
クラシックあんまり聴かないニカ厨だけどパヴェーヌめちゃ好きだわ
でも5の動画よりこっちの方が絶対良い
http://www.youtube.com/watch?v=GKkeDqJBlK8
見たおまえは馬鹿
ばーか
※57 ※56です。
主キリスト、神の独り子 BWV601
45曲の「オルガン小曲集」の三曲目。
名曲集とかにはあんまり入っていない。
ヴァルヒャの全集、前は「オルガン小曲集」もばら売りしていたんだけど、今は廃盤みたい。
全集も9000円だから買っても後悔はないと思うけど。
http://www.amazon.co.jp/Organ-Works-J-S-Bach/dp/B00004SAAX/
オペラも入れてほしい。
「リゴレット」の「女心の歌」
http://www.youtube.com/watch?v=G2Hbk7bBEgg
「椿姫」の「乾杯の歌」
http://www.youtube.com/watch?v=RZUonmbtVQo
この辺はクラシックに詳しくない人でも聞いたことあるだろ。
※65
※52です。
わざわざリンクまで張っていただき、ありがとうございます!
少し値が張りますが、ご助言どおり購入しても後悔なさそうな内容ですね。
本当に助かりました。ありがとうございました。
だ〜らだ〜らで〜れだ〜りらん チャカチャカチャカチャカチャカ
だ〜らた〜らで〜れだ〜りらん チャカチャカチャカチャカチャカ
で〜れで〜れだ〜らだ〜ららん チャカチャカチャカチャカチャカ
で〜れで〜れだ〜らだ〜らだん チャカチャカチャカチャカチャカ
チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ んばーばっ
チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ んばーばっ
チャリラリチャリラリチャリラリチャリラリ ジャラララララララ どんどんどん
ピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキ んぱーぱっ
ピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキ んぱーぱっ
は?
見たおまえはしね
だったん人の踊り
ドヴォルザークの交響曲第9番
Jesu Bleibet Meine Freudeは誰もが聴いたことのある名曲。
またビゼーのアルルの女なんかはTVでよく流れてたり
しかしなんといってもモーツァルトのレクイエム
Kyrieの一瞬の余韻に続くDies iraeは格別
初めて聴いた時は自然と涙が出ること受け合い
こういうスレってなんで古典〜ロマン派までで止まるんだろうね
近現代オケ曲厨の俺には物足りなさすぎる
なぜシベリウス,ニールセン,マーラー,バルトーク,ショスタコーヴィチ,プロコフィエフ,ストラヴィンスキーまでいかないんだ
一般の人が聴いても十分楽しめる曲たくさんあるのにもったいない
※71.
おれそれ知ってたわ、二年前から知ってわぁ
※68
俺は5番より好きだな
クラシック興味ないけどカノンだけは認める
ただ、クラシックなんて糞だね 眠くなるだけ
こういうスレいいですね
管理人さんGJ
後期ロマン派から近現代にはまるのって、クラヲタの黒歴史な気がする
チャイコフスキーの1812年でテンション上げ
クラシックは眠りを誘う子守歌
そう思ってた時期が俺にもありました
短くて親しみやすい曲からBGMのように毎日聞いていけば
自然に慣れる…かもしれない
シューマンとブラームスいねーのかよ死んでしまえ
前もこんな感じでバイクのスレがあったな
こういうの好き
何かイチイチ腹立つ解説だな
役に立つけど
これ解説してるやつもどや顔で書いてるんだろうな
せっかく素直な気持ちでクラシックに触れに来たのに、文章に品性下劣な人間性がにじみ出ていていやな気持ちになった。
綺麗な花のとなりにタンを吐くような奴だ。
シベリウスあたりもそうだが、サティ、ガーシュインなんかもどうして出てこない?
あれはクラシック分野に入らないの?
だがバッハのマタイ受難曲が入っていたのでそこは評価する。
特にアリアはいい。
亡き王女のためのパヴァーヌも好きだ。
ラヴェル本人は単調すぎと思っていたようだが
聞く分には、単調だから悪いというものではない。
だがラヴェルの最高峰はボレロだ。これは譲らん。
タンホイザー